観葉植物フェニックスで南国風に。育て方や置く時のポイントとは

2019.09.24

フェニックスは大型の観葉植物です。ヤシの木のような形が特徴で、置けば部屋を南国風に変えてくれます。この記事では、フェニックスの基礎知識や育て方を紹介。置く時のポイントや、風水的におすすめな置き場所についても解説します。

フェニックスの基礎知識

フェニックスは、どのような観葉植物なのでしょうか?種類と一緒に解説します。

フェニックスとは?

フェニックスは、ヤシ科の観葉植物です。ツンツンと広がる葉と、上に伸びる幹が特徴。一般的にイメージするヤシの木と似ていますが、フェニックスはやや小型です。

暑さや乾燥に強く、耐寒性や耐陰性もあるため、初心者でも育てやすい観葉植物とされています。0℃以下にならない地域であれば、外でも冬越しが可能です。

部屋の中で育てることもでき、置くだけで南国にいるかのような気分が味わえるでしょう。インテリアや庭木として、高い人気がある観葉植物です。

色々な種類がある

フェニックスには色々な種類があります。葉っぱの形やサイズも違うので、好みのものを選んでください。

  • フェニックス・ロベレニー
  • カナリーヤシ
  • ナツメヤシ

一番メジャーなのは、細く柔らかい葉っぱが特徴のフェニックス・ロベレニーです。他の2つの品種も寒さに強く、日本でも比較的に育てやすいとされています。

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フェニックスの育て方

観葉植物の中では育てやすいフェニックスですが、いくつか注意ポイントも。正しい育て方について詳しく解説していきます。

置き場所や水やりについて

フェニックスは、日当たりが良い場所を好みます。秋~春にかけては、窓際や戸外で育てるのがベストです。

日差しが強い夏は日焼けが心配なので、直射日光が当たらない明るい場所に置きましょう。土の表面が乾いたら水やりの合図です。特に乾燥しやすい夏は、こまめに水をあげましょう。

ただし、冬になると休眠状態になるので、水やりの頻度は少なめにしてください。表面が乾いてから2~3日後でも十分です。

葉水と肥料も重要

フェニックスは葉から水を吸収します。害虫対策にもなるので、霧吹きを使って葉水をしましょう。

肥料をあげるのは、生育期の4~10月だけでOKです。液肥なら2週間に1回、化成肥料なら2ヶ月に1回を目安にしてください。

枯れた原因は?

フェニックスが枯れる原因は主に4つです。

  • 霜や気温
  • 日光の不足
  • 害虫
  • 水や肥料のやりすぎ

フェニックスは霜に弱い観葉植物です。寒い地域で冬に戸外に置いておくと、すぐに枯れてしまいます。暗い場所に長時間置くと生長が悪くなるので、明かりを当てることが重要です。

また、水や肥料のやりすぎに注意し、害虫対策も忘れずに行いましょう。正しい育て方を守っていれば、枯れることはほとんどありません。

フェニックスでインテリアコーディネート

形が特徴的で大きなフェニックスは、部屋の印象を大きく左右します。家に置く時のポイントと、風水的におすすめな場所について、チェックしていきましょう。

家に飾る時のポイント

フェニックスは小型のヤシですが、育てば3mを超えるケースもあります。一般的な家であまり大きなものを買ってしまうと、邪魔になってしまうでしょう。

置く部屋やスペースを考えて、ピッタリのサイズを選んでください。少しずつ成長するので、小型のものがおすすめです。

リゾート風の家具や、ハワイアンテイストの雑貨と合わせるとオシャレ。存在感がバッチリなので、インテリアのアクセントとして活用してください。

風水でおすすめの置き場所

風水では、観葉植物が良い運気を呼び込みます。特に葉や枝が上向きのフェニックスは、陽の気を集めるとされているのです。

入り口である玄関や、陰の気がたまる部屋の隅に置きましょう。ただし、枯れた葉をそのままにしていると逆効果なので、こまめに摘み取ってください。

フェニックスをインテリアの一部に

フェニックスは、初心者におすすめな観葉植物です。正しい育て方を知っていれば、家の中でスクスクと大きくなります。

ぜひ部屋や玄関にフェニックスを置いて、南国風のインテリアを楽しんでください。ちょっとした雑貨や小物と合わせるだけでも、雰囲気がガラリと変わります。

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