汚れやすい子供の靴を綺麗にする洗い方。種類ごとの洗い方を解説!

2019.10.04

「子供は風の子」といわれるように、外で遊ぶ子供は沢山います。ですが、それによって靴は汚れてしまい、泥だらけの靴の扱いに悩んだ親も多いかと思います。「洗いたくても汚れが酷くどうすればいいかわからない」そんな人のために、子供の靴の洗い方を紹介します。

子供の靴の洗い方

子供は大人と違いよく外で遊びます。それに伴い靴も汚れやすく、大人の靴の洗い方では、汚れは落としきることはできません。子供の靴の洗い方を紹介します。

ステップ1:ブラシでよく磨く

子供の靴を洗う際は、まずブラシで全体を磨きます。子供の靴は砂汚れも多く、つま先や靴の裏に砂ぼこりが多く付着しているのです。なので、まずはブラシで砂や泥汚れをまとめて落とします。

また、マジックテープの靴やメッシュ生地を使用している靴の場合、それぞれの隙間に汚れが入りやすくなります。描きだすようにしながらブラッシングしてください。

それと、子供靴の多くは中敷を外すことができます。中敷の下も汚れが溜まりやすいので、外して、しっかり汚れをかきだしましょう。

ステップ2:洗剤に漬ける

全体をブラシで磨いたら、次は洗剤液に漬け置きします。バケツなどにぬるま湯を入れ、中性洗剤や重曹を溶かします。

しっかり溶けきったら、踵を下にて靴全体を沈め、大体30分ほど漬けておきましょう。その際、汚れが酷い部分はもみ洗いしたり、全体を押し洗いすると汚れが落ちやすくなります。

しっかり汚れを落とすため、靴ひもや中敷を外して沈めるほか、マジックテープも剥がした状態で沈めましょう。

ステップ3:洗剤でブラッシング

漬け置き洗いが終わったら、改めて洗剤を付けたブラシで磨いていきます。漬け置き洗いだけでは汚れは落ち切りませんので、洗剤や石鹸などで細かい部分を磨く必要があります。

特に、つま先の汚れは漬け置き洗いだけでは落ちにくいです。しっかりブラシで磨きましょう。

後は、流水でしっかり洗い流し、風通しの良い日陰で乾燥させれば完了です。

ニューバランスの靴の洗い方

ニューバランスの靴は、丈夫でおしゃれなことから、大人だけではなく子供にも人気の靴です。ですが、ニューバランスの靴はスエードの靴もあり、同じように洗っていいのかわかりません。では、どのようにすればいいのでしょうか?

スエード素材は濡れタオルでふき取る

スエード素材の靴の場合、ブラシと濡れタオルで綺麗に磨きます。

まずは、ブラシで全体を磨き、埃や砂汚れを落とします。細かい部分もしっかり落とすため、毛に逆らうようにして磨いていきましょう。

次に、濡れタオルを使って汚れをふき取っていきます。もし汚れが落ちないようなら、中性洗剤を溶かした洗剤液やクリーナーなどを使って磨いていきましょう。

最後に、スエード素材を軽くブラッシングして毛並みを整え、しっかり乾燥させれば完了です。

汚れが酷い場合には

スエード素材とはいえ、子供が使えば汚れもひどくなります。一般的な洗い方では十分汚れを落としきれないかもしれません。

そのような場合は、シャンプーや中性洗剤を溶かした液体の中でブラッシングして汚れを落とします。

まずは、埃や砂を大まかにブラッシングで落とします。

次に、シャンプーや中性洗剤を溶かした液体の中で、押し洗いやブラッシングをして、しつこい汚れを落とします。

汚れを落とした後は水でしっかり洗い流し、今度はリンスやコンディショナーを溶かしたぬるま湯の中に漬けます。

最後に、軽く水で流した後、風通しの良い日陰で乾燥させれば完了です。

リンス液は絶対に必要ではありませんが、リンク液に漬けたほうが毛並みや肌触りが良くなりおすすめです。

布素材のニューバランス

ニューバランスの靴はスエード素材だけではなく、布素材の靴もあります。スエード素材と比べて布素材の靴は丈夫にできており、一般的な漬け置き洗いをすることが可能です。

ニューバランスだからといって、「漬け置き洗いができない」と思わず、素材によって洗い方を変えましょう。

子供用革靴の洗い方

革靴といえばサラリーマンなどを思い浮かべますが、近年では革靴を校則とする学校も増えてきています。革靴は漬け置き洗いをすることができません。ではどうすればいいのでしょうか?

ブラシで磨いて綺麗にする

革は汚れにくく、子供が使用しても泥だらけになることはあまりありません。というよりも、動きにくい革靴で、元気いっぱい遊ぶ子供は少ないでしょう。

汚れが少ない革靴は、ブラシで磨いていきます。靴に付着する埃や砂をブラシでしっかり落としましょう。

また、泥汚れなどの場合は、革靴専用のクリーナーや、水で濡らした布を使用して優しく拭いていきます。

最後に、クリームをつけて艶出しをしたら完了です。

革靴は丸洗いできる

いくら汚れにくい革靴とはいえ、子供が使えば汚れもひどくなりがちです。そのような場合には、ぬるま湯に漬けて丸洗いします。

革靴全体をぬるま湯に漬けて濡らした後、中性洗剤や専用の洗剤を使ってスポンジで磨いていきます。ガシガシ洗うと素材を痛めてしまいますので、優しく洗ってください。また、靴の中までしっかり洗いましょう。

磨いた後は、水でしっかり洗剤を落とします。

そして、軽く拭いた後は、シューキーパー(新聞紙でも可)を入れて形を整え、風通しの良い場所で乾燥させましょう。

後はクリームをつけて艶出しをしたら完了です。

汚れを気にせず元気に使う

子供の靴は汚れも酷く、「洗っても落ちない」と思われがちですが、漬け置き洗いをすれば意外と綺麗になります。洗い方も簡単ですので、子供が自分で洗ってもいいでしょう。

また、面倒なら洗濯機でも洗うことができます。コインランドリーには靴専用の洗濯機もあり、まとめて洗うことも可能です。

子供は遊ぶのが仕事です。靴を汚さないことを考えるのではなく、汚しても綺麗に洗い、長く使えるようにしましょう。

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