麻雀の簡単計算法とは?点数計算の基本とおすすめをご紹介

2018.11.11

麻雀では、点数計算ができるかどうかで周りからの信頼度が大きく変わってきます。完璧に計算することは無理でも、点数の意味や数え方といった基本は覚えておきたいものです。麻雀の点数計算の基本的な考え方と、簡単に計算するおすすめの方法を紹介します。

麻雀における点数とは何か

最初に麻雀における点数の役割と、重要性について確認していきましょう。点数の意味がわかれば麻雀の面白さが増し、自身のレベルアップにもつながります。

ゲームの勝敗を分けるもの

点数は、麻雀の勝敗を決める役割を持っています。麻雀を始めるときには4人同じ点数の棒(点棒)を所持していますが、対局の結果で点棒は増減していきます。すべての対局が終了したあと、持っている点棒の多さで勝敗が決まります。

このため最初に高得点の役で1回あがることができても、そのあと全くあがれなければ勝つことは難しく、逆にこつこつと点数を稼いでいても最後の局で逆転されてしまうこともあります。

対局中は常に自分やメンバーの持ち点と、あがるときの点数を気にかけながら戦略を練ることが、より勝ちに近づく秘訣となります。

麻雀の点数計算の基本ステップ

次に点数計算の基本となる用語と、計算の流れを解説します。麻雀では、ほかにも聞き慣れない用語が多く登場するので、難しく感じるかもしれません。

しかし何度か対局をしていくうちに、自然と覚えることができます。

麻雀の点数計算の公式

麻雀の点数は、『符(フ)』と『翻(ハン)数』から求めます。あがったときの状態により、それぞれの合計を算出して、点数早見表と照らし合わせると点数がわかるようになっています。

このため符と翻数の仕組みさえ理解していれば、とてもシンプルに計算できます。

符と翻数の確認

符には副底(フーテイ)という、あがると必ず20符もらえる基本点があります。これにあがり方、面子(メンツ)の種類、雀頭(ジャントウ)の種類、待ち形の種類の4つの要素で加算される符を足して、合計点を求めます。

一方の翻数は、役・ドラ・場ゾロの3つで数えます。場ゾロはあがったときに必ず2翻が付与されるというものですが、カウントしないこともあります。

役には1翻から6翻までのものがあり、1翻の役が2つあれば翻数は2となります。ドラを持っていれば、1枚につき1翻が加算されます。したがって翻数の数え方は、役の翻数+ドラの枚数+場ゾロ(0または2)となります。

点数早見表の使用

符と翻数を算出したら、点数早見表に照らし合わせていきます。ちなみに親と子では、使う表が違うので注意してください。

点数早見表では1番左の列が符、上の行が翻数となっています。該当する符と翻数のクロスする部分に点数が記載されています。

点数部分は2段に分かれていますが、下段はツモであがった場合に1人が支払う点数です。これも親と子で違うので、それぞれの点数が記されています。

麻雀の点数を簡単計算する方法

点数計算で最も大変なのが、符の計算です。あがりの形によってさまざまなケースがあるので、すべて覚えておく必要があります。

しかし、初心者がいきなり符のパターンをすべて覚えるのは、容易なことではありません。最初のうちは、自動で点数計算してくれるアプリやWebサイトを使うことをおすすめします。

こうしたツールがあれば、面倒な計算に時間を取られることがなくなり、間違える心配もないので楽にゲームを進めることができます。

点数計算が得意なメンバーがいないときなどに使うと便利です。また、ゆくゆくは自分で点数計算できるように、練習専門のサイトもあります。

点数計算ツールを利用する

こちらはパソコンのブラウザ上で点数計算ができるツールです。画面上であがり牌の組み合わせや待ちの形などを選択するだけで、簡単に計算できます。

ありえない組み合わせを選択したときは、きちんとエラーが出たり、符の合計だけを出したりすることもできるので、難しい符計算の練習にも最適です。

麻雀点数計算機DX|無料麻雀ツール 点数計算ラボ

点数の問題表等で練習する

アプリやパソコンに頼らず点数計算をするためには、問題を解くのもおすすめです。こちらのサイトではさまざまなパターンのあがりの形が問題形式で表示されており、解答の下には詳しい解説も掲載されています。

何度も繰り返して練習することで、スピーディーに計算できるようになります。

これは簡単!麻雀点数計算を3秒で即答するための神ワザ練習問題50選~vol.10 | 健康麻雀公式ブログ~千葉県柏市発

麻雀の点数計算の基本を押さえて楽しもう

麻雀初心者にとって、点数計算はとてもハードルが高いものです。意味は理解できても、計算自体が面倒になってしまうこともあります。しかし点数計算ができれば、対局中、自分に必要な役や牌が自然とわかり、ゲームの主導権を握ることも可能です。

とはいえ1度にすべてを覚える必要はありません。まずは基本を押さえて、麻雀を楽しむことから始めるとよいでしょう。

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