メガネの鼻あての効果とは?種類や鼻あてがない場合の違いについて

2019.10.02

新しいメガネを購入したら、必ずと言っていいほどついている鼻あて。別名では「鼻パッド」「ノーズパッド」とも呼ばれていますが、果たしてどのような効果があるのでしょうか?そこで本記事では、効果や種類、鼻あてがないメガネのメリットデメリットについて解説していきます。

メガネ用鼻あての特徴

メガネを愛用している人には馴染みのある鼻あてですが、意外にもどのような効果があるのかを知らない人が結構いらっしゃいます。なのでまずは、鼻あての効果を詳しく見ていきましょう。

メガネを快適に使う効果がある

鼻あてにはメガネを快適に使うための固定具と言う役割を持っており、メガネを快適に使えるという効果があります。両目の目じりの下に鼻あてをあてることによってメガネが動かなくなり、多少の動きではまったく動かなくなるのです。

メガネを愛用している人のほとんどは、できる限りメガネが動かないように着用したいと考えている人がほとんど。そんな安定性を高めるために、鼻あては必須となるのです。

視力低下を防ぐ

実は鼻あてでメガネが固定されていない状態が続くと、正しい位置でレンズを見れなくなるので、視力低下の問題が起きてしまいます。視力低下を防ぐためには、常に同じ視界を見ておく必要があります。

そのため常にメガネを固定してくれる役割を持つ鼻あては、視力が悪い人にとって重要なパーツと言えるのです。

メガネ用鼻あてにおける種類

そんなメガネ用の鼻あてには、いくつか種類があります。それぞれどのような特徴があるのか詳しく見ていきましょう。

プラスチック製

ほとんどのメガネで使われている鼻あての種類になります。「ハードパッド」とも呼ばれており、つるつるした表面が特徴的です。

基本的に長持ちするような作りになっていますが、人によっては滑りやすくて固定がしにくいという人も出てきます。滑りやすいという点を見れば、汗をかきやすい人や顔がべたつきやすい人には不向きと言えるでしょう。

シリコン製

プラスチック製の次に多い種類とされている鼻あてになります。大きな特徴として、シリコン製はプラスチック製に比べると摩擦が多い作りとなっており、メガネが滑りにくくするという効果を発揮してくれるのです。

ただしプラスチック製より劣化が早く、変色が進んだり傷みが目立つようになります。滑りにくくなる代わりに、交換時期が早くなるというデメリットがあるのです。

チタン製

チタンは金属の一種で、他の種類より痛みにくく汚れにくいという特徴を持っています。ただ金属製ということもあって、金属アレルギーをもっている人にとっては不向きと言わざるを得ません。

また他の鼻あてより高価なものが多く、少しでもコストを抑えたいという人には難しい種類と言えるでしょう。

鼻あてがないメガネのメリットデメリット

そんな便利なメガネ用鼻あてですが、中には鼻あてなしのメガネも存在します。「どうせなら鼻あてがないメガネがいい」という人もいるでしょうが、鼻あてがある場合とではどのような違いがあるのでしょうか?

そこでここでは鼻あてなしのメガネを選んだ際のメリットデメリットを紹介していきます。

鼻あてなしのメリット

鼻あてがない場合のメガネを選んだ際には主に以下のメリットが見込めます。

  • 鼻に跡が残らない
  • 目尻の負担を減らす

主に目ではなく、目尻の負担を減らす効果があり、メガネをのけたときに残りがちな跡を無くすことが可能です。メガネを取ってすぐに人と話すことが多い人は、鼻あてなしのメガネを選ぶといいでしょう。

鼻あてなしのデメリット

次に、鼻あてがないメガネを選んだ場合のデメリットは以下の通りです。

  • まつ毛がレンズにあたる
  • メガネが落ちやすい

まつ毛がレンズに当たってしまうと、汚れがついてしまう恐れがあります。さらに固定用の鼻あてが亡くなってしまうことになるので、自然とメガネが落ちやすくなってしまうというデメリットが出てくるのです。

少しでも汚れを拭きとる手間や、グラつくメガネに違和感を感じる人は、鼻あてのメガネを愛用するとよいでしょう。

鼻あての意味を知ってメガネ選びを快適に

鼻あてはメガネを愛用する人からすると、必須アイテムとも言える重要な部品です。鼻あての種類によっては人に合う合わない場合もあるので、もしメガネを新調する際には、鼻あてを意識して選んでみてはいかがでしょうか。

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