マネークリップを使う際のメリット・デメリットとは?使い方と注意点

2019.10.04

お札をシンプルにしまうことができるマネークリップ。近年日本でも徐々に人気が高まり、利用者が増えてきています。この記事では、そんなマネークリップのメリット・デメリットについて解説しつつ、使い方と注意点について紹介していきます。

マネークリップを使う際のメリット

マネークリップを使うことで、様々なメリットがあります。まずはそれぞれのメリットを見ていきましょう。

パンパンな財布を解消!見た目にもスッキリ

財布に大量のお札や小銭を入れていると、財布の大きさによってはどうしても膨らんでしまい、見栄えが悪くなってしまうことがあります。特に2つ折り財布や3つ折り財布の場合、たたんだ時の厚みが目立ち、財布の形が崩れてしまうことも。

この点、お札だけを分離したマネークリップを使うことによって、見た目をスッキリとさせることができます。さらに、お札だけが入っているマネークリップは、シンプルでミニマルな印象を与え、洗練された雰囲気を演出することも可能。お支払いをスタイリッシュに済ませたい方には、ぜひおすすめしたいアイテムです。

余計なお金を持たなくなる

大きな財布がある場合、容量を気にすることがなく、どうしても余計な現金を持ち運びがち。しかしマネークリップの場合、あまり容量がないだけに、必要な分のお札しか挟まなくなり、自然と余計なお金を持ち運びしなくなります。

「財布に○○円あるから…」といった考えからついしてしまう無駄遣いも抑えられますし、もし財布を落としたり盗まれたとしても、被害を最小限に抑えることにつながるとも言えるでしょう。

ポケットがかさばらない

男性に多いのですが、小銭やカードを入れた財布の場合ポケットに閉まってしまうとかさばってしまう傾向にあります。パンツのポケットがパンパンに膨らんでいるのは、お世辞にもかっこいいとはいえないでしょうし、単純に動きづらいなど生活上のデメリットもあります。

しかしマネークリップなら、ポケットがかさばる心配もなく、安心して使用することができるでしょう。少しでもポケットの中身を少なくしたいという人には最適のアイテムです。

マネークリップを使う際のデメリット

そんなメリットだらけに見えるマネークリップにはデメリットも存在します。それぞれどのようなデメリットなのか、具体的に見ていきましょう。

小銭とカードが入れられない

お札だけを挟むことに特化したクリップなので、必然的に小銭とカードを入れることは想定されていません。中にはカード入れの機能が搭載されたマネークリップもありますが、基本的にはマネークリップとは別に小銭入れやカード用のケースを持つ必要があります。

だからこそのマネークリップではあるのですが、この点は大きなデメリットでしょう。

ビジネスの場では敬遠されることも?

マネークリップは、海外などではビジネスシーンで使われることは極めて一般的で、決してNGなどではありません。しかし日本においては、「マネークリップをビジネスシーンで用いるのはふさわしくない」と考えている方が一定数いることも事実です。

したがってマネークリップを使用している方の中には、ビジネスシーンではベーシックな財布を使用し、プライベートでマネークリップを使用するという使い分けをしている人もいます。職場にもよるでしょうが、服装やマナーに厳しい会社にお勤めの方は、マネークリップはプライベート用にとどめておく方が無難かもしれません。

お札がそのまま見えてしまう

お金をそのまま挟み込んで使うマネークリップ。必然的にお札が丸裸の状態になっており、開いた瞬間にお札が見えてしまうことになります。

特に気にしないという人は問題ありませんが、「公衆の面前で自分が持っているお札の枚数をさらけ出してしまうのが怖い」という感想をいだく人もいます。そのような人には、マネークリップはあまり向いていないアイテムといえます。

マネークリップの使い方と注意点

そんなマネークリップには、ちゃんとした使い方と使う際の注意点があることをご存知でしょうか?ここではマネークリップの使い方と注意点について解説していきます。

使い方

最も基本的な「金属製」のマネークリップの使い方は、お札を2つ折りにして挟むのが一般的です。挟み方によってはお札が数えにくいですが、事前に枚数を覚えておけば問題ないでしょう。

また、見た目が革財布のような「革製」のモノの場合は、通常の長財布のように折らずにそのまま挟み込むのが一般的です。

ちなみに紙幣1~2枚程度の厚みだと、マネークリップに挟み込むことができず、すぐに落ちてしまいます。最低でも5枚程度のお札を用意してから使用するようにしましょう。

使う際の注意点

一番の注意点は高額の紙幣ばかりを持ち歩かないことです。高額であればあるほど、盗まれたり落としたりしたときのリスクが高くなりますし、盗まれる危険性も高くなるでしょう。

もし多くの高額紙幣を持ち歩きたいという人は、少額紙幣を外側に持ってくるなどして、目立たせないように工夫すると良いでしょう。

マネークリップ入門は今

マネークリップのメリット・デメリット、使い方について解説していきました。徐々に愛好者も増えてきているマネークリップは、少しでもお金のやり取りをスタイリッシュに見せたいという人には最適なアイテムです。

これから愛用してみたいという人は、まずは使い方やメリットデメリットを理解してから使用していくようにしていくと良いでしょう。

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