財布を中古で買うのは良くないって本当?中古のメリットとデメリット

2019.09.19

『中古専門店』では新品同様の財布が定価より大幅に安く買うことができます。中古で財布を買うメリットと注意点を踏まえ、安く良いものを買うスタイルを考えてみましょう。売り手に回る場合の『買取査定』についても解説します。

財布を中古で買うメリット

財布を中古で買う、という発想は馴染みがないかもしれません。注意しなければならないこともありますが、『マネーバランス』を考える上では合理的な判断といえます。まずは中古専門店を利用するメリットを見ていきましょう。

ブランド物が安く手に入る

財布を中古品で購入する最大のメリットは、定価より大幅に安い価格で手に入ること、といえるでしょう。日本における認知度が低いブランドなら、ほんの数百円で定価数万円のものが出回っていることもあるのです。

販売店舗は、中古専門店やリサイクルショップと呼ばれ、『通販サイト』や『実店舗』があります。

中古販売店では、中古品は状態によってS〜Eなどにランク分けされてます。店舗サンプル品や未開封品など新品同様のものなら高価なSランク、傷有りや使用感有りのものなら非常に安価なBランクといった具合です。

通販サイトの場合は、商品画像から『傷の具合』や『サイズ感』、『色味』が正しく判断しにくい場合があるため、中古品の感覚が掴めない内は実店舗で目を慣らしていくことをおすすめします。

人気の商品が購入できることも

中古品は一般消費者から買い取った商品を販売することが多いため、必然的に流通量の多い人気商品が中古専門店に流れやすくなります。ブランド品、特に人気商品は売ればお金になるのです。

高額商品ほど、色が気に入らないという理由ですぐに売却されたり、1、2度使用しただけで寝かされていた商品が売りに出されたりということが頻繁に起こります。

ブランドマニアが大量売却することや、ブランドの在庫処分品が流れることもあるため、常にアンテナを張っておけば、過去の人気商品が新品同様かつ格安で入手できることもあるのです。

財布を中古で購入するときの注意点

中古専門店を利用する際の注意点は、まずなんといっても『偽物を避ける』ことです。運気が気になる人向けに風水にも触れます。

中古でもスーパーコピーに注意

粗悪品・バッタ物とも呼ばれる、ブランド品の偽物・コピー品が多く出回っています。ブランド名が微妙に違うなど一目で偽物と見分けがつくものもありますが、気を付けたいのは『スーパーコピー』です。

これは本物に限りなく似せられた偽物で、本物の商品のパーツを部分的に使用しているものもあります。当然ながら、ブランド側に許可なく『違法製造』されたものです。

新品でもブランドの名を騙って堂々と販売されていますが、スーパーコピーと見抜けず購入した人が売却するなどして中古市場に出回ることがあります。

これを買ってしまうと、ブランドネームを貶める犯罪組織の詐欺商法を野放しにするだけでなく、最悪ブランドを倒産させることにもつながります。

また、スーパーコピーと知らずに中古店などに売ってしまうと、違法行為になるので、注意しましょう。

風水的には良くないとされている

験担ぎや占いが好きな人は、中古品を買うことが風水上どうなのかを気にしてみるのもいいでしょう。

風水師や占い師の中には、中古品は元の持ち主の運気を背負っており、悪運を呼び込んでしまう場合があるので、新品を購入すべきという人もいます。どうしても気になるという場合は、新品で買う方が無難かもしれませんね。

財布の中古買取りで価格が上がるポイント

ここまでは財布を買うことを考えてきましたが、次に、売り手に回る場合のポイントを見ていきましょう。安く買って高く売るというのが理想です。

状態の良いものほど高い

ブランド品を売る場合は、中古専門店などで『買取査定』(または単に査定)を行うことになります。

前述の通り、アイテムの状態によりランク付けされ売値が変わることになり、査定の段階で買取額も変動するのです。中古専門店から見て『高く売れるものは高く買い取る』ということが基本になります。

このため、査定額を高めるためには、顧客が『買いたくなる状態』にクリーニングすることが重要です。汚れやシミは極力落とし、シワを伸ばして、内部のゴミを掃除機で吸い取りましょう。

革財布の場合は、ぬるま湯で洗って日陰干しすることでシワを伸ばせます。ただし、水で色落ちするものもあるため、無理なくできる限りのクリーニングを心がけましょう。

付属品や箱で価格が変わる

商品購入時の付属品があるかどうかも査定額に大きく響いてきます。また、スーパーコピーなどの偽物と区別し、本物であることを証明するポイントにもなります。

商品の箱や保存袋、取扱説明書や保証書など、付属品はすべて査定に響くと考えましょう。さらに、購入時のショップバッグも買取対象に含められるケースがあります。特に期間限定ものはプレミア評価が受けられる場合もあるのです。

人気ブランド・ハイエンドブランドであれば、『どんな小物でも売れる』可能性があると考え、すべてきれいに保管しておくことをおすすめします。

定番モデルや限定品は高額に

人気ブランドの『定番モデルや限定品』はニーズが高いため『売れる商品』です。定番モデルは常に一定のニーズがあるため売れ残ることがなく、回転率が高い、という中古専門店からすればうれしい商品となります。

定番モデルは売れることを前提に買い取ってくれる、というより『競合他社との取り合い』のため、必然的に買取額が高騰するのです。

また、限定品は定価以上のプレミア価格でも買いたいというブランド愛好者が一定数存在します。利益率の高い商品となるため、中古専門店からすれば『ぜひ売ってほしい商品』というわけです。

財布を中古で安く手に入れよう

財布を買うなら中古品、という発想を持ってみましょう。型落ち品なら、一般的な通販と遜色ない状態、あるいは新品そのもののが定価よりかなり安く手に入る場合があります。加えて、激安価格の掘り出し物を探すのも中古の楽しさです。

また、売り手に回ることを意識するなら、購入時の小物は全て保管して、高く売り、次の財布の予算に当てるのもよいでしょう。

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