観葉植物の「ホヤ」を育てる。おすすめの種類や花を咲かせるコツまで

2019.09.27

ホヤは長いツタとキレイな花が魅力の観葉植物です。育てやすくインテリア性が高いため、初心者にもおすすめ。この記事ではホヤの育て方や、花を咲かせるコツについてお教えします。代表的な3つの種類についても紹介するので、育ててみたい方は必見です。

ホヤの正しい育て方

ホヤは初心者でも育てやすい観葉植物ですが、間違った育て方をすると枯れてしまいます。正しい基礎知識を学んで、長く楽しみましょう。

おすすめの置き場所

ホヤはたっぷりの日光を必要とする観葉植物です。日当たりが良い場所に置くことで、元気に育ちます。

ただし、強い日光を長時間あびると、葉焼けをおこす可能性があるので注意しましょう。暑い時期は直射日光を避けて、明るい日陰に置いてください。

また、ホヤは寒い環境にも弱いので、室内で育てるのがおすすめです。最適な温度は10℃以上で、5℃を下回ると枯れることもあるので、冬は日当たりの良い温かい場所に置きましょう。

水やりの頻度

ホヤは耐乾性が強いため、水のやりすぎには注意しましょう。水が湿っている状態が続くと、根腐れをおこしてしまいます。特に冬場は水をほとんど必要としないので、乾燥気味を意識してください。

水が十分に乾燥したのを確認したら、適度な量をあげてください。鉢の下から少し水が滲み出るくらいの量がベストです。受け皿に水がたまるようなら、すぐに捨ててしまいましょう。

ただし、ホヤの葉は乾燥に弱く、適度な湿度を好みます。暑い時期は乾燥しやすいので、霧吹きを使って葉っぱに水をかけてください。

 ホヤの花を咲かせるには

ホヤは花をつける観葉植物です。ホヤの花をキレイに咲かせるためには、ちょっとしたコツがいります。

花をつける前提条件は、元気に育っていることです。室温や水やりに気をくばり、日常の手入れもしっかりとおこないます。

生育期である春から秋にかけては、肥料をあげるのがおすすめです。緩効性肥料を、2ヶ月に1回ほどのペースで使いましょう。

開花に数年かかることもありますが、根気よくお世話を続けてください。一度咲いたツルにはまた花が咲くので、剪定せずに伸ばしましょう。

新しく生えてきたツルも、できるだけ伸ばすことが重要です。支柱を使ったり、吊るしたりして、大きく育てましょう。

ホヤの代表的な種類を紹介

ホヤには200種類ほどの品種があり、それぞれ違った個性をもっています。その中から、代表的なホヤを3つ紹介しましょう。

ホヤカルノーサ

日本でも親しまれている、代表的な品種です。肉厚の花はロウのような質感で、豊かな甘い香りを楽しめます。班入りのバリエガータや新芽が色づくリップカラーなど、色々なカラーにわかれます。

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ホヤカーリー

ぽってりとした肉厚の葉っぱは、ハートの形をしています。可愛らしい見た目から「ラブ・ハート」とも呼ばれており、贈り物としても人気です。緑一色の他には、白い班入りのホヤ・カーリーもあります。

  • 商品名:ホヤカーリー
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ホヤパリリンバ

小さくて丸い葉っぱが可愛らしいホヤです。数あるホヤのなかでも珍しく、流通量は少なめ。ツタは細く伸びていき、桃色の小さな花をつけます。少し違ったホヤを楽しみたい人に、おすすめの品種です。

  • 商品名:ホヤパリリンバ
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部屋でホヤを育ててみよう

ホヤは長く楽しめる観葉植物です。正しい育て方を知っていれば、何度も花を咲かせられます。

美しい緑のインテリアとして、ホヤを取り入れてみませんか?色々な種類からお気に入りを見つけて大事に育てれば、きっとどんどん愛着がわいてくることでしょう。

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