ミネラルウォーターの軟水にはどんなメリットがある?

2019.09.21

柔らかく飲みやすい軟水のミネラルウォーター。そのメリットについて詳しく知らない人も多いのではないでしょうか。この記事では軟水のミネラルウォーターの特徴やメリット、またおすすめ製品などをご紹介します。

ミネラルウォーター軟水の特徴

軟水のミネラルウォーターにはどのような特徴があるのでしょうか?

硬度100以下のミネラルウォーター

水の硬度とは、水に含まれているカルシウムの濃度とマグネシウムの濃度によって分類されます。硬度を分類する基準や算出基準は国によって異なりますが、日本では一般的に『軟水』は硬度100mg/L以下、『硬水(中硬水と硬水)』は硬度101mg/L以上が目安となっています。

軟水はカルシウムとマグネシウムの含有量が少ないため軟らかい飲み口で、硬水に比べると飲みやすいのが特徴です。地域によっても異なりますが、日本の地下水は硬度が低い傾向にあるため、水道水の水や日本製のミネラルウォーターも軟水であることが多く、普段から飲みなれている水とも言えます。

猫の飲み水におすすめ?

ちなみに、猫を飼っている方にも軟水のミネラルウォーターはおすすめです。猫は尿路結石ができやすく、腎臓に負担をかけやすい動物なので、硬度の高いミネラルウォーターは適していません。日本でも地域によっては水道水の硬度が高い場合もありますので、そういった場合には、軟水のミネラルウォーターを飲ませてあげるのがおすすめです。

ミネラルウォーター軟水のメリット

つづいて、軟水のミネラルウォーターのメリットについてご紹介します。

飲みやすく体に負担がかかりにくい

軟水は硬水に比べて内臓へかける負担が少ないというメリットがあります。そのため、腎臓が悪い方や妊娠中の方、内臓が未成熟な赤ちゃんや子どもには、硬水よりも軟水のミネラルウォーターがおすすめです。

また、軟水のミネラルウォーターは体への吸収性に優れているため、水分補給にも向いています。

さらに、ミネラルが多く含まれている硬水はクセがあるため、そのまま料理に使用するのは不向きですが、軟水はそういったクセが無いため料理にも適した水と言えます。

洗顔・洗濯にも便利

軟水は硬水と比べると、含まれるミネラルの量が少ないため、石鹸や洗剤が泡立ちやすくなる特徴もあります。

泡立ちが良くなると洗浄の時の摩擦を抑えるため、洗顔や洗濯に使用すると肌や洗濯物へのダメージを軽減することができます。泡立つスピードも速いので、洗顔料や洗剤の量が少なく済むという利点も。

また、軟水は髪にも優しい特徴をもっています。カルシウムとマグネシウムが多く含まれた硬水で髪を洗うと髪がガサガサになりがちですが、軟水であればそういった弊害もありません。

軟水のおすすめのミネラルウォーター

ここからはスーパーなどではあまり見かけない、ちょっとおしゃれなミネラルウォーターをご紹介します。

アロハウォーター

なんと硬度ゼロの超軟水ミネラルウォーターです。クセがまったくなく、不純物ゼロの優しい味。ヨガやピラティスなどのスポーツ、岩盤浴のお供などに最適で、身体への吸収率も抜群です。

産地であるハワイを思わせるハイビスカスのおしゃれなパッケージに、この手の製品にしては高すぎず安すぎずのほど良い価格。まとめ買いにおすすめです。

  • 商品名:aloha water アロハウォーター [1ケース/500ml]×24本
  • 容量:500ml
  • 参考価格:3888円(税込)
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マカナワイウォーター

ハワイのオアフ島で汲んだ硬度1未満の軟水で、こちらもスーパーに売っているものに比べるとはるかに硬度が低く、飲みやすいです。

緑の自然を思わせるパッケージで、ボトルもコロンとしたフォルムで可愛らしく、値段も1本約150円前後と比較的リーズナブルです。

  • 商品名:マカナワイウォーター 500ml×24本
  • 容量:500ml
  • 参考価格:3400円(税込)
  • Amazon 商品ページはこちら

水分補給や料理には軟水のミネラルウォーターがおすすめ

内蔵への負担が軽く、体への吸水性が高く、クセがなく飲み口の軽い軟水は、用途が多いミネラルウォーターです。硬水に比べリーズナブルな価格であることも多いので、災害用の備蓄品としてまとめ買いするのもおすすめです。

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