車用スピーカーのおすすめを紹介。好きな音楽をさらに楽しもう

2019.10.03

車の中で音楽を楽しむ時に必要な車用スピーカーは、アイテムを変更したり追加したりするだけで、車内で聴く音楽をより楽しめるようになります。そこで、車用スピーカーの基礎知識やスピーカーの種類、おすすめ車用スピーカーの情報をまとめました。

スピーカーの基礎知識を理解しよう

スピーカーは家庭用だけではなく、店舗や公共交通機関など、さまざまな場面で使用されています。また車用スピーカーは、車内という限られた空間で音楽を聴くための音響機器です。まずは、車用スピーカーの基礎知識を知っておきましょう。

車用スピーカーとは

車用スピーカーとは、その名の通り車内で音楽を楽しむための機器です。車に搭載されたラジオやCDプレーヤーの他、Bluetoothで接続したスマートフォンの音楽を直接流すことも可能です。

多くの場合、車用スピーカーは車を購入した時点で、既に前方左右の『フロントドア』にメーカーの純正スピーカーが装備されているでしょう。

そのまま純正スピーカーを使用しても車内で音楽を楽しめますが、より音質にこだわるなら、高音質が再現される市販の車用スピーカーに変える方法があります。

車用スピーカーには2種類ある

車用スピーカーは、2種類に分けられます。

一つは『コアキシャルスピーカー』と呼ばれるもので、これは高音を鳴らすための『ツイーター』と中・高音用のスピーカーが一体化したタイプのスピーカーです。

一体型となっているので音がまとまりやすく、価格も比較的リーズナブルというメリットがあります。純正スピーカーの多くで採用されているのが、このコアキシャルスピーカーです。

もう一つは、ツイーターと中・高音用スピーカーが離れている『セパレートスピーカー』です。分離した2種類のスピーカーの設置場所を変えられるので、よりクリアな音が楽しめます。

良質な音を楽しむには再生周波数をチェック

車の中で良質な音を快適に楽しむためにチェックしておきたいのは、『再生周波数』です。

周波数は低いほど低音、高いほど高音を表しています。市販の車用スピーカーの再生周波数は30~40Hzですが、実際に車の中で再生してみると低音が十分に感じられないことも多いでしょう。

低音が足りないと感じる場合は、再生周波数を広げるためにスピーカーの設置位置を変えたり、スピーカーそのものを低音域を強調できるサブウーファーを追加したりするなどの方法があります。

純正スピーカーをさらに高音質にする方法

車を購入する際に、オーディオ機器のオプションなどを付けていない場合には、純正スピーカーが取り付けられます。この純正スピーカーを市販のスピーカーに交換する作業は素人では難しく、業者に交換を依頼する必要も出てきます。

もっと手軽に音を良くするためには、スピーカーを丸ごと交換する以外に、足りない音を強調してくれるスピーカーを追加するのも一つの方法です。

重低音を強化するサブウーファーを付ける

純正スピーカーで低音が足りないと感じる場合は、『サブウーファー』の追加がおすすめです。

サブウーファーとは低音域のみを再生するスピーカーなので、純正スピーカーに追加するだけで低音域を強調でき、重低音をより楽しめます。

高域に特化したツイーター

『ツイーター』とは、サブウーファーとは反対に高音域のみを再生するスピーカーです。しかし、高音域は純正スピーカーでも低音域よりも聞こえやすい場合が多いため、ツイーターの必要性を感じないことも多いでしょう。

高音域のある音楽を聴く機会が多く、ノイズなどの音割れが気になるというケースが多いのであれば、ツイーターを追加してみるとより高音域が聴きやすくなるでしょう。

おすすめの車用スピーカーを紹介

車用スピーカーは、純正スピーカーと交換するだけで驚くほど音質がアップするものも少なくありません。以下では、コアキシャルスピーカーとセパレートスピーカー、2種類のおすすめ車用スピーカーを紹介します。

ケンウッド 17cmカスタムフィット スピーカー

こちらのスピーカーは一体型のコアキシャルスピーカーで、高音から低音までクリアに再現する、エントリーモデルのスピーカーとなっています。

トヨタや日産などの日本の主要自動車メーカーに加えてフォルクスワーゲン専用となっており、使用できる車のメーカーが限定されていますが、マルチブラケットが同梱されているので、さまざまな車種に対応します。

