観葉植物の鉢植えのポイントは?虫やキノコ対策をご紹介

2019.10.12

鉢植えをした観葉植物は見ているだけで癒やされますが、せっかくの鉢植えを損なうものとして、コバエなどの害虫の発生、キノコが生えてくる、などがあります。これらの対策とともに、鉢植えにおすすめの鉢もご紹介します。

観葉植物の鉢植えの虫対策

観葉植物の天敵といえば虫です。鉢植えの際の虫対策についてご紹介します。

観葉植物の虫の対策法について

観葉植物に虫がわくと生理的に気分が悪いだけでなく、植物の体力の低下や病気などにつながる危険性もあります。代表的な虫としてはコバエ、アリ、ナメクジ、ハダニ、カイガラムシなどがあります。

虫対策の基本は何と言っても日頃のお手入れを丁寧にすることです。強すぎない加減で適切な日光浴をさせる、水やりは多すぎず少なすぎずで乾燥や過湿を防ぐ、多すぎる枝葉を処理して風通しを良くする、葉に適度な霧吹きをする、などです。

上記の1つ1つは単純な作業ですが、全てを適切なバランスでこなすには経験と忍耐が重要になってきます。

観葉植物の鉢植えにキノコが生えた場合の対処法

観葉植物を植えた鉢植えに、キノコが生えた場合の対処方法をご紹介します。

キノコが生えてくる理由

自然の中でキノコが生える場所を観察してみると、切り株や倒木、沢の近く、落ち葉の多い所、などがあります。これらの場所の特徴は、湿気が多く日が当たりにくいことです。

そのため、観葉植物を育てている環境が湿気が多くあまり日の当たらない場所である場合には、キノコが生えやすくなります。

次に、キノコが生えるためには胞子が必要になりますが、胞子が観葉植物の土に入り込む原因としては、外に出した時、ベランダに置いている時、窓を開けた時などに胞子が侵入します。また、観葉植物に用いる土や腐葉土体に胞子が混じっていることもあります。

キノコが生えた時の対処法

観葉植物を育てている土に生えているキノコ自体は植物の生育にあまり悪影響はありませんが、観葉植物の外観を損なうだけでなく、幼児や飼っているペットが誤って食べるなどの危険もあります。

また、キノコ自体は有害でなくても、キノコ生えてくる土の状態は生育にはあり良くない環境といえます。そのため、キノコが生えてきたら対処を行う必要があります。

対処方法は土を日干しにすることです。キノコだけを取り除いても、キノコが生えてきた土は再び生えてくる可能性が高くなります。

日干しの方法は、土から観葉植物を一旦抜いておき、土をシートの上などに薄く広げて日光に当てます。観葉植物を抜く際に根を傷つけないように、株元を持って静かに抜くのがポイントです。

観葉植物の鉢植えにおすすめのおしゃれな鉢

観葉植物を鉢植えする際には、鉢にもこだわりたいものです。インテリア性を高めてくれるおすすめの鉢をご紹介します。

ホワイトの陶器鉢

ホワイトはどんなものとも合わせやすい色なので、観葉植物の種類や特徴を問わずに組み合わせやすいという汎用性の高さが魅力です。また、葉の鮮やかさとも相性が良いため、観葉植物の本来の魅力を引き立てるのに便利なアイテムになっています。

三河焼は愛知県の良質な三河粘土を原料とする陶器類で、頑丈さとコストのバランスに優れているのが特徴です。飽きにくくシンプルなデザインなので、色々な観葉植物を植え替えて育てるのにも適しています。

・  商品名:鉢 三河焼 KANEYOSHI 7号皿付 ・  参考価格:2,980(税込) ・  Amazon 商品ページはこちら

動物をモチーフにした鉢

動物をモチーフにした鉢を使用すると、いつもの観葉植物に異なる表情やアクセントを加えることができます。来客の際にも一目を引きやすいので、インテリアとしてのインパクトも抜群です。

かわいいフクロウをモチーフにした鉢が5個セットになっているものは、それぞれ異なる表情が楽しめるのが魅力です。水の排出用の穴付きなので、実用性にも配慮した構造になっています。

・  商品名:S.fields.inc フクロウ 植木鉢 5個セット ・  参考価格:1,790(税込) ・  Amazon 商品ページはこちら

日頃の鉢植えのお手入れで対策を

鉢植えした観葉植物の悩みどころは害虫の発生やキノコが生えてくることです。害虫については適度な日光浴や水やり、キノコについては置き場所の工夫や土の日干しが対策のコツになります。

日頃のお手入れを丁寧にすることで、虫やキノコのない観葉植物ライフを実現しましょう。

その他のテーマ

ART

CULTURE

CRAFT

FOOD

TIME