スピーカーで有名なJBLとは?迫力あるサウンドを堪能

2019.10.07

多くのメーカーから様々なタイプのスピーカーが販売されていますが、中でも有名な『JBL』はどのようなメーカーでしょうか?JBLのスピーカーが世界中で選ばれているのには理由があります。迫力あるサウンドの秘密や、おすすめの商品を紹介します。

JBLについて理解しよう

スピーカーは、映画館やライブ会場など、音をより迫力のあるものにするために必要となるアイテムです。スピーカーにはさまざまなタイプが販売されていますが、高価なスピーカーほど迫力のある音が出る傾向もあります。

個人で使用する目的でも、豊富なバリーエーションのスピーカーも販売されています。その中でも、安定した品質を保ち、多くの人から親しまれているスピーカーブランドに『JBL』というメーカーがあります。

JBLのスピーカーにはどのような特徴があるのでしょうか?まずは、ブランドの基本情報についてまとめていきます。

SonyやBoseと並ぶ世界的メーカー

JBLは、ジェームス・B・ランシングにより1946年に設立されたアメリカのスピーカー製造会社で、カリフォルニア州ノースリッジに本拠地を置いています。

JBLは、世界有数の音響機器製造会社として知られ、その品質の良さから、他のスピーカーブランドとしては有名な『Sony』や『Bose』と並び、多くの人から親しまれています。

2種類のブランドで展開

スピーカーブランドのJBLは、大きく分けて2種類のブランド展開をしています。

一つ目は、JBLの商品としてよく見かける、一般消費者向けのスピーカーの『JBL』です。このタイプには、大きいサイズで迫力のある音楽を楽しめるものから、コンパクトで持ち運びがしやすいものまで、多岐にわたっています。

二つ目は、音楽を専門に扱うプロフェッショナル向けの『JBL プロフェッショナル』です。主には映画館やコンサートホールなど、大迫力の音が必要な場所で使われています。

JBLスピーカーの特徴

JBLの基本知識を押さえた上で、世界的にも有名なSonyやBoseと肩を並べるJBLスピーカーの特徴についてまとめていきます。

JBLの商品と他のブランドの商品との間には、どのような違いがあるのでしょうか?表現できる音域の特徴や、JBL商品に適したサウンドについて見ていきましょう。

音響のプロからも好評を得ている高音質

JBLの商品は、家庭用オーディオ製品から、大規模施設の放送用機器まで幅広く取り揃えています。JBLブランドの中でも、設立当時から人気となっているのが『スピーカー』です。

JBLのスピーカーは、初動特性と音場表現能力に優れているとされています。そのため、音を専門に扱うプロの録音スタジオや映画館などでも使われているのが特徴の一つです。

低音域からスケールの大きい音に強い

スピーカーには『ドライバー』と呼ばれる部品があります。これは、スピーカーの駆動部に位置付けられており、音を出力する際に必要な部品となっています。

JBLの多くのスピーカーには、ドライバーが軽いという特徴があり、大型の低音用のドライバーが採用されているスピーカーもあります。そのため、アンプの出力が小さいものでもダイナミックな音が楽しめるでしょう。

それらによって、JBLのスピーカーでは、低音域から高音域まで繊細に音域を表現することができ、大音量でもクリアなサウンドを保ち続けることができます。

ジャズやオーケストラにおすすめ

紹介してきたように、JBLのスピーカーは低音域に強いという特徴があります。この特徴に加え、非常に繊細に幅広い音域が再現されるため、スケールの大きい音にも対応できるというのも魅力の一つです。

そのため、幅広い音域を表現する必要があるコンサートホールにもJBLのスピーカーは採用されています。

JBLスピーカー選びのポイント

上記のようにさまざまな魅力があるJBLのスピーカーですが、実際に購入しようと考えた時には、どのようなポイントを押さえて選べば良いのでしょうか?

