シャーリー・テンプルってどんなカクテル?メジャーなレシピや由来について紹介

2019.10.12

皆さんは「シャーリー・テンプル」というカクテルをご存知でしょうか?シャーリー・テンプルはお酒が苦手な方におすすめしたいカクテルです。どんな味わいのカクテルなのか、またこの少し変わった名前の由来についてご紹介します。

シャーリー・テンプルとは

シャーリーテンプルはどのようなカクテルなのでしょうか?その発祥や味わいについて解説していきます。

アメリカ発祥のノンアルコールカクテル

シャーリーテンプルは、禁酒法が廃止され、お酒やバーが急速に普及した1930年度に、アルコールを一切含まないノンアルコールカクテルとして誕生。子供でも飲めるカクテルとして、子供からお酒が苦手な大人に人気を博しました。

柑橘系の爽やかな味わい

シャーリー・テンプルは作られる地域によって様々なレシピが存在するカクテルですが、中でも最も一般的なのは柑橘系ベースの爽やかな味わいのものです。柑橘系のフルーツとソーダを割ることで作ることができます。爽やかで飲みやすいので、酔い覚ましの一杯としてもおすすめのカクテルです。

シャーリー・テンプルの名前の由来は?

少し変わった「シャーリー・テンプル」という名前はどのようにつけられたのでしょうか?ここからは名前の由来、それにまつわるエピソードをご紹介します。

当時の人気の子役の名前が由来

シャーリー・テンプルの名前は、1930年代に全米で爆発的な人気を誇った子役の名前に由来しています。その名前をカクテル名にした理由は、人気にあやかったから、子供向けのカクテルだったからというようにいくつかの説があるようです。いずれにしても、子供の名前がお酒の名前になること自体、非常に斬新な試みであったことから、当時の酒場では彼女の名前が飛び交ったそうです。

子役の結婚後も新たなカクテル名が生まれた

子役のシャーリー・テンプルが2度目の結婚をした際「ブラック」という性になったことから、次はドリンクの色をコーラなどを入れて赤から黒に変えるアレンジが施された「シャーリー・テンプル・ブラック」という名前で新たなカクテルが誕生し、こちらも人気を博しました。

シャーリー・テンプルの作り方

それではここからは、シャーリー・テンプルを自宅で簡単に作るレシピをご紹介します。シャーリー・テンプルはノンアルコールカクテルなので、誰もが飲めるオシャレなカクテルとしてふるまうことができます。

グレナデンベースがメジャー

シャーリー・テンプルは甘酸っぱいザクロ由来のグレナデンシロップをベースにしたもレシピが定番です。作り方は、氷を入れたグラスにグレナデンシロップを20ml入れ、ジンジャーエールで割るだけのとてもシンプルなものです。

関西地方ではカシスをベースにしたものが一般的で、グレナデンベースとは違った甘酸っぱさを楽しむことができます。

大人になっても楽しめるカクテル

シャーリーテンプルはアメリカ発祥のノンアルコールカクテルです。その味わいはザクロのシロップをベースにした甘酸っぱい仕上がりとなっており、子供はもちろんのこと大人になっても楽しめるはずです。気になる方はこの記事を参考にしながら自宅やバーで楽しんでみてください。

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