オレガノを料理に使う目的は?期待できる効果や簡単レシピをご紹介!

2019.10.16

オレガノは、イタリア料理には欠かせない人気のハーブの1つ。ハーブの中でも最も香りが強いと言われており、ややほろ苦さと深みのある風味が特長です。この記事では、オレガノを使ったレシピなどを紹介していきます。

オレガノを料理に使った時の効果

まずはオレガノの料理との相性や、健康効果について簡単に説明していきます。

スパイス料理との相性が良い

オレガノは清涼感のある香りが特徴的なハーブで、香りの強い香辛料なので肉の臭みとりなどによく利用されています。特にあぶり焼きや蒸し焼きといったローストメニューに加えることで、より品質の高い料理ができあがるでしょう。

イタリアンなトマト料理にも使いやすく、ピザやパスタにもよく合います。グリル・炒め物・煮込みなど、幅広いメニューと合わせることができます。

オレガノは生とドライどちらでも使えますが、やはりドライのほうが香り立ちが良いです。料理に合わせて使い分けてみてくださいね。

逆に相性が良くないのは、バジルやマジョラムと一緒に使った場合です。特にマジョラムはオレガノと非常に似た香りがするハーブの為、併用することは避けましょう。

オレガノの健康効果

オレガノは天然の抗生物質と呼ばれることも多く、メディカルハーブの1つとして医療でも使われることがある様です。

医学的にも認められている殺菌作用を持ち、風邪やインフルエンザ、感染症などの予防、水虫、カンジダなどの予防効果が期待できます。

消化器官の不調を改善する効果もあるとのことで、胃腸の調子を整えたり、消化を促進させ胸焼けを緩和させたりといった作用に注目です。

他にも強壮作用、心身の疲労回復、神経性の頭痛緩和、生理痛、咳止めといった効果も期待できます。同じくハーブの品種であるセージと共に、家庭に常備しておきたいハーブの一つです。

オレガノを使った簡単レシピ

ここでは、オレガノの味や香りをダイレクトに楽しめるトーストの簡単レシピを紹介していきたいと思います。

オレガノトースト・材料

オレガノトーストの材料は以下の通りになります。食べたい数・人数によって分量を調節してください。

  • オレガノ(ドライ)適量
  • バゲット 4切れ分
  • 溶けるスライスチーズ 2枚
  • ウインナー 2本

オレガノトースト・作り方

  1. まずバゲットを4切れ用意し、耐熱皿に並べます。
  2. 溶けるスライスチーズを縦と横に半分ずつ4枚に切り分けて、ウインナーも好きな大きさに切り分けます。
  3. バゲットに溶けるチーズとウインナーの順番に乗せていきます。そのまま耐熱皿ごとトースターに入れて、チーズが溶けるくらいまで加熱しましょう。
  4. 焼いている途中ですが、チーズが溶けてきたら、バゲットの上にもう一枚チーズを乗せます。さらにその上からオレガノを振りかけていきましょう。
  5. 上に乗せた方のチーズが溶けるまで、再び加熱すれば完成です。

オレガノチキンのレシピ

お次は少し上級編であるオレガノチキンのレシピです。シンプルにオレガノと塩コショウだけの味付なので、そこまで難しくはありません。

オレガノチキン・材料

  • 鶏もも肉 400g
  • オレガノ(ドライ) 適量
  • 塩コショウ 適量
  • 白ワイン 大さじ2杯
  • 片栗粉or小麦粉 適量

オレガノチキン・作り方

  1. 鶏もも肉を一口サイズに切ってから、塩コショウで下味をつけます。
  2. ビニール袋やジップロックに鶏もも肉を入れて、白ワインとオレガノを加えて冷蔵庫で1時間ほど寝かせます。
  3. しばらく寝かせた鶏もも肉を冷蔵庫から出してトレーに並べ、さらに上からオレガノをまぶします。
  4. 鶏もも肉に小麦粉をつけてから、フライパンで焼いていきます。小麦粉は付けすぎないのがポイント。焦げすぎないように注意して、表面・内部としっかり火を通せば完成です。

スパイス料理に加えてみよう

オレガノは香りの強いスパイスなので、そのままスパイシーな料理やイタリアン料理などと相性が良いです。

消化不良や胸焼けを緩和させる効能が期待できるので、こってりとした料理に使うのがおすすめ。殺菌作用にも優れる為、肉の臭み取りにも活用してみましょう。

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