世界遺産で海や景色が綺麗な場所7選。美しい景色を観に行こう

2019.10.07

世界遺産とは、文化や伝統、学術的価値の高い地区や建造物であることを意味します。しかし、それらのなかには、綺麗な景色で有名になる世界遺産もあります。そこでこの記事では、その綺麗さに心惹かれるような海や景色が見れる世界遺産を厳選してご紹介します。

世界遺産の綺麗な景色

まずは、景色の綺麗な世界遺産からご紹介します。

グランドキャニオン国立公園

スケールの壮大さで1,2を争うのが、アメリカ・アリゾナ州にある渓谷、グランドキャニオンです。

もともとは普通の地表でしたが、同所を流れるコロラド川が500万年もの歳月をかけて徐々に地表を削り、現在のような渓谷を作り出しました。

そんなグランドキャニオンでもっとも綺麗な景色が見れるのが、サウスリム(コロラド川の南側)にある「マーサーポイント」と呼ばれる場所です。

渓谷に張り出した岩の展望台となっており、グランドキャニオン一帯を見渡すことができます。

特に朝日に照らされたグランドキャニオンは、赤みを帯びて神秘的な雰囲気を作り出します。

モンサンミシェルとその湾

モンサンミシェルとは、フランスの西海岸にある小島、およびその上に建つ修道院です。

フランスでもっとも有名な巡礼地であり、文化遺産としての登録になります。

しかし、夜にライトアップされた姿は非常に神秘的で、「綺麗」の一言がぴったりです。

また、多様な建築様式が合わさって作られた内部も見事で、数ある世界遺産のなかでも、観光地として満足度の高い場所になっています。

世界遺産の綺麗な海

続いて、綺麗な海の見える世界遺産をご紹介します。

グレートバリアリーフ

オーストラリア・ケアンズにある世界最大級のサンゴ礁地帯、それがグレートバリアリーフです。

サンゴ礁地帯だけあって水が大変澄んでおり、少し潜れば色とりどりの熱帯魚を見ることができる場所です。

なお、グレートバリアリーフは砂浜から見渡しても綺麗なのですが、ヘリコプターツアーに参加して上空からみると、より一層綺麗にみえます。

ロックアイランドの南ラグーン

ロックアイランドはパラオにあるサンゴ礁地帯です。マンタやバラクーダといった生き物を見ることができます。グレートバリアリーフ同様、上空から見るのがおすすめです。

ニューカレドニアのラグーン

ニューカレドニアのラグーンは、世界第二位のサンゴ礁地帯です。(一位はグレートバリアリーフ)マンタ、サメ、クジラ、イルカ、ウミガメなどの他、人魚のモデルとなった「ジュゴン」も見ることができます。

基本的にはダイビングスポットなのですが、浜から見渡す海はとても鮮やかで、「天国に一番近い場所」とも呼ばれています。

綺麗な世界遺産は他にもある

綺麗な自然を見るのも良いのですが、綺麗な街並みや建物を見るのもまた良いものです。

以下では、そんな綺麗な街並みや建物をもつ世界遺産をご紹介します。

ケルン大聖堂

ケルン大聖堂はドイツ・ライン川の河畔にあります。

600年以上かけて造られたとされ、ゴシック様式の建築物としては世界最大級です。

そんなケルン大聖堂がもっとも綺麗に見えるのは、ライン川の対岸、ホーエンツォレルン橋の近くです。

夜にこの場合からケルン大聖堂を見ると、暗闇の中に白く浮かび上がったケルン大聖堂と、オレンジにライトアップされたホーエンツォレルン橋を視界にとらえることができます。

フィレンツェ歴史地区

ルネサンス期の中心的都市であったフィレンツェ。

現在でもその当時の風情が残っており、散歩しているだけで芸術的感性を刺激されます。

このフィレンツェ歴史地区のおすすめは、ミケランジェロ広場です。

夜になるとオレンジ色の照明でライトアップされ、まるで絵はがきのような光景が浮かび上がります。

世界遺産には綺麗な場所が多い

この記事では、数ある綺麗な世界遺産のなかから、厳選して7箇所をご紹介しました。

海、渓谷、建物と、対象物は異なりますが、どれを見てもその美しさに感動することでしょう。

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