ビールの割り方には何がある?定番からちょっと変わったものまで

2019.10.11

「お酒はビールに限る!」というビール党の人は多いと思います。確かによく冷えたビールは、渇いた喉を潤すのに最適なお酒です。とはいえ、たまには一味違ったビールを味わってみるのも良いものです。そこでこの記事では、美味しいビールの割り方をご紹介します。

ビールは割り方次第で飲みやすいカクテルに

ウォッカやジンを使って作るカクテルは大変レシピが多く、一般的なお酒としてよく知られています。

一方、ビールはというと、冷えたジョッキに注いでそのまま飲むのが最も一般的でしょう。レストランや居酒屋などではいざ知らず、「普段からビールをカクテルにしてよく飲む」という人は、そう多くはないかもしれません。

ビールにはたくさんの割り方がある

カクテルの材料としては認知度の低いビールですが実はたくさんの割り方があります。その中には有名どころから少し変わり種まで様々で、ビールの味が苦手という人でも楽しめるような美味しいカクテルが勢ぞろいしています。

以下でご紹介する割り方は、ビールとの相性が良いものばかりですから、気になった方はぜひ試してみてください。

おすすめの美味しい割り方 初心者向け

まずは、初心者向けの、比較的アルコール度数が低く飲みやすい割り方からご紹介します。

シャンディガフ

シャンディガフは、ビールとジンジャエールの割合を1:1にして作るカクテルです。

見た目は通常のビールとほぼ変わらないのですが、ビールの苦みの中にさっぱりとした甘みとキレが加わり、爽快な味わいとなっています。

アルコール度数が低い(2~4%)上に、ジンジャエールの程よい甘みが加わるので、お酒に弱い女性には大変おすすめです。

レッドアイ

レッドアイは、ビールとトマトジュースの割合を1:1にして作るカクテルです。

見た目はほぼトマトジュースなのですが、飲んでみるとやや辛口でサッパリとしています。お好みで、ブラックペッパーやタバスコなどをかけるのも定番アレンジ。昔ながらのアメリカンなバーなどでは、付け合わせ兼マドラーとしてセロリが添えられることもあります。

こちらも2~4%程度というアルコール度数の低さと、きれいな赤色で見た目にもおしゃれなことから、男女問わず人気のカクテルです。

ダブルカルチャード

ダブルカルチャードは、ビールとカルピス(原液)の割合を5:1にして作るカクテルです。カルピスを入れる量が少ない分、アルコール度数は4~6%程度となります。

名前の由来は、「ダブル(2つの)カルチャード(発酵飲料)」つまりカルピスの乳酸発酵とビールのアルコール発酵をひっかけたもの。カルピスを入れることからもわかるとおり、日本生まれのカクテルです。

「ビールにカルピスを入れるの?」と驚く人も多いと思いますが、これが非常によく合うのです。味のイメージとしては、「苦味とコクが加わったカルピスソーダ」といったところでしょうか。ご自宅にギカルピスがある方は、ぜひ一度作ってみてください。

ディーゼル

ディーゼルは、ビールとコーラの割合を1:1にして作るカクテルです。味の主張が強いイメージのコーラですが、意外にもビールと合わせると落ち着いた甘みがあり味は「甘さのあるビール」という感じです。

おすすめの美味しい割り方 上級者向け

続いて、新しいビールカクテルを求める上級者の方向けに、ちょっと変わり種なカクテルを1つだけご紹介します。。

エッグビール

エッグビールは、ビールに卵黄(1個分)とガムシロップをいれて作るカクテルです。

割り方というよりもトッピングに近いのですが、卵黄とガムシロップがビールの味を甘くまろやかに変えてくれます。何も知らずに飲めば、元がビールだと気が付かない人もいるのではないでしょうか。

また、卵黄はビタミン類を豊富に含んでおり、手軽な栄養補給にも最適なことから、かつてはバーテンダーが2日酔いのときなどによく飲まれていたそう。食欲がないけどお酒は飲める、という時などの栄養補給に適しています。

ビールには美味しい割り方がある

この記事では、ビールの美味しい割り方をご紹介しました。よく知られている割り方もあれば、少々意外な割り方もあったと思います。

しかし、例え意外な割り方であったとしても、カクテルとしての出来は良く、大変美味しく飲むことができます。新しい好みを発見できるかもしれないので、ご自宅で試してみてはいかがでしょうか。

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