豪華客船なら日本の船がおすすめ!その理由とおすすめの船を紹介

2019.10.05

豪華客船はいつの時代も憧れの旅行プランです。船上とは思えない設備の数々や行き届いたサービスは一度体験してみたいものです。日本人の船旅において人気を博しているのは日本籍の豪華客船です。日本人向けのサービスや料理を提供しており、初めての船旅でも快適に過ごせるでしょう。この記事では日本籍の豪華客船についてご紹介します。

日本一の豪華客船「飛鳥Ⅱ」

飛鳥Ⅱは、全長241m。客室数436室の大型クルーズ船です。その大きさから、日本籍最大の豪華客船ともいわれています。飛鳥Ⅱはどのようなクルーズ船なのでしょうか?

飛鳥Ⅱは外航クルーズ船

飛鳥Ⅱは、郵船クルーズが所有する外航クルーズ船になります。外航クルーズ船とは海外にも出港するクルーズ船のことで、日本国内だけではなくアジアやオーストラリアなどにも出港プランが組み込まれています。

また、時期によっては世界一周も行っており、豪華客船を堪能しながら世界の名所を観光することもできます。船内では日本語や日本円を使用することができますので、国内旅行の感覚で、世界旅行が楽しめるのです。

設備に力を入れたラグジュアリー船

飛鳥Ⅱには様々な設備が備わっています。カジノやカードルーム、バーやシアターはもちろん、囲碁や将棋が楽しめる和室も完備しています。

また、各部屋には浴槽が設置されているほか、眼下に海を眺められる展望大浴場など、日本人好みの設備も充実しています。サウナ、ジャグジー、水風呂なども充実しており、疲れた体と心を癒してくれるでしょう。

他にも、劇場では飛鳥Ⅱだけでしか上演しないショーを開催するなど、飽きさせない工夫が満載です。その甲斐もあって、過去にクルーズ専門誌の読者投票「クルーズシップ・オブ・ザ・イヤー」で第一位を獲得した実績があります。

客室はすべて海側

さり気ない気遣いとして、全室海に面しているという特徴があります。「安い客室では海が見えない」という心配はなく、どのランクを予約しても、大海原を客室から満喫することができるのです。

また、客室によってはバルコニーも保続しています。プライベートな時間をバルコニーで体験するといいでしょう。

開放的な空間が特徴の「ぱしふぃっく びいなす」

ぱしふぃっくびいなすは、全長183m。客室数238室の中型クルーズ船です。日本クルーズ客船が運航しており、「おりえんとびいなす」の準同型船として就航しました。ぱしふぃっくびいなすはどのようなクルーズ船なのか紹介します。

開放的で自由なクルーズ船

ぱしふぃっくびいなすは、広々とした空間が特徴です。各設備や船内にゆとりがあるのはもちろん、5階~7階のエントランスロビーは吹き抜けとなっており、船内という狭さを感じさせません。

また、開放的であるため、お客同士の新しい出会いも生まれやすくなります。船員がフレンドシップなのも合わせて、一期一会を感じられる船旅となるでしょう。

体に優しい旬の食材

ぱしふぃっくびいなすでは、季節ごとで旬の食材を使用した料理を提供しています。また、味も日本人好みな薄味で、健康的で家庭の暖かさが感じられます。専属パティシエのオリジナルスイートはカロリー控えめで、女性にもおすすめのデザートです。

季節や寄港地ごとで仕入れる食材は違うため、何度利用しても飽きることのない料理を堪能できます。

美味なる船「にっぽん丸」

にっぽん丸は、全長166.6m。客室数202室の小型クルーズ船です。1990年に3代目となった、世代交代をしてきました。にっぽん丸はどのようなクルーズ船なのか紹介します。

おもてなしを大切にした日本の船

にっぽん丸は、おもてなしを重視したサービスを意識しています。「お客様の笑顔こそが一番の喜び」という目標を掲げ、丁寧で親しみのある対応を心がけます。

また、「美味なる船」と評価されるほど、料理がおいしいのも特徴です。各寄港地に立ち寄った食材は一流の料理人によって絶品料理になるだけではなく、見た目も麗しく飾り付けられます。すべての料理にひと手間を加えた、「和のおもてなし」を感じることができるでしょう。

船内レクリエーションも多く、お客とスタッフの距離が近いクルーズ船です。

新たな発見のある寄港先

にっぽん丸は小型クルーズ船であるがため、小さい島々にも寄港することができます。各島々にはそれぞれ魅力があり、「ぶらり旅」のような新たな発見も見つかるかもしれません。心躍る体験など、思い出に残る経験ができるでしょう。

同じ航路を利用しても、大型クルーズ船では素通りしてしまうことも少なくありません。小型クルーズ船だからこそ、小さい港にも寄港することができるのです。

観光地だけがすべてではない豪華客船の旅

日本の豪華客船は、どれも日本人に合わせたサービスや設備が特徴です。日本語で対応できるのはもちろん、日本の常識や日本円が使えるなど、国内旅行と同じ感覚で利用することができます。

また、国内船は国内巡行が多いのも特徴の一つです。2泊3日はもちろん、ワンナイトクルーズなどもあり、土日を利用したクルージングも楽しむことができます。ぜひ、日本が誇る豪華客船を利用してみてください。

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