手作りガトーショコラの味をキープする保存方法。最も美味しいのは2日目?

2019.10.05

手作りガトーショコラは、保存方法を間違えると、美味しさが損なわれてしまいます。しっとりした食感と濃厚な味をキープするには、どうすれば良いのでしょうか?この記事では、ガトーショコラの保存方法や、保存の期間について説明します。

ガトーショコラの保存方法

小さな型を使っても、大人数で食べない限りはガトーショコラのホールを1日で食べきることはないでしょう。残ったらどう保存すれば良いのか、正しい方法を解説します。

冷蔵庫で保存しよう

熱い季節でなければ、1日くらいなら常温で保存が可能です。ただし、そのまま放置すると、少しずつガトーショコラの味は劣化します。

乾燥したり、傷んだりする可能性が高いので、粗熱がとれたら冷蔵庫で保存しましょう。すぐに冷蔵できない場合は、軽くラップをかけて新聞紙で包んでください。

また、ガトーショコラに砂糖をかける場合は、一緒に冷蔵保存すると取れてしまったり、常温に戻した時に溶けてベタベタすることもありますので、砂糖やトッピングは、食べる直前に飾るようにしましょう。

粗熱をとってラップを保存

ガトーショコラの魅力は、しっとりした食感です。空気にふれると乾燥してしまうので、ラップで包んでから保存しましょう。

ただし、できたての熱い状態でラップに包むと、内側に結露ができてしまいます。水っぽくなり、カビが生える原因にもなるので、かならず粗熱をとってからラップをするようにしてください。

熱々のガトーショコラは、冷めるまでに時間がかかります。型に入れたままだと冷えにくいので、火傷に気をつけて外しておきましょう。

手で触って少し温かく感じるくらいになったらのを確認して、冷蔵庫に入れます。つつみやすい大きさにカットしたら、空気を抜いてキレイにラップをかけてください。

ガトーショコラの保存期間と期限

手作りしたガトーショコラは、いつまで食べれるのでしょうか?保存期限と、美味しく食べるタイミングをチェックします。

冷蔵保存でも4日くらい

ガトーショコラの保存期限は、冷蔵しても4日くらいです。これをすぎると味落ち傷むので、それまでに食べきりましょう。

1回で食べる量でカットしておくと、無理なく食べきることができます。プレゼントにするなら、なるべく早く渡しましょう。

一番美味しいのは2日目

ガトーショコラを食べるタイミングは、実は2日目がベストです。1日待つことで、作りたてよりもしっとりとした食感になります。

それ以降は少しずつ乾燥して風味が落ちてしまうので、早めに食べきってください。プレゼントするならこのタイミングを伝えておくと、美味しく食べてもらえます。

長期保存なら冷凍がおすすめ

食べないまま4日をすぎるようなら、冷凍して保存しましょう。正しい冷凍と解凍のやり方について、解説していきます。

正しい冷凍方法

ガトーショコラは、冷凍で10日間ほど保存ができます。まずは食べやすい大きさにカットして、丁寧にラップでくるみましょう。

その上から保存袋やタッパーに入れて、冷凍庫で保存してください。風味を損ねないために、密封することが重要です。

冷蔵の保存期限ギリギリの4日目で冷凍するより、早めに冷凍したほうが美味しくいただけます。

解凍する方法

冷凍したガトーショコラを食べる時は、自然解凍がおすすめです。常温だと水気がでてしまうので、冷蔵庫にうつして解凍しましょう。

冷蔵庫に入れて6~8時間ほどたてば、美味しく食べることができます。また、電子レンジを使って温めると、解凍ムラができるので注意が必要です。

温かいガトーショコラを食べたいなら、解凍した後にトースターで軽く加熱しましょう。焼き立てのような、アツアツのガトーショコラが味わえます。

ガトーショコラを保存して美味しく食べる

手作りしたガトーショコラは、正しい方法で保存しましょう。すぐに食べられない場合でも、美味しさを長くキープできます。

冷蔵して4日、冷凍なら10日と、保存期限は必ず守ってください。いつまで食べきれるか考えてから、保存方法を決めておくと安心です。

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