メガネの種類にはどんなものがある?それぞれの特徴やメリット

2019.10.09

視力の矯正からファッションアイテムとしての用途まで、さまざまな場面で使われてきたメガネ。メガネの中にもさまざまな種類があり、周りから見た印象や向いている用途が違います。メガネの種類や特徴を理解して、自分に合ったメガネを探していきましょ

豊富な種類がある現代のメガネ

メガネと言えば「視力が悪い人がかけるもの」というイメージは、いまや大きく変化しつつあります。

矯正器具として一般的なメガネですが、近年ではファッションアイテムとして活用されることも増えています。また、昔から「メガネをかけている人」ならではの魅力も注目されており、デザイン性豊かなさまざまな形のメガネが生み出されてきました。

さらに、メガネのレンズにもさまざまなタイプがあり、どんな場面でメガネを使うかによって選ぶべきレンズが変わってきます。

ファッション的な面でも実用的な面でも、豊富な種類があるのが現代のメガネのポイントです。

メガネのフレームの形ごとの種類

ファッション的な面で見たメガネは、フレームの形によって種類が分かれています。どんな種類があり、それぞれどんな効果があるのか見ていきましょう。

定番中の定番「オーバル型」

「オーバル型」と呼ばれるたまごのような形のフレームは、メガネのフレームの中でも定番中の定番として知られています。

強烈に主張し過ぎることもなく、優しく自然な印象を与えることができるのが特徴で、落ち着いた雰囲気を見せたい方におすすめのフレームとなっています。

オーソドックスで万能なフレームとなっているので、どんなフレームにするか迷ったときにもおすすめです。

知的なイメージが魅力「スクエア型」

長方形の「スクエア型」と呼ばれるタイプは、直線的な輪郭の通り、シャープでスタイリッシュな雰囲気を感じさせるフレームです。

知的でキリっとしたイメージを持たせてくれるのが特徴で、ビジネスの場などでも表情を引き締めてくれます。

スマートで優秀な印象を与えたい方におすすめです。

おしゃれなアイテムとして人気「ラウンド型」

ほぼ円に近い「ラウンド型」と呼ばれるフレームのものは、ユニークなメガネとして人気を集めてきました。

ファッションとうまく組み合わせることでコミカルな雰囲気からアーティスティックな雰囲気まで演出してくれるので、やや上級者向けのおしゃれなアイテムとして知られています。

定番とはひと味違う、個性的なイメージを見せたい方におすすめです。

メガネのレンズごとの種類

視力の矯正器具としてのメガネの機能は、レンズによって決まります。レンズの技術も日々進化して幅広い機能を持つメガネレンズが登場しているので、それぞれの特徴を捉えていきましょう。

最も一般的に使われる「単焦点レンズ」

メガネのレンズの中でも最も一般的なのが「単焦点レンズ」です。

「近視用」「遠視用」「乱視用」などと呼ばれる用途ごとに分かれたレンズのことで、ひとつのレンズにひとつの機能が含まれています。手元の焦点を合わせる老眼鏡などもこの分類になります。

「目が悪くなったからメガネをかける」というときに、まず使うことになるレンズです。

幅広い用途に合わせた「多焦点レンズ」

ひとつのレンズの中に、幅広い距離を視る機能が含まれるレンズです。

いわゆる「遠近両用」と呼ばれるタイプのレンズもこの多焦点レンズに分類され、他にも手元から数m先までを視るのに適した「中近レンズ」、デスクワークなどで近くを見るのに適した「近々レンズ」などがあります。

より明確な用途がある場合などによく使われるタイプのレンズです。

特殊な機能を持つ「機能レンズ」

単焦点レンズと多焦点レンズ以外にも、特殊な機能を施した「機能レンズ」と呼ばれるタイプのものがあります。

屋外で紫外線をカットしてくれる「調光レンズ」、水面や雪による光の乱反射を防ぐ「偏光レンズ」などがあり、いわゆる「ブルーライトカットメガネ」もこのタイプに含まれます。

レジャーやアウトドア、パソコンを使う仕事など、特定の場面で活躍するレンズと言えるでしょう。

自分に合ったメガネで快適な生活を

それぞれ周りに与える印象の異なるフレームや、幅広い機能を持つレンズによって、豊富なバリエーションを生み出している現代のメガネ。

視界をクリアにするアイテムとしても顔の印象を変えるファッションアイテムとしても、日常を大きく変えてくれる可能性を秘めています。

自分に合ったメガネを手にして、快適な生活を送りましょう。

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