大人気スピーカー「Bose」の特徴は?選び方やおすすめモデルなど

2019.09.20

『Bose』は、多くの人に人気なスピーカーメーカーです。気軽に使用できるワイヤレスモデルからコンサートホールまで、さまざまなシーンで使用されるスピーカーを販売するBoseの特徴とスピーカーの選び方、おすすめモデルをまとめました。

メーカーBoseとは?

Boseのスピーカーは、家庭用スピーカーのみならず、コンサートホールなどでも見かけることがあります。まずはBoseというメーカーがどういうものなのか、基本情報を紹介します。

世界的に有名なスピーカー製造会社

Boseは、アメリカに本社を置く世界的なスピーカー製造会社です。元々は1964年、全米でもトップの理系大学であるマサチューセッツ工科大学の教授であるアマー・G・ボーズ博士によって、研究を製品化するために学内に立ち上げられた企業でした。

Boseは独自の技術を開発して製品化に成功しており、現在では一般的となっているノイズキャンセリングヘッドホンも、Boseが世界で最初に開発したものです。

スピーカーに関する技術や特許を数多く取得しており、その高い技術を駆使した高音質により、欧米におけるシェア1位を獲得するほどの人気ブランドとなっています。

豊富な種類と価格帯のラインナップ

独自の技術を搭載した高音質のスピーカーが揃うBoseですが、スピーカーのラインナップは本格的なコンサートホール用のスピーカーから家庭用まで、バラエティ豊かなラインナップと価格帯から選べるのが魅力です。

自宅で、オーディオの品質を高めるために置くスピーカーはもちろん、近年では小型でも大迫力の重低音とクリアな音質を楽しめるスピーカーも揃っています。

Boseのスピーカーの特徴を知ろう

世界中に愛用者がいるBoseのスピーカーには、どのような特徴があるのでしょうか。他のスピーカーとは異なる、Boseの特徴を知っておきましょう。

しっかりとした重低音

Boseのスピーカーの大きな魅力と言えば、『重低音』が挙げられます。ただの低い音が出るのではなく、心地良く聴ける深みのある質の高い重低音を実現しています。

この特徴は、小型サイズのスピーカーにも同じことが言えます。サイズは小さいにもかかわらずしっかりとした重低音を鳴らせるので、重低音にこだわる人や低音をよく響かせたい打ち込み系の音楽やロックを聴く人におすすめです。

バランス調整された音響

スピーカーには、『スピーカーユニット』という音を出すための核となる部分があります。スピーカーの中には、中高音域と低音域をそれぞれ別のスピーカーユニットを搭載するタイプの他に、一つのスピーカーユニットですべての音を出すタイプがあります。

一般的に、複数のスピーカーユニットを組み合わせることでより良い音質を再現できます。しかし、Boseのスピーカーは一つのスピーカーユニットでも低音・中音・高音を細分化した上でイコライザー調整を行っています。

さらに、音声帯域を分割してコンプレッションをかけているので、聴きやすいバラスの取れた音を鳴らせるのです。

コンパクトでも大音量が出せる

スピーカーには、サイズの大きいものもありますが、Boseの製品は比較的小型のものが多い傾向があります。しかし、Boseのスピーカーは、独自の音響研究を生かした技術により、小型でもBoseの特徴である深みのある低音、クリアな高音を再現できます。

コンパクトサイズでも、Bose独自の低音再生方式『Acoustimass(アクースティマス)』により大音量を鳴らすことができ、音割れもしにくいのが、Boseのスピーカーの魅力ではないでしょうか。

Boseのスピーカー選びのポイント

多彩なラインナップが揃うBoseのスピーカーから、どのタイプを選べば良いのか悩んだ時もあるでしょう。ここからは、購入の場面でも役立つポイントを見ていきます。

利用シーンに合わせて選ぶ

自宅で使用するスピーカーなら、据え置き型がおすすめです。音質にこだわったホームシアターにも対応できるスピーカーシステムも、選択肢に挙げられるでしょう。

スピーカーシステムは価格は高くなるものの、普段見ている映像でも大迫力の音響で楽しめます。Boseのスピーカーシステムは小型のものも多いので、限られたスペースに設置も可能です。

