観葉植物といえばモンステラ。おすすめの土や肥料、剪定方法は?

2019.10.16

大きな葉っぱが特徴でエキゾチックな雰囲気の観葉植物、モンステラ。モンステラは自分で買うだけではなく、新居に引っ越した友人へのプレゼントにもおすすめの観葉植物です。この記事では、大人気の観葉植物モンステラの魅力にせまります。

モンステラってどんな観葉植物?

観葉植物といえばモンステラといっても過言ではありません。名前を聞いただけでギザギザとしたうちわのような葉の形を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。

モンステラは、サトイモ科の観葉植物で、アメリカのジャングルなどに生息しています。そのため暑さに強いのはもちろんのこと、寒さにも強く、初心者でも育てやすい観葉植物といえます。

モンステラには種類がある

モンステラは1種類ではなく、40種類ほどあるといわれています。一番有名なモンステラは「デリシオサ」。葉が大きく、ツタの長さは10メートル以上になることもあります。

ギザギザした南国のイメージが強い葉の形が印象的ですが、最初はハート型のかわいらしい葉も人気の理由の一つです。デリシオサを少し小さくしたモンステラもあり、デリシオサ・コンパクタといわれています。マドカズラと呼ばれる、切れ込みではなく葉に穴が開いたようなデザインのモンステラもあります。

花言葉もあるモンステラ

観葉植物にも花言葉があるのはご存知ですか?モンステラにももちろん花言葉があります。モンステラには「壮大な計画」、「深い関係」といった花言葉があり、明るい未来をあらわすとされ、開店祝いや新築祝いにぴったりなんです。また「嬉しい便り」といった花言葉もあり、幸せを呼び込むといわれているので、風水的にも強いパワーを持っているといわれています。

モンステラの育て方は?

モンステラはジャングルのような熱帯雨林を好む植物なので、湿度が高い環境がいいといえます。また、暑さや寒さどちらにも強いですが、ジャングルの草木の中で育つため直射日光は苦手。

水やりは、土が乾いたらたっぷりとあげるようにしましょう。いくら高温多湿を好むといってもやりすぎは根腐れの原因となります。また、霧吹きを使って葉を濡らしてあげましょう。虫やダニを防ぐこともできます。寒さに強いとはいえ、5℃以下の環境は厳しいので屋外で育てている場合は、室内に植え替える必要があります。

常に鉢で育てているモンステラは2~3年に1度植え替えるのがポイント。土が水を吸わなくなったり、根が大きくなったりしてきたら、大きめの鉢に植え替えましょう。

肥料は成長期である春から夏に与えるのがおすすめです。大きく育てたいときはたっぷりとあげてもいいですが、ある程度大きさを抑えたいときには少ない肥料でも平気です。モンステラの葉が広がりすぎてしまったら、剪定をしましょう。2~3節目で切って挿し木をするとモンステラを増やすことも可能です。

モンステラはどこに置く?風水も気になる

モンステラは先ほどご紹介のとおり暑さや寒さに強いですが、直射日光が苦手のため、強い日光があたる場所は避けなくてはいけません。直射日光があたると葉が変色してしまったり、枯れてしまったりする原因となります。そのため、直射日光を避けた明るい場所がおすすめです。日当たりがいい場合はレースのカーテンを利用するといいでしょう。また風通しがいい場所を選ぶのもポイントです。

風水では、モンステラは「湧き出る水」という意味があることから、幸運が湧いてくるといわれており、幸せを運んでくれるパワーの強い観葉植物といわれています。金運や恋愛運アップにもおすすめのモンステラ。北に飾ると金運アップにいいとされています。東に飾れば、仕事運が上がるので収入アップにつながり結果的に金運があがるのだそう。

玄関はいい気が入ってくるとされているので、モンステラを置けば次々に幸運が舞い込むかもしれません。ただし玄関は日当たりがよくないこともあるので、日中は移動するのがおすすめのため、忙しい人には不向きかもしれません。寝室に置けば日中に使ったエネルギーをモンステラが癒してくれるかも。モンステラを置いてはいけないという場所はあまりないので、リビングやキッチンなどにもおすすめです。モンステラが成長しやすい環境が整っている場所を選びましょう。

モンステラから元気パワーをもらおう

モンステラは元気をもらえる観葉植物です。育てやすいので初めての観葉植物はモンステラにしてみてはいかがでしょうか。また金運をアップさせたいという人は方角や置き場所にもこだわってみましょう。

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