ゼリーは冷凍してお弁当の保冷剤代わりに!冷凍可能なレシピも紹介

2019.10.06

プルプルとした食感がたまらないゼリーですが、実は冷凍しても美味しくいただくことができます。この記事では冷凍ゼリーの特徴や便利な使い方について紹介。冷凍にピッタリの手作りゼリーレシピも合わせてお伝えしていきますね。

ゼリーは冷凍しても美味しい!

ここでは冷凍ゼリーの特徴や、便利な使い方についてお伝えしていきます。

ゼリーを冷凍するとどうなるの?

ゼリーは冷凍することでシャーベットのような食感になり、食べ応えが一気にアップします。

アイスは食べたいけどカロリーが気になるという方も多いことでしょう。そんな方には、アイスの代わりに冷凍ゼリーがおすすめ。みかんの缶詰やパイナップルなど、特にフルーツが入ったゼリーは冷凍とも相性が良いです。

なお、ゼリーは冷凍して食べると甘味が落ちますので、冷凍していない状態では甘く感じるゼリーを冷凍するのがおすすめです。

冷凍ゼリーはお弁当の保冷剤としても便利

一口サイズのカップゼリーを凍らせ、お弁当に入れることで保冷剤代わりにしている人も多いようです。

特に夏場のお弁当の保冷対策として一口ゼリーは世のお母さん達から重宝されています。夏場のお弁当を腐らせないポイントは、おかずをお弁当箱に入れる前にきちんと冷ますこと。冷ましてから入れると水分が減るため菌が発生しにくくなり、食中毒予防になるのです。

こんにゃくゼリーも冷凍には適していますが、固まり過ぎてしまう傾向があり、解凍しても喉に詰まらせてしまうことも想定されますので、お子様のお弁当にはいれない方が良いでしょう。

冷凍ゼリーを上手に解凍する方法

ここでは、冷凍したゼリーを美味しく食べるコツについて紹介していきます。

寒天やゼラチンで作ったゼリーは解凍しづらい

基本的には常温で解凍する冷凍ゼリーですが、実際やってみると水が分離し、水分が抜けてシワシワになってしまうことも多いです。

また、ゼリーの材料によっても解凍後の状態に大きな差があります。寒天ゼリーはしみ出る水分が多く、食べるとホロホロと崩れてしまいます。ゼラチンゼリーは溶けすぎることはないものの、スポンジのような食感に変化し、シロップなどの旨味がしみ出してしまうようです。このように、寒天やゼラチンで作ったゼリーは解凍した後の劣化が目立つのが特徴です。

アガーで作られたゼリーは解凍しやすい

実は市販で売っている大抵のゼリーは、ゼラチンでも寒天でもなく、アガーという材料を使っていることが多いです。このアガーは寒天やゼラチンに比べて冷凍や解凍に適した特性をもっているので、ゼリーを冷凍する場合はアガーで作られたゼリーがおすすめです。

半解凍ならほどよい美味しさに

ゼラチン、アガー、寒天などゼリー用の凝固剤にもいろいろありますが、いずれも冷凍して解凍すると、水分が出てしまい元々のような食感には戻りません。

アガーはまだ解凍しても食感を保てている方ですが、それでも100%元の食感に戻すのは難しいようです。

そのためゼリーは完全に解凍するよりも、半解凍で食べる方がおすすめ。使っている凝固剤ならではの食感を持つフローズンデザートとなってくれます。

冷凍フルーツで作るゼリーレシピ

ここでは、お弁当のデザートとしても最適なフルーツゼリーのレシピを紹介します。アガーを使って作るので、解凍しても食感が変わらない為おすすめです。

オレンジゼリーのレシピ

まず、オレンジゼリーの材料はこちらになります。

  • アガー 6g
  • 砂糖 大さじ4
  • オレンジジュース 合計400cc(カップ2)
  • みかんの缶詰 1缶

次に、作り方手順が以下の通りです。

  1. アガーと砂糖は一緒にして、しっかり混ぜて溶かします。
  2. みかんの缶詰をシロップと果物に分けて、まずシロップをオレンジジュース200ccと合わせます。
  3. 小さな鍋に2を入れてから、1を入れて火にかけます。沸騰させない程度に温めながら、ゆっくり混ぜて完全に溶かし、火を止めます。
  4. 粗熱が取れたらオレンジジュース200ccを追加してしっかり混ぜます。
  5. 好きな容器にみかんを入れ、4を注ぎます。あとは冷蔵庫で冷やして固めれば完成です。

アガーで作ったものなら冷凍しやすい

ゼリーはアガーで作ったものなら冷凍・解凍に適しています。市販の一口ゼリーはアガーを材料とするものも多く、お弁当の保冷剤としても使いやすいでしょう。食べる際には、完全に解凍するよりも半解凍程度の方が、美味しく食べられます。気になる方はぜひ実践してみてください。

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