財布の種類はどんなものがある?財布の形による特徴を解説!

2019.10.10

財布は、支払いのためにお金やカードを持ち歩くためのものです。目的はとてもシンプルですが、財布にはいろいろな種類があります。デザインや機能性など、なにを求めるかでも選ぶ財布は異なるでしょう。さまざまな財布の種類や特徴を解説します。

定番の財布の種類

一口に財布といっても、数々の種類があります。素材もそれぞれ異なれば、形状もさまざまです。

その中で、定番とされるタイプの財布もあります。ポピュラーなものには、どのような財布があるのでしょうか。

どんなシーンでも使える長財布

最もオーソドックスなタイプの財布に『長財布』があります。シーンを選ばずに使える点が、多くの人に長く支持される理由でしょう。

お札を折らずに収納できる長財布は、堂々としたたたずまいをみせ、かつエレガントさも備えています。そして、何といってもお札やコイン・カードなどをふんだんに収納できる大容量も魅力です。

長財布は、デザインも多彩で、ハイブランドの洗練されたものもあれば、無骨な革をワイルドにあしらったものもあります。

どのようなデザインであっても、長財布特有のサイズによって、スマートであれ荒々しさであれ、その財布の持つ魅力がより引き立てられます。

カジュアルに使える二つ折り

財布に、スピーディーに取り出せてストレスなく携帯できる機能を求める人も数多くいます。スーツの内のポケットやパンツの後ろポケットにも収納できる『二つ折り』もメジャーな形式の財布でしょう。

長財布は、スマートな振る舞いに一役買ってくれますが、バッグなどにしまっておくため、スッと取り出しにくい面があります。その点、二つ折り財布の携帯性は大きな利点です。

また、カジュアルの印象も併せ持つので、アクティブな日常にもマッチするでしょう。

まだまだある財布の種類

代表的な長財布や二つ折り以外にも、多くのユーザーに支持されるタイプがあります。財布の種類について、さらに見ていくことにしましょう。

コンパクトに使える三つ折り

『持ち歩くこと』に最も重点をおいて作られているといえるのが『三つ折り』の財布でしょう。コンパクトにデザインされた形状は、身につけた衣類のポケットにも無理なく収まります。

収納量が少ないことは、いうまでもありません。それよりも、携帯することにおいてストレスフリーであることが三つ折りが求められている点です。

現金を使わないキャッシュレス化の波にともなって、財布の小型化がトレンドになりつつあります。三つ折りの財布は、現代の生活にフィットするタイプともいえるでしょう。

中身が落ちにくいファスナータイプ

安全性や安心感を必要とする人などに、中身が落ちにくいファスナータイプの財布も人気です。不意に、財布の中からモノがこぼれ落ちるといったことも防げます。

ファスナーの存在が、エレガントさや高級感を損ねると感じる人もいますが、安全面を考えると不安なく使用できるファスナータイプはとても便利でしょう。

ファスナータイプは、大きく2種類に分かれます。4辺のうち3辺を締めるものがラウンドファスナータイプ、2辺を締めるものがL字ファスナータイプです。

目的が限定される財布の種類

お札と小銭、そして各種カードと、財布に入れておきたいものはいくつかあります。そして、多くの財布は、それらを最低限、無理なく保管できる機能を備えているものです。

一方で、幅広い用途をあえて限定し、目的を絞った財布もあります。使い方によっては、スマートな印象につながるでしょう。

ちょっとした買い物で使える小銭入れ

小銭入れと聞いて、「わざわざ小銭入れを持つの?」と疑問に思う人もいるようです。しかし、小銭入れは、意外と機能性に優れた財布です。

長財布や二つ折りを使っているときに、小銭が出しにくいと感じることもあるでしょう。構造上、それらの財布において小銭入れは、付属品として加工されています。

その点、小銭をしまうことに特化した小銭入れは、コインの出し入れが非常にしやすい財布です。また、お札を小さく折りたたんで入れておけば、ちょっとした買い物にも使えます。

紙幣だけを入れる札入れ

札入は、紙幣だけをまとめておくための財布で、小銭を収納するスペースはありません。しかし、財布の中でも最もスマートに持つことができます。また、何が入っているかわかりやすいので、財布の整理整頓にも役立つでしょう。

長財布・二つ折り・三つ折りなど、どのような財布であれ、お札や小銭・カードを入れると膨らみが出ます。そして、幅が厚くなった財布は、ポケットにしまうにもやや面倒にもなるものです。

このように厚ぼったい財布や、お札をそのまま持つのも抵抗がある場合は、札入れを選択することをおすすめします。札入れにマッチする小銭入れとセットで持つのもオシャレでしょう。

ミニマリストに人気のマネークリップ

スマートフォンでの決済やプリペイドカードの普及で、社会全体で現金を使用する機会は減少しています。そして、携帯するモノを最小限に収めたいと考えるミニマリストには、マネークリップも人気です。

キャッシュレス社会にあって、現金はあくまでも保険として持つというライフスタイルの人の中には、お札はサッとまとめておくだけでいいと考える人もいるのです。

自分に合った財布を持とう

生活の仕方が違えば、お金の扱い方もいろいろでしょう。そして、財布に何を求めるかも、人それぞれで異なります。

ゴージャスな財布か、小さくて持ち歩きやすい財布かなど、シーンや行動に照らして自分に合った財布を持ちましょう。

その他のテーマ

ART

CULTURE

CRAFT

FOOD

TIME