  • 商品名:ケンウッド 17cmカスタムフィット スピーカー
  • 価格:4434円(税込)
  • Amazon:商品ページ

カロッツェリア 17cmセパレート2ウェイスピーカー

日本の電機メーカー『パイオニア』が展開する車用音響機器ブランド『カロッツェリア』の製品は、セパレートタイプのスピーカーです。

豊かな低音を鳴らすウーファーユニットと、中音域~高音域までカバーするツイーターで、メリハリある臨場感あふれるサウンドを楽しめます。

より高音質であるハイレゾ音源にも対応しているので、車内でさらに質の良い音を楽しみたい時におすすめのセパレートスピーカーです。

  • 商品名:カロッツェリア 17cmセパレート2ウェイスピーカー
  • 価格:1万2000円(税込)
  • Amazon:商品ページ

ALPINE X 17cmセパレート2ウェイスピーカー

『ALPINE』のスピーカーも、ツイーターとウーファーから成るセパレートスピーカーです。クラス最大となる『超高密度ラジアルリングマグネット』の採用により、パワフルな音を鳴らします。

ツイーターには、高級ホームオーディオ機器にも使用されており、高い解像度の音を実現する『カーボングラファイト振動板』を採用しており、幅広い帯域の音を鳴らし微妙な音のニュアンスもしっかり再現します。

こちらのスピーカーもハイレゾ音源に対応しており、臨場感のある音を車内で楽しめます。

  • 商品名:ALPINE X 17cmセパレート2ウェイスピーカー
  • 価格:2万5623円(税込)
  • Amazon:商品ページ

おすすめの外付けBluetoothスピーカー

車用スピーカー以外で車内で音楽を楽しめるスピーカーには、ワイヤレスでスマートフォンなどに接続して音楽を流せる『Bluetoothスピーカー』も含まれます。

自分の車ではない、レンタカーなどを運転する際に音楽を聴きたい場合には、持ち運び自由な外付けBluetoothスピーカーが役立ちます。

レンタカーにもおすすめ

レンタカーで遠出をする際など、自分の車以外で音楽を楽しみたい時に便利なアイテムが、外付けBluetoothスピーカーです。手軽に持ち運びができ、レンタカーを運転する際に持参するだけで、好みの音楽を良い音質で楽しめます。

Bluetoothスピーカーには、小型ながら臨場感のある高音質な音を再現できるものも多いので、レンタカーで出かける時に一緒に持って行っても良いでしょう。

JBL Flip4

アメリカの音響機器ブランド『JBL』のポータブルBluetoothスピーカー『Flip4』は、ドリンクホルダーに収まるほどコンパクトなのに、クリアな高音質を楽しめます。

連続12時間以上の再生が可能、しかも水深1mに30分入れても浸水しない防水性能IPX7なので、車内だけではなくアウトドアやアクティビティ時に持ち出して、音楽を聴きたい時にもおすすめです。

  • 商品名:JBL Flip4
  • 価格:7384円(税込)
  • Amazon:商品ページ

ソニー ワイヤレスポータブルスピーカー SRS-XB10

ソニーの『ワイヤレスポータブルスピーカー SRS-XB10』は直径75mm、高さ91mmの超コンパクトサイズのポータブルスピーカーですが、底面のパッシブラジエーターにより、サイズからは想像できないほどの重低音を再生できるスピーカーユニットを搭載したモデルです。

最長16時間の再生が可能なので、ロングドライブ時や外出先でも音楽を楽しめます。

  • 商品名:ソニー ワイヤレスポータブルスピーカー SRS-XB10
  • 価格:6780円(税込)
  • Amazon:商品ページ

音にこだわってドライブを楽しもう

車用スピーカーにこだわると、車内でも臨場感のある高音質な音楽が楽しめます。

運転中の音楽の質を高めたい時は、車用スピーカーの変更を検討してみてはいかがでしょうか。

その他のテーマ

ART

CULTURE

CRAFT

FOOD

TIME