黄金コンビのシナモンとはちみつ。一度にとりたいその理由とは?

2019.10.10

シナモンといえば、はちみつといっても過言ではありません。シナモンのレシピを調べていると、かなりの高確率ではちみつが出てきます。この記事では、栄養たっぷりの黄金コンビ、シナモンとはちみつに含まれている成分や、一気に摂取できるレシピをご紹介します。

シナモンとはちみつは栄養が豊富

シナモンとはちみつはどちらも栄養がとっても豊富なのです。どんな成分が含まれているのか見ていきましょう。

シナモンの成分は?

シナモンは肉桂(にっけい)という樹皮から取れるスパイスで、スリランカ産のシナモンをセイロンシナモン、中国・ベトナム産のシナモンはカシアシナモンと呼んでいます。

シナモンには豊富なビタミンやミネラルが含まれており、主にビタミンB1、ビタミンB2、ナイアシン、カリウム、カルシウム、マグネシウム、鉄、亜鉛など含まれている栄養素は驚くほど多彩。とくにカルシウムや鉄分などが多く含まれていおり、このように栄養が豊富なことから漢方薬に使われることもあります。

漢方薬に使われるときは桂皮と呼ばれており、安中散(あんちゅうさん)、桂枝湯(けいしとう)、桂枝人参湯(けいしにんじんとう)など実にたくさんの漢方薬に使われています。

はちみつの成分は?

はちみつもビタミンやミネラルが豊富でシナモンに負けていません。ビタミンC、ビタミンB1、ビタミンB2、ナイアシン、ナトリウム、リン、鉄、カルシウム、カリウム、マグネシウム、銅、亜鉛、マンガンなど、豊富すぎて覚えきれませんね。

ビタミンやミネラルの他に、アミノ酸やポリフェノールなどが含まれていることでも有名。また、はちみつは砂糖にくらべるとカロリーも低めなため、砂糖代わりに用いることで甘みと栄養を同時に得ることができます。

シナモンとはちみつは味も効能もベストマッチ!

シナモンとはちみつの組み合わせは、味わいはもちろんのこと、効能の面でもベストマッチ。実は組み合わせることで様々な効能が得られるといわれています。

実際、この2つの組み合わせは古くから病気や体の不具合の治療薬として扱われてきた歴史があり、新陳代謝の促進や免疫力のアップなどが期待できるとされます。おいしいだけでなく体にも良い効果があるかもしれないシナモンとはちみつを、ぜひ毎日の生活に取り入れてみましょう。

シナモンとはちみつの簡単メニュー

 

栄養たっぷりのシナモンとはちみつが簡単に取れたら、そして一気に摂取できたらうれしいですよね。簡単にできるシナモンとはちみつレシピをチェックしていきましょう。

コーヒーに混ぜちゃおう

普段コーヒーを飲む人は、毎日のホットコーヒーにシナモンとはちみつを入れるだけのお手軽レシピがおすすめ。シナモンの良いアロマとほんのりと甘いはちみつが、いつものコーヒーをグレードアップさせてくれます。

作り方は、コーヒーにシナモンとはちみつを入れるだけ。ただし、あとからシナモンを入れると、浮いてしまいきれいに混ざらないことがあります。そのため先にシナモンとはちみつをよく混ぜ合わせ、あとからコーヒーを注げば上手に溶かすことができます。コーヒーが苦手な人はココアに混ぜるのもおすすめです。

シナモンはちみつトーストもおすすめ

シナモンとはちみつは、トーストにのせるだけでもおいしく食べられます。食パンを焼いてマーガリンを塗り、その上にシナモンとはちみつをのせるだけです。忙しい朝にも簡単につくれてぴったりなうえ、本格的なカフェのような美味しいハニートーストが楽しめます。

くるみやレーズンなどが入っている食パンとも相性がよいため、アレンジレシピとしておすすめです。ちなみにマーガリンではなく、食パンを焼くときにチーズをのせて、焼きあがったらシナモンとはちみつをのせるのもおすすめです。チーズとはちみつがさらなる美味しさの相乗効果を生みだしてくれます。

シナモンとはちみつはパックにも?

シナモンとはちみつは、実は食べるだけではなくパックにもなるのをご存知ですか?シナモンとはちみつはともに抗菌効果が期待できるため、にきびなど顔の雑菌を除去してくれるといわれています。

パックのやり方は簡単で、シナモンとはちみつを大さじ2ずつ混ぜ、洗顔後の顔に塗るだけでOK。はちみつが部屋に垂れたりすると面倒なので、入浴前にするのがおすすめです。顔全体に広げたら、軽くマッサージするのがおすすめです。

少し置いた方がいいので、その状態で15分ほど湯船につかりながら待ちましょう。その後よく洗い流して完了です。はちみつが残ったような感覚があり気になる場合は軽く洗顔をしましょう。

シナモンとはちみつは最強の組み合わせ

シナモンとはちみつは栄養たっぷりの最強コンビです。もちろん取りすぎはいけませんが、毎日の習慣にしてみてはいかがでしょうか。そしてたまにはご褒美に贅沢パックをしてみるのもいいかもしれません。

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