珠玉の日本酒「上善如水」とは?味の特徴や名前の由来を解説

2019.09.18

日本酒の人気銘柄の一つである「上善如水(じょうぜんみずのごとし)」は、スーパーでも気軽に買えて日本酒の中でも比較的飲みやすいのが魅力。本記事では上善如水の特徴やオフィシャルサイト、また上善如水を使って作られた化粧品などを紹介していきます。

お酒・上善如水の特徴

上善如水は四文字熟語のことわざとしても有名ですね。ここでは上善如水の名前の由来や、お酒の特性、スパークリング版の情報などをお届けしていきます。

「上善如水」名前の由来

「上善如水」とは、古代中国において哲学者「老子」により伝えられた言葉です。詳しくは「上善は水のごとし、水はよく万物を利して争わず、衆人の恵む所に処る。」という意味合いを持ちます。

他とむやみに争うことなく、水のように柔軟に変えられる思考で、自然に流れるまま生きようというのがこの言葉の真意とするところです。

上善如水はどんなお酒?

日本酒の上善如水は、水のようにピュアで柔軟さを感じるお酒です。まさに「上善如水」の言葉通りですね。雪解けの水のようにスッキリした味わいで、純米酒ならではのお米の味とまろやかさを合わせ持っています。

季節や料理問わず、どういったシチュエーションにも持ち出しやすく、日本酒初心者の人にもおすすめしたい銘柄です。

「上善如水」スパークリング版も

好きな人は好きな「スパークリング日本酒」。上善如水にもまた、スパークリング版が存在します。

日本酒というよりシャンパン寄りの味わいなのが上善如水スパークリングの特徴。スッキリとした味わいと、花のように甘く、スパイシーさも篭った香りが人気です。

様々なコンテストで賞を獲っている実力派日本酒。パッケージが可愛らしいので、女性向けとしてもおすすめです。

上善如水のオフィシャルサイトも!

上善如水を作っている酒造についてご紹介します。

蔵元・白瀧酒造

国内有数のお米の産地・新潟県南魚沼郡にある白瀧酒造。1855年から160年以上にわたり名酒を造り続けてきた老舗です。

「酒造りはまず品質」という先代の教えに従い、品質や味わいに徹底的にこだわったお酒造りをモットーにとしています。

仕込み水には特にこだわりがあるようぇ、蔵の敷地から地下水を汲み上げて使用しているのだとか。地下数十メートルから純粋な真水を汲み上げ、有害物質等が含まれていないかを検査し、濾過をしてから仕込みに使っているようです。

オフィシャルサイトはこちらになります。お酒だけでなく化粧品なども扱っているので、一度のぞいてみてくださいね。

白瀧酒造公式サイト

上善如水の化粧品も!

先ほど軽く触れましたが、なんとお酒「上善如水」を原材料とした化粧品もあります。ここではスキンケアセットとハンドクリームを紹介しますね。

上善如水スキンケアセット

日本酒造りに使わない米ぬかと酒粕を使って作られたスキンケア化粧品セットです。コラーゲン・ヒアルロン酸・スクワランなど基本の保湿成分をしっかり配合し、肌の大敵とされる乾燥からお肌を守ります。

レディース用とメンズ用に分かれてスキンケアラインが存在し、アンチエイジング効果のある高保湿スキンケアができるセットも。こちらはプラセンタエキスなども使われているのでエイジングケアに最適です。

ハンドクリーム

こちらも日本酒造りに使うお米を原材料に作られたハンドクリームです。お米の発酵成分「コメ発酵液(保湿)」に含まれるアミノ酸が高い保湿性能を発揮します。

しっかり伸びて付け心地もなめらか。しっとりサラサラになるので、塗った直後でもベタつかず、手作業をしやすいと高評価のようです。

シンプルで飲みやすい、リーズナブルなお酒

上善如水は柔軟性の高い香り・味わいから、どんな料理にも合わせやすく、また初心者にも飲みやすいお酒です。スキンケア化粧品やハンドクリームも好評なので、合わせてチェックしてみてくださいね。

その他のテーマ

ART

CULTURE

CRAFT

FOOD

TIME