飲みすぎると危険?ロングアイランドアイスティーの度数が高い理由とは

2019.09.25

度数が高いカクテルとして知られるロングアイランドアイスティー。その飲みやすさからは想像できない度数とは?今回はロングアイランドアイスティーのアルコール度数についてまとめてご紹介していきます。

ロングアイランドアイスティーとは?

「ロングアイランドアイスティー」という名前を聞いたことがあるけど、飲んだことがない人も多いはず。いったいどんな味のカクテルなんでしょうか?

紅茶の味がする不思議なカクテル

ロングアイランドアイスティーはその名の通り紅茶の味がするロングタイプのカクテル。ベースとなるウォッカ、ラム、テキーラ、ジンにコーラとレモンジュースを合わせた甘口で飲みやすいカクテルですが、実は材料に紅茶は一切使われていません。

ベースになっている4種類のお酒とコーラが紅茶の風味を作り出していると言われていますが、実際のところなぜ紅茶の味がするのかは明確にわかっておらず、「不思議なカクテル」「魔法のカクテル」と表現されることもあります。

ロングアイランドアイスティーの度数は?

様々なベースでつくるロングアイランドアイスティーは、その飲みやすさとは裏腹に度数25度以上というかなり高い度数のカクテルなんです。

アルコール度数が高くなる理由は4つのベースにあり

コーラやレモンジュースで割っているにも関わらず、どうして度数が高くなってしまうのでしょうか?理由はベースとなる4種類のお酒の度数が高いから。それぞれの度数と特徴をまとめて紹介していきます。

ウォッカ(度数:40度以上)

ロシアや北欧などの寒い地域でつくられる蒸留酒のウォッカは、度数40度以上のかなり高い度数のお酒で、カッと体が熱くなるような飲み口が特徴。様々な種類があり種類によって度数も変わるので、好みに合わせて選ぶといいですね。

ラム(度数:40度以上)

サトウキビを原料にしてつくられる蒸留酒のラムは、甘みと独特の風味がありカクテルベース以外にも焼き菓子の風味づけとしても使われています。甘みがあるので度数が高いイメージがありませんが、ラムも度数は40度以上の高度なお酒です。

テキーラ(度数:35度以上)

テキーラはメキシコを中心とした南米でとれる植物からつくられる蒸留酒で、度数は35度以上。他の3種に比べると少し低めの度数ですが、種類によっては50度を超えるものもあります。

ジン(度数:40度以上)

ウォッカと同じ蒸留酒の一種で他の3種に比べて味に特徴がなく、ジュースなど濃い味のものと合わせるカクテルのベースとしてよくつかわれます。そのまま飲むこともありますが、こちらも度数は40度以上と高度なお酒です。

ロングアイランドアイスティーの度数を調整するには?

高い度数のベースが組み合わさったロングアイランドアイスティー。強いお酒が得意ではない人や、初めて飲む人は度数が強くなりすぎないように注意が必要です。

自分でつくる場合はコーラを多めにしてベースとなるお酒の量を減らしてみましょう。ただし、コーラを入れすぎると紅茶の風味が消えてしまうので、ベストなバランスを自分なりに研究してみるといいですね。

バーなどで注文するときにはあまり度数が強くならないようにアレンジしてもらえるか相談してみましょう。もし自分に合ったバランスのロングアイランドアイスティーに出会えたら、店員さんに作り方のアドバイスを聞いてみるのも自分に合ったバランスを知る近道になるのでおすすめです。

自分好みの度数に調整して楽しむのがコツ

普通のレシピでは25度以上の度数になるロングアイランドアイスティー。ベースのお酒の量を減らしたり、コーラやレモンジュースの割合を変えることで度数を調整することができるので、ぜひ自分好みの度数を見つけて楽しんでくださいね。

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