観葉植物は一人暮らしに向いている。おすすめの観葉植物をご紹介

2019.09.28

インテリアとして人気の観葉植物。育てるのに手間がかからないことから、一人暮らしの人に人気となっています。観葉植物の育てやすい特徴や育て方など、一人暮らしに向いている観葉植物を紹介します。

観葉植物は一人暮らしにおすすめ

観葉植物は、育てやすいことから一人暮らしにも人気があります。観葉植物のもつ特徴についての紹介です。

観葉植物は世話が少ない

観葉植物は、水やりをあまり必要としません。環境や植物によって違いますが、大体1~2週間に1度程度の水やりですみます。同様に、肥料などもほとんど必要ありません。

もちろん、剪定や病気対策をしなければなりませんが、それも頻繁にあるわけではありません。室内で育てれば、虫や病気の被害も少なくてすみます。

たとえ1か月くらい放置しても枯れることはありませんので、忙しくて世話をする暇が無い人でも、観葉植物は育てやすいといえるでしょう。

観葉植物は部屋でも育てられる

観葉植物は室内でも育てられます。耐陰性をもつ観葉植物も多いため、トイレや寝室などの日が当たらない場所でも育てることができるのです。

もちろん、日光を浴びたほうが良く育つため、窓際で育てたほうが元気に育ちます。ですが、無理に観葉植物のスペースを作る必要はなく、空いているスペースで十分なのです。

また、耐寒性もある観葉植物も多く、冬に世話を忘れても枯れる心配はありません。気温がマイナスになるような豪雪地帯でもない限りは、ベランダで育てることもできます。

季節や時間に合わせて動かす必要もなく、好きな場所で育てることができるのです。

観葉植物の育て方

観葉植物は世話が少ないとはいえ、全く世話をしないと枯れてしまいます。折角購入したのに枯れてしまってはもったいないですよね。元気に育つためにも、基本的な育て方を知っておきましょう。

水やり

水やりは、「土が乾いたら」たっぷりと水やりをします。土の表面が白くなり、触ってみてさらさらするようなら乾燥しています。乾燥は環境によって違いますが、大体1週間ほどが目安といえるでしょう。乾燥を確認したら、鉢の下から水があふれるまで水やりをしてください。

また、観葉植物は冬になると活動が鈍くなる「休眠期」に入ります。休眠期は給水量も少なくなりますので、普段よりも水やりの頻度を少なくしましょう。普段と同じような感覚で水やりをすると根腐れになることもありますので注意してください。環境によりますが、大体1か月に1度程度で十分です。

もし、葉が渇いているようなら霧吹きで水を掛ける「葉水」を行います。観葉植物は感想を嫌いますので、必要なら定期的に行ってください。ただ、葉水は乾燥防止でしかありませんので、水やりにはなりません。「観葉植物は 葉水 で十分」という話もありますが、信じることなく、しっかり水やりをしましょう。

置く場所

観葉植物の置く場所は、基本的には「日光が当たり風通しの良い場所」になります。耐陰性があるとはいえ、植物なので光合成は必要です。風通しが良い場所に置くことでカビや病気を予防します。

また、植物によっては直射日光に弱い品種もあります。葉焼けを予防するためにも、レースカーテンなどで直射日光を弱めてあげるといいでしょう。

他にも、エアコンなどの風が当たる場所もよくありません。風が当たり続けることで葉が乾燥してしまいます。

基本的には場所を選びませんが、大切に育てるためにも、置き場所に気を使ってあげるといいでしょう。

おすすめの観葉植物

育てやすく、一人暮らしにもおすすめの観葉植物を紹介します。

サンスベリア

サンスベリアは、薄く長い葉が特徴の観葉植物です。一般的な植物のように枝から葉が伸びるのではなく、地面からまっすぐ上に向かって葉が育ちます。

丈夫で育ちも早いため、初心者にも育てやすい品種です。品種によっては葉の模様や形状も違い、変わったインテリアとして部屋を飾ります。

ただ、耐寒性は約10℃までと低く、耐陰性もあまりよくないため置く場所をしっかり選ぶ必要はあります。玄関や、日光が入る明るい部屋で育てるようにしましょう。

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ガジュマル

ガジュマルは、幹の形状が独特で面白い観葉植物です。沖縄では「キジムナー(精霊)」が住むといわれており、大切に育てることで幸運を招く「多幸の木」として愛されています。

自生している物だと20mを超える物もあるといわれており、生長の早い品種です。選定が必要ですが、育てるのに失敗しにくいといえます。

耐寒性も約5℃までとそこそこあり、北海道でも育てやすい品種です。写真に撮りたくなる面白い外見に、愛着がわくことでしょう。

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サボテン

品種が多く、ほとんどの人が知るサボテンも、観葉植物の一種です。育てやすいのが特徴で、約0℃までなら耐えることができます。また、葉の中には水分が詰まっているため、水やりを多少忘れたくらいでは枯れることはありません。

また、数ある観葉植物の中でも花をつける植物で、季節によっては鮮やかな花見を楽しむことができます。

棘に注意する必要がありますが、育てやすく、初心者や1人暮らしの人にもおすすめの植物といえるでしょう。

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観葉植物と一緒に暮らす

観葉植物は一人暮らしにおすすめの植物です。世話があまり必要ないため、世話が負担になりにくいからです。さらに、育てることで癒しにもなります。森林浴同様にリラックスを期待できるだけではなく、のんびり育てることで、仕事で忙しい日々の緩和の役目になるからです。

観葉植物は生長もしますし、種類によっては花や実も付けます。一人暮らしが寂しい人は、ぜひ観葉植物と同居してみてはどうでしょうか?

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