スピーカーをPCに付けて高音質を楽しむ。選び方のポイントは?

2019.09.28

PCを使用しながら動画や音楽を再生している時、音質に物足りなさを感じたことはないでしょうか?音質をより高めて、映画や音楽をより充実させてくれるのがPC用スピーカーです。より高音質で楽しむための選び方のポイントや、特徴について紹介します。

PC用スピーカーの特徴を知ろう

音楽や動画を鑑賞する際に、高品質かつ大迫力の音を演出してくれるスピーカーですが、スピーカーの中には、PC専用の種類も販売されています。

PCには、元々スピーカーが搭載されているものも多いですが、PC専用のスピーカーを使うことによってさらに高音質を楽しむことができるでしょう。まずは、PC用スピーカーの特徴についてまとめていきます。

PC用スピーカーとは

PC用スピーカーとは、パソコンに元々搭載されているスピーカーをより『音響の質を上げる』スピーカーのことを指します。パソコンにスピーカーを接続することによって、本来の音質よりも自分好みの音質を楽しめるようになるでしょう。

PC用スピーカーは、パソコンに本来搭載されているスピーカーだけでは満足できないという人にぴったりのアイテムだと言えるのではないでしょうか。

音楽や動画鑑賞などにおすすめ

PC用スピーカーを付けることには、どのようなメリットがあるのでしょうか?1番のメリットとして挙げられるのが、パソコンの音質が上がるという点です。

例えば、普段からパソコンで音楽や動画鑑賞をしていると、どうしても音質が物足りないと感じることも多いでしょう。そんな時、PC用のスピーカーを使えば、自分好みに音が再生され、重低音など品質の高い音を楽しむことができます。

PC用スピーカーの選び方のポイント

豊富なラインナップが展開されているPC用スピーカーですが、自分にぴったりのものを選ぶ時には、知っておくと役立つポイントがいくつかあります。

PC用のスピーカーを選ぶ際には、どのようなポイントがあるのでしょうか。いくつか紹介していきますので、参考にしてみましょう。

サイズを確認する

PC用スピーカーを選ぶ際に大切なのが、スピーカー本体の『サイズ』です。店頭で見るサイズと、実際に部屋に置いた時のサイズは感覚的に異なることもあるでしょう。

スピーカーを店頭で選ぶ際は、実際に部屋に配置する時のサイズを計測してから、部屋のサイズに合ったスピーカーを選ぶようにしましょう。

配置するスペースにぴったり収まるサイズを選んでしまうと、どうしても圧迫感が出てくることもあります。スタイリッシュに配置したい時は、スペースに余裕を持たせて配置するのもポイントです。

スピーカーの音量をチェック

パソコンの内臓スピーカーで再現できる音域には限界があります。例えば、音量を上げすぎてしまうと音割れが起きてしまうことが挙げられます。

大きい音量で楽しみたい場合は、音量が大きくても音割れを起こさないスピーカーを選ぶ必要があります。

音割れを起こさず繊細な音を楽しむためにも、音量の機能も注目したいポイントではないでしょうか。

USBなど電源タイプをチェック

PC用スピーカーには、三つの電源タイプがあります。一つ目が、スピーカー本体に電源がある『乾電池タイプ』です。二つ目が、ACアダプターなどを経由して電源を供給する『外部電源タイプ』、三つ目がパソコンからの電源で起動する『USBタイプ』です。

安定した音質を楽しむためには、安定した電力供給が必須となります。乾電池タイプは、外出先でも外部電源を必要としないため気軽に使用できますが、電池の取り替えで少し面倒なこともあるでしょう。外部電源タイプやUSBタイプのPCスピーカーは、外部電源と接続するものの、電池切れの心配がありません。

チャネル数から選ぶ

スピーカーには、用途や再現したい音域に合わせたチャンネルが設定されています。このチャンネル数を目安にスピーカーを選ぶというのも一つの方法です。

例えば、普段聴いている音楽をそのまま高音質で鑑賞したい場合は、ステレオ(2ch)スピーカーか、低音域を強化した2.1chスピーカーが適しています。

映画やゲームをサラウンドで楽しみたいという場合は、複数のスピーカーを前後に配置して使用する5.1chや7.1chのサラウンドスピーカーが適しています。

数値が上がることによって、スピーカーの数も増え、さらに高音質で迫力のある音を楽しむことができるでしょう。

PC用スピーカーの設定ポイント

自分好みのPC用スピーカーを見つけることができれば、パソコンにスピーカーを接続していく作業が必要となるでしょう。

PC用スピーカーの接続は比較的簡単ですが、ちょっとした問題で音が出なかったり、ノイズが発生してしまったりすることがあります。主な接続方法に加えて、トラブル発生時の対処法についても併せて見ていきましょう。

