観葉植物は初心者でも育てられる?初心者向けのおすすめ品種まとめ

2019.10.13

「観葉植物を育てるのは難しい」と思っている方も多いのではないでしょうか?観葉植物はいくつかのポイントをおさえておけば、初心者の方でも育てることができます。今回は初心者の方におすすめな観葉植物や、基本の育て方をまとめてご紹介していきます。

初心者が覚えるべき観葉植物の基本

観葉植物を育てるには様々な方法や技術があり、こだわり始めるとなかなか奥が深い世界です。初心者の方はまず、観葉植物との暮らしを始める上で必要な「基本の育て方」を知ることから始めましょう。

水やりの仕方

植物の世話といえば水やり。誰でも一度はやったことがある水やりですが、室内で育てる観葉植物にはいくつか押さえておきたいポイントがあります。間違った水やりをしてしまうと、観葉植物を枯らす原因になってしまいます。

まずは土の表面の乾燥具合を確認することが大切です。観葉植物は毎日水をやるのではなく「土の表面が乾燥したら水をやる」のが基本です。表面が乾燥していたら、一度にたっぷりの水をやりましょう。

次に「葉水」です。観葉植物の葉や茎を美しく健康に保つために、定期的に霧吹きなどで水をやります。特にエアコンが効いている部屋などでは、日々葉水をやるようにしてください。

日光浴の仕方

続いて植物にとって重要なのが「日光」です。観葉植物は直射日光よりもレースカーテンなどで遮った「明るい日陰」を好む種類が多く、ベランダや室外に頻繁に出す必要はありません。日陰の多い部屋ではLEDなどの人工の光でも育てることができます。

観葉植物は季節によって日光浴の方法が異なります。日差しが柔らかく気温もちょうど良い「春」と「秋」は、ベランダや窓辺などで充分に日光浴させたい季節です。日差しが強い「夏」や気温が低く寒すぎる「冬」は、直射日光は避けて明るい窓辺などで光を吸収させるようにしましょう。

室内OKの初心者向け観葉植物まとめ

続いては、初心者向けのおすすめ観葉植物をご紹介していきます。日陰が多く日光が入りにくい室内でも育てやすく、丈夫で初心者の方でも安心して育てられる定番の品種なので、観葉植物を選ぶときの基準にしてもいいですね。

ポトス

観葉植物の定番とも言える「ポトス」には、ホームセンターや園芸店で手軽に手に入るものから、個性的な珍しい品種まで約50種類にも及ぶたくさんの種類があります。

中でも初心者の方におすすめなのは「ゴールデンポトス」と「ライムポトス」。比較的入手しやすく、丈夫なので世話もしやすいポトスです。「ライムポトス」は日光の当て方でグリーンの色味が変わるので、育て甲斐もあっておすすめです。

卓上におすすめの観葉植物

初心者の方にとって、最初から大きな鉢植えの大型植物を育てるのはなかなか大変です。初心者向けにはテーブルやちょっとした窓辺にも置ける卓上サイズから、通常の鉢植えの小型サイズがおすすめです。

ここでは初心者の方にも気軽に手に取りやすく、値段もお手頃な卓上サイズの観葉植物をいくつかご紹介していきます。

パキラ

花火のような5枚の葉が特徴の「パキラ」は、インテリアとしても可愛いだけでなく、日陰や乾燥にも強くよく育ちます。枝葉が広がって来たら切ってあげれば、「パキラ」自身がバランスを取りながらまた綺麗に枝葉を伸ばしてくれるので、お手入れしやすいおすすめの品種です。

ガジュマル

「幸せを呼ぶ木」とも呼ばれている「ガジュマル」は、丈夫で手入れしやすく、なにより生長に合わせて幹の形がユニークに変化していくので、自分だけの「ガジュマル」を育てていくことができるのが魅力です。日陰でも育てられますが、日光浴も大好きな品種なのでお世話のしがいがあっておすすめです。

初心者でもできる虫対策とは?

観葉植物に興味があるけど、虫が苦手という方も多いのではないでしょうか?植物を育てていくと、虫対策は必要不可欠。初心者の方がまずやるべき虫対策をご紹介します。

まず、「有機肥料を使わない」こと。有機肥料は植物の生長には良いですが虫が寄って来やすいので注意が必要です。観葉植物用の土にはすでに充分な栄養分が含まれていることがほとんどなので、初心者の方は取り入れなくても大丈夫です。

次に、「受け皿の水は捨てる」こと。水やり後に鉢植えの下に置いている受け皿に溜まる水には虫が集まりやすく、卵を産んでしまうこともあります。水やりをして充分土が水を吸い込んだら、受け皿の水は素早く捨てるようにしてください。

初心者向け観葉植物で緑のある暮らしに挑戦

いかがでしたか?観葉植物を置くとお部屋の雰囲気がぱっと明るくなります。お気に入りの観葉植物を見つければさらに楽しみが広がります。興味のある方はぜひ初心者向けの観葉植物から、緑のある暮らしに挑戦してみてはいかがでしょうか?

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