釣り用の車は軽で決まり。たっぷり荷物が詰めて仮眠可能な車種を紹介

2019.10.13

釣り好きの男性の中には、釣りへ車で出かけるために車の購入を検討している人も多いのではないでしょうか?「車は欲しいけど、維持費は抑えたい!」そんな人は、釣りにも活躍する軽自動車がおすすめです。収納力もあり、仮眠もできる車種を紹介します。

釣りにはどんな車が便利?

釣り好きの大人の男性の中には、愛車で釣りに出かけたいと考えている人もいることでしょう。しかし、車にはいろいろな種類があり、中には釣りにあまり適さないタイプの車もあるのです。

釣りに便利な車とは、どういった特徴のものなのでしょうか?

ストレスなく荷物が詰める

釣り用の車には、釣り竿・長靴・着替え・クーラーボックスなどの『釣り道具』が詰めるものでなくてはなりません。

また、水と釣った魚を入れたクーラーボックスは思いのほか重たくなります。そのため、ストレスなく荷物が詰める『開口部の広いタイプ』や、『荷室床が低いタイプ』を選ぶこともポイントの1つです。

悪路や狭い道も進める

海や川など自然の中での釣りでは、でこぼことした道やぬかるみなどの悪路を進む可能性があります。渓流釣りなどでは、特に険しい道を走行しなければいけないこともあるでしょう。

また、樹々に覆われた狭い道を進むことも考えられるので、『車体が高く走破性に優れた車』を選びましょう。

遠征に耐えうる燃費のよさ

燃費の悪い車で、遠くの釣りスポットへ出かけると、何度もガソリンを入れなくてはなりません。ガソリン代も高くなり、コストが高くついてしまいます。

そのため、遠征にも耐えられる『燃費のよい車』を選ぶことも大事なポイントです。

釣り道具が積みやすい軽自動車

最近の軽自動車は、収納スペースが広く作られ、荷物も積みやすいように設計されている車が多くあります。

ここからは、釣り道具が積みやすい軽自動車を2種類紹介します。

ダイハツ ウェイク

ダイハツの『ウェイク』は、いくつかのシリーズに分かれています。中でも『Gターボ レジャーエディション SA Ⅲ』は、レジャーにうれしい機能がたくさん搭載されています。

荷室のフロアは595mmと低いため、腰をかがめることなく荷物の出し入れができるでしょう。また、座席側・荷室側の床は『イージーケアフロア』という、汚れたシューズや荷物をそのまま置いても、ふき取るだけで簡単に汚れが落とせる仕様です。

また、フロントシート・リアシートともに自由に倒せるので、フルフラットにもなります。

ホンダ N VAN

ホンダの『N VAN』は、釣り専用として使用している人も多い、人気の車種です。スクエアな車内はデッドスペースができにくく、荷物を効率よく積めるようになっています。またシートのアレンジ次第で、フラットのスペースができる点も魅力でしょう。

毛布などを敷いて仮眠スペースにしたり、たくさん釣り具があっても収納できたりと、いろいろな使い方が可能です。

仮眠も快適に。フルフラットになる軽自動車

軽自動車はコンパクトなので、狭い道も安心して走れます。ですがそのコンパクトさゆえ、車内のスペースが狭いと思っている人も多いのではないのでしょうか?

現在では、コンパクトな車体でも広々とした車内を実現したタイプも多く販売されています。

ここからは、釣りの時に車内で仮眠をとるのにもぴったりな、『フルフラット』になる軽自動車を2種類紹介します。

スズキ エブリィワゴン

スズキの『エブリィワゴン』は、細い路地や、幅の狭い道でも、コンパクトな車体で楽に走行できます。また、駐車スペースが狭くでも安心でしょう。

フロントシートとリアシートが全て独立しており、それぞれ倒すことで、荷物の量に合わせてバリエーション豊かなスペースが作れます。

また、車中泊にも適しており、全てのシートを倒してフルフラットにすることも可能です。大人の男性ものんびりと横になって、体を休められます。

スズキ ジムニー

スズキの『ジムニー』は、アウトドアが楽しめる軽自動車として高い人気を誇る車種です。『ラダーフレーム構造』や『4輪駆動』によって、でこぼこ道でも安定性が高く、乗り心地がよいのも人気の理由でしょう。

また、フロント・リアシートを倒せばフルフラットになるので仮眠にもぴったりです。リアシートを倒せば完全フラットな352Lもの収納スペースが確保できるため、釣り道具が多い人にも向いています。

また、リアシート背面と荷室は樹脂化されているので、汚れにも強く、掃除も手軽に行える点も、釣り人に人気の理由の1つです。

マットを敷いて段差をカバー

通常の車はシートをフルフラットにしても、シートの段差がどうしてもできてしまいます。そのため、段差によって仮眠がしにくいと感じる人も多いのではないでしょうか?

そんな人は、別売りの低反発ウレタンクッションの『ベッドクッション』を敷くことで、フルフラットにしたときの段差をカバーしましょう。

小回りの効く軽自動車は釣りにぴったり

釣りでは狭い道を走行することもあるため、小回りの効く軽自動車はとても便利です。さらに、仮眠もOKなフルフラットにシートをアレンジできる車を選べば、収納スペースも仮眠スペースも確保できます。

燃費がよく、維持費があまりかからない軽自動車で快適な釣りタイムを楽しみましょう。

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