JBLのスピーカーを選ぶ際には、知っておくと便利なポイントがあります。いくつかの要点をまとめていきますので、購入する際の参考にしてみましょう。

予算を決めておく

まず押さえておきたいポイントが『予算を決めておく』ということです。以前は高級ブランドとして位置づけられていたJBLのスピーカーですが、現在は、比較的手に入れやすい価格帯の製品も多く、値段の幅も広がっています。

1万円前後で購入できるスピーカーから、10万円以上するスピーカーのラインナップがありますので、事前に予算を決めておくことをおすすめします。

まずはどのくらいの予算で購入を検討するかを決め、自分の予算に合った価格帯のスピーカーを選ぶようにするとスムーズに購入できるでしょう。

自宅用はスピーカーの形状を選ぶ

JBLのスピーカーには、大きく分けて四つのタイプがあります。

  • ブックシェルフ型
  • フロア型
  • トールボーイ型
  • 埋め込み型

これらのタイプは、用途や目的によって選びましょう。例えば、一人暮らしの部屋や寝室など、比較的コンパクトなスペースに省スペースでスピーカーを配置したい場合は『ブックシェルフ型』がおすすめです。

リビングなど広めの部屋に置いて、繊細な音の変化を楽しみたい場合は『フロア型』が良いでしょう。また、『トールボーイ型』はテレビなどの横に置きつつ、インテリアとしておしゃれさも重視したいという場合におすすめです。

『埋め込み型』は名前からもイメージできるように、壁や天井などに直接スピーカーを埋め込むタイプです。一般的な利用用途より商用施設などで採用されることが多いでしょう。

スマホ音楽ならBluetooth対応が便利

以前は出力先のデバイスと接続して優先で音楽を流すのが主流でした。しかし、最近では無線接続のできる『Bluetooth』のスピーカーが人気を集めています。

Bluetoothスピーカーの特徴は、Bluetooth機能が搭載されている音楽プレイヤーであれば、近距離無線通信を行い、デバイスと有線で接続しなくても音楽を流せるという点です。

スマホなどには既にBluetooth機能が搭載されている機器も多いので、普段使っているスマホで音楽を再生したい時は、Bluetoothのスピーカーを選ぶと便利でしょう。

JBLのBluetooth防水スピーカー

JBLスピーカーは、Bluetoothに対応していて、かつ防水仕様のスピーカーも販売されています。

キャンプなどのアウトドアの場面でも使うことができるのでおすすめです。持ち運びにぴったりなおすすめのスピーカーをまとめていきますので、参考にしてみましょう。

コスパ抜群で持ち運びに便利 JBL GO2

コンパクト設計で持ち運びにもおすすめなスピーカーが『JBL GO2』です。全6色展開されているこのアイテムは、四角いフォルムが可愛らしい人気のアイテムです。

Bluetooth対応で連続5時間の再生が可能である他、ハンズフリー通話にも対応しています。日常的に部屋で使用するのはもちろん、IPX7の防水性能も備わっていますので、水に濡れても心配ないのも魅力です。

  • 商品名:JBL GO2
  • 価格:3273円(税込)
  • Amazon :商品ページ

車での使用もできる JBL FLIP4

車での使用も可能で、広範囲に繊細な音を再現できるのが『JBL FLIP4』です。このアイテムの最大の特徴は、『JBLコネクトプラス』という機能が搭載されているという点でしょう。

JBLコネクトプラスとは、同一機能を搭載したスピーカー同士を複数同時接続して音楽の再生が可能になるという機能です。

このアイテムを2台同時にワイヤレス接続すると、ステレオ再生も可能でより迫力ある音を楽しめるでしょう。

また、最大で100台同時接続が可能なので、配置次第で部屋の中でも臨場感あふれる音楽体験が可能です。こちらも IPX7の防水タイプとなっていますので、アウトドアのシーンなどでも使うことができるでしょう。

  • 商品名:JBL FLIP4
  • 価格:7384円(税込)
  • Amazon :商品ページ

高音質なハイエンドモデル JBL BOOMBOX

JBLのBluetoothスピーカーの中でも高音質なハイエンドモデルとして知られているのが『JBL BOOMBOX』です。2Wayスピーカーとパッシブラジエーターが搭載されていることにより、クリアな中音域と豊かな低音域の再生が可能となっています。

最大24時間のワイヤレス再生を実現しており、USBポートが二箇所に設置されているため、音楽を再生しながらスマートフォンなどの充電も可能です。

このスピーカーもIPX7の防水性能が付与されていることに加え、JBLコネクトプラス機能が搭載されています。

  • 商品名:JBL BOOMBOX
  • 価格:2万8776円(税込)
  • Amazon :商品ページ

JBLで美しい音を堪能しよう

JBLのスピーカーは、プロから個人的に音楽を楽しみたい人まで幅広く親しまれているアイテムです。

プロも満足できる高音質と防水性能も兼ね備えて、外出先でも気軽に使うことのできるスピーカーを使ってみてはいかがでしょうか。

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