アロマオイルには種類がある。種類ごとの使い方とおすすめの香り

2019.09.30

アロマオイルにはいろいろな香りがあり、どれを選べばいいのか迷いがち。実は一言でアロマオイルと言っても、オイルには種類があり、それぞれ使い方が異なります。今回はアロマオイルの種類に合わせた使い方と、香りごとの効果を紹介します。

アロマオイルとは?種類別の特徴

アロマオイルとは香料が入ったオイルの総称です。一般的にアロマオイルといわれるものは、大きく分けると以下の通りです。

  • エッセンシャルオイル(精油)
  • フレグランスオイル

エッセンシャルオイルとは、100%天然の香料のみを抽出したオイルのこと。アロマテラピーやマッサージなどに用いられるのはこちらのアロマオイルです。

一方、フレグランスオイルは合成香料やその他の添加物が含まれているアロマオイルのことです。香りを楽しむという用途には使えますが、蒸気吸入をする場合はエッセンシャルオイルの方が安全に使えます。

アロマオイルにはどんな香りがある?効果は?

アロマオイルはかなりの数の香りがあります。今回はエッセンシャルオイルの場合、どんな香りがどのような効果をもたらすのかをいくつか紹介します。

ローズマリーは前向きな気持ちに

ネガティブな気持ちを振り払い、前向きでエネルギッシュな気分にさせるローズマリー。仕事前に元気を出したいときや、1日の疲れを取りたいときに向いています。

ジャスミンやベルガモットなども気持ちを前向きにさせてくれる香りなのでおすすめです。

サンダルウッドは心を落ち着かせる

白檀(ビャクダン)とも呼ばれるサンダルウッドは、お香のような香りのアロマ。心の緊張をときほぐし、リラックスさせる効果があります。

そのほかだと、フランキンセンスやベンゾインなどが心のバランスを取り戻すために効果的です。

イランイランでセクシーさを演出

官能的な香りの代表格であるイランイラン。恋人や夫婦をいいムードに導くカギとなるアロマです。

ローズやネロリなどもまた、イランイランと同じようにセクシーさを引き出すには最適なアロマ。好みによって使い分けてみてください。

ペパーミントは眠気覚ましに効果的

ミント系の香りであるペパーミントは、頭をすっきりさせたいときにぴったりのアロマ。眠くて仕事がはかどらないときなどに嗅ぐことで、頭の中がリフレッシュして集中力アップに繋がります。

そのほか、スパイス系のアロマも眠気覚ましに有効なので、日中の眠気に悩まされている方はぜひ試してみてください。

ユーカリは肌荒れにも効く

コアラの食事というイメージが強いユーカリ。ユーカリの葉には強い殺菌作用があり、その効果はエッセンシャルオイルでも実感できます。ニキビなどの肌荒れに悩んでいる方は、アロマバスやスキンケア時に応用してみるといいでしょう。

同じく殺菌作用が期待できるアロマとして、ティーツリーというものがあります。それぞれ香りが違いますので、好みのものを選んでください。

アロマオイルの簡単な使い方

アロマオイルは専門的な知識がなくても自宅で楽しむことができます。自分にとって苦にならない簡単な方法で、日常的にアロマを楽しみましょう。

アロマバスで毎日の入浴を楽しむ

お風呂のお湯に数滴アロマオイルを垂らすだけで、香り広がるアロマバスの完成です。リラックス効果を得たいときはラベンダー風呂、清涼感が欲しいときはミント風呂など、気分や体調に合わせて使い分けるといいでしょう。

ルームフレグランスとして使う

リードディフューザー用のスティックやアロマディフューザーを使えば、部屋中に好みのアロマを広げることができます。

とくにリードディフューザーとして使う方法は、コストもかからずインテリアとしても楽しめるので初心者におすすめです。

アロマソープやアロマキャンドルに

もっとアロマオイルを幅広く活用したいという方は、アロマオイルを使ったハンドメイドに挑戦してみましょう。石鹸素地を手に入れればアロマソープが作れますし、アロマキャンドルであれば市販のローソクで作ることができます。

材料費もそれほどかからず手順も簡単なので、アロマオイルを無駄なく使い切りたい方に試してほしいアレンジ方法です。

アロマオイルの種類は用途に合ったものを

アロマオイルは、エッセンシャルオイルなのかフレグランスオイルなのかで用途が変わります。香料の濃度も違うので、効果の強さにも変化が。

好みの香りかどうかも重要なポイントですが、どうやって使いたいか、どのような気持ちになりたいかも考えて選ぶことで、アロマオイル選びで失敗しにくいでしょう。

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