もっと気軽に使いたいならば、自由に持ち運びができるBluetooth対応のコンパクトワイヤレススピーカーが良いでしょう。自宅の中の好きな場所で使え、充電式なら屋外へ持ち出したり車の中で使用したりすることもできます。

こだわりの音質で選ぶ

Boseのスピーカーは、音質にこだわって機種を選んでみてはいかがでしょうか。

大迫力な音が好みという人は、スピーカーの音は、音を出力を表す『W(ワット)数』をチェックしてみましょう。広い部屋で大音量の音を楽しみたい時は、40~50Wの高めのW数を持つスピーカーを選ぶのがおすすめです。

臨場感あるサウンドを楽しみたい場合は、クリアで立体的なサウンドを再現するBoseの独自技術『Direct/Reflecting』に対応したスピーカーを選びましょう。

反響音も再現しながら自然に音を広げてくれるので、映画やコンサート映像などを観賞する際によりリアルな音が体感できます。

機能やバッテリーなどで選ぶ

持ち運びができる小型スピーカーは、バッテリーを搭載しています。バッテリーでの最大稼働時間は機種によって異なるので、利用するシーンや目的に応じた稼働時間の機種を選ぶのが良いでしょう。

また、水回りやアウトドアでの使用を想定している場合は、防水機能もチェックポイントです。防水等級の機能の値は、機能の差によって『IPX○』と表示されます。

Boseのスピーカーの一部は高い防水機能を備えており、約30分間1m水に沈めても内部へ浸水しないという防水等級『IPX7』のモデルもあります。雨の中で使う場合はIPX5以上、海やプールなど、水没の可能性がある場合はIPX7以上の防水機能を備えたスピーカーがおすすめです。

おすすめのBoseのスピーカーを紹介

では、具体的にどのようなスピーカーが人気があり、性能が高いのでしょうか。Boseのおすすめスピーカーを3種類挙げてみましたのでチェックしてみましょう。

車にも持ち運びできる SoundLink Mini Bluetooth speaker II

Boseを代表するモデルと言える『SoundLink Mini Bluetooth speaker II』は、持ち運びも可能なBluetooth対応のワイヤレススピーカーです。

コンパクトサイズですが『デュアルパッシブラジエーター』を低音用ユニットとして採用しており、Bose独自のフルレンジドライバーによって深みのある重低音と迫力あるサウンドを実現しています。

  • 商品名:SoundLink Mini Bluetooth speaker II
  • 価格:1万7820円(税込)
  • Amazon:商品ページ

テレビに迫力あるサウンドを Bose Solo 5 TV sound system

『Bose Solo 5 TV sound system』は、テレビと接続して使用するタイプのスピーカーです。二つのスピーカーを一つにした一体型のサウンドバータイプスピーカーで、テレビのスピーカーでは再現できない音を鳴らします。

スリムでコンパクトなので設置場所も選ばず、付属リモコンで設置場所に合わせて低音を細かく調整可能です。

  • 商品名:Bose Solo 5 TV sound system
  • 価格:2万9838円(税込)
  • Amazon:商品ページ

臨場感溢れる音作りなら Bose 301 Series V Direct/Reflecting speakers

先述のBoseの独自技術『Direct/Reflecting』を搭載し、コンサートホールの中にいるような臨場感あふれるサウンドを再現してくれるのが、『Bose 301 Series V Direct/Reflecting speakers』です。

バランスの良いサウンドで、設置した部屋のどこにいてもステレオ音声が感じられるでしょう。迫力あるパワフルな重低音と共に生演奏のような音の響きも豊かに再現します。

  • 商品名:Bose 301 Series V Direct/Reflecting speakers
  • 価格:6万1900円(税込)
  • Amazon:商品ページ

boseスピーカーを体験してみよう

高品質で豊かな重低音を鳴らせるBoseのスピーカーは、ホームシアターからアウトドアまでさまざまなシーンで使用できます。

気軽に高音質を楽しめるBoseのスピーカーで、音楽や映画、テレビを楽しんでみましょう。

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