接続方法は主に3種類ある

PC用スピーカーの接続方法には、主に3種類の方法があります。それは『Bluetooth接続』『USB接続』『ヘッドホン出力端子に接続する方法』です。

コードレスで接続可能なのがBluetooth接続の魅力の一つではないでしょうか。この接続方法でスピーカーを使用する時は、パソコンとスピーカーの両方にBluetoothの機能が搭載されている必要があります。

パソコンのUSBに接続して使うタイプは、Bluetooth接続と異なり、電源供給がパソコン本体からできるという利点があります。

音質にこだわりたい人は、ヘッドホン出力端子に接続するタイプのスピーカーがおすすめです。このタイプのスピーカーには、高音域を再生できるものなど、さまざまなタイプのスピーカーが販売されています。

音が出ない、ノイズ発生時の対処方法

スピーカーを接続しても音が出ない場合やノイズが気になる場合は、どのように対処すれば良いのでしょうか?

まず、有線で接続するタイプのスピーカーの場合は、再度接続し直してみると良いでしょう。単純な接触不良で音が出ていない可能性があります。

それでも音が出なかったり、ノイズが発生したりしている場合は、各種パソコンのサウンド設定画面を開き、外部スピーカーがミュートになっていないか、音量の設定などを行うことで対処しましょう。

おすすめのPCスピーカーを紹介

PCスピーカーの魅力や接続タイプなどを紹介してきましたが、より具体的に、人気の商品について紹介していきます。

それぞれメーカーも異なり、それに合わせて特徴や機能もさまざまです。自分にぴったりのスピーカーを探す際の参考にしてみましょう。

LOGICOOL ステレオスピーカー Z120BW

シンプルで使いやすいPCスピーカーとして、Amazonランキング大賞2016PCアクセサリー部門で2位を受賞したのが『LOGICOOL ステレオスピーカー Z120BW』です。

このスピーカーは、USB接続タイプのスピーカーで、2chのステレオ仕様となっています。オーソドックスな使用感と再生音域に定評があることに加え、シンプルな見た目は、どんな部屋にもマッチします。

サイズもコンパクトで価格もお手頃なので、多くの人から愛用されている人気のPCスピーカーです。

  • 商品名:LOGICOOL ステレオスピーカー Z120BW
  • 価格:1303円(税込)
  • Amazon:商品ページ

ヤマハ PCスピーカー Bluetooth対応 NX-B55H

Bluetooth接続により、PCだけでなくスマートフォンやタブレット端末からの音楽再生も可能なのが『ヤマハ PCスピーカー Bluetooth対応 NX-B55H』です。

コンパクトなボディでありながらも、ヤマハの高音質技術が凝縮されていて、迫力あるサウンドを楽しむことができます。クリアな高音域に加え、サイズに似合わぬ低音再生も実現している通好みのスピーカーです。

  • 商品名:ヤマハ PCスピーカー Bluetooth対応 NX-B55H
  • 価格:9262円(税込)
  • Amazon:商品ページ

Bose Companion 2 Series III multimedia speaker system

二つのスピーカーだけで臨場感あふれる音場を創出できるのが『Bose Companion 2 Series III multimedia speaker system』です。

BOSE独自の技術により、さまざまな音量でも、クリアでハイクオリティな音質を楽しめる仕様に仕上がっています。二つの入力端子が搭載されているため、PC接続だけでなく、スマートフォンなどを繋げて使用することも可能です。

  • 商品名:Bose Companion 2 Series III multimedia speaker system
  • 価格:1万1293(税込)
  • Amazon:商品ページ

PCスピーカーで高音質を楽しもう

PCスピーカーを販売しているメーカーは多種多様で、それぞれのメーカーごとに魅力が異なります。自分にぴったりのスピーカーを見つけて、パソコンから流れるサウンドのクオリティを上げてみてはいかがでしょうか?

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