スニーカーを通販で買う際の注意点とは。おすすめサイトをチェック

2019.09.17

Amazonや各ブランドの公式通販サイトなど、スニーカーを購入できる通販サイトは数多くあります。各サイトにはどのような違いがあるのでしょうか。通販での購入時に注意したいことや、StockXなど海外サイトについても触れていきます。

スニーカーを通販で買う利点と欠点

スニーカーに限らず、ちょっとした空き時間にスマートフォンを利用したり、自宅でPCを使って、インターネット経由で買い物を済ませたい方は多いのではないでしょうか。

スニーカーは身に着けるもの故に、ネット通販よりもアナログな空間にある店舗を利用したほうが有利な点もありますが、通販利用にはどんなメリット・デメリットがあるのか、見ていきましょう。

安さや品揃えが魅力

ネット通販の利点は、なんといっても安く、品揃えが豊富で、選択肢が膨大なことです。

実店舗では販売していない商品も、ネット通販には取り扱いがあったり、通販サイト同士を比較することで、歩き回らなくとも通販内の最安値で品物が購入できたりします。

また、休日に実店舗までわざわざ足を運ぶ必要なく、買い物を済ませられることも、通販の利点です。

サイズ違いや寸法の単位に注意が必要

一方で、ネット通販の難点として、『サイズの問題』があります。実店舗での購入の際には、試着をし、フィット感を確認した上で購入しますが、通販ではサイズが記載されていても、実際に自分の足に合うかは分りません。

大きめのサイズを購入したり、実店舗で一度試してから購入する方法なども考えられますが、AmazonやABCマートなど、サイズ交換や試着が可能な通販サイトもあるので、こうしたサイトを利用するのが良いでしょう。

サイズ交換や試着が可能な通販サイト

サイズ交換や試着に対応している通販サイトとして、Amazon内のファッションカテゴリー『Amazon Fashion』と、14日間の交換に対応する『LOCOMALL』、送料は負担となる『ABCマート』の3サイトを紹介します。

Amazon Fashion

Amazonはシアトルに本拠地があり、日本を含め14以上の国でサイトを展開しているネット通販大手サイトです。『Amazon Fashion』は、日本版Amazonのサイト内にあるファッションカテゴリーで、スニーカーも扱っています。

ブランド・サイズ・種類も幅広く、品揃えも豊富ですが、最大の特徴はAmazonの有料サービスAmazon Prime会員向け特典として、『Amazon Fashion』で提供されている『プライム・ワードローブ』にあります。

サイズや色の違う商品をまとめて発送してもらい、気に入ったものだけ購入し、残りは着払いで発送することで、購入代金だけでこのサービスが利用可能です。プライム会員なら送料も無料となる上、『30日間の会員無料体験』もあります。

アマゾンファッション 通販 | Amazon

LOCOMALL

『LOCOMALL』は、LOCONDOも運営しているロコンドによる、靴とファッションを扱う楽天内の通販サイトです。メンズのシューズだけでも、3000件以上の商品数があり、豊富な品揃えがうかがえます。(記事執筆時点)

特徴的なのが、自宅で試着できるサービスです。複数の商品やサイズを注文でき、気に入らなかった商品の返品を受け付けることで、このサービスを実現しています。

サイズ交換については、無料の記載がある商品が無償交換の対象となり、期間は14日まで、『返品期間は21日以内』です。また、配送料は7560円以上の注文で無料になります。

【楽天市場】靴&ファッション通販 ロコモール:LOCOMALL(ロコンド公式ストア)

ABCマート

ABCマートのオンラインストアは、スニーカーを始めとした靴を取り扱っている通販サイトです。

メンズのスニーカーに限定して検索をかけると、通販サイト内での取扱は2935件、メーカー希望価格の半値で販売されている商品も多くあります。(記事執筆時点)

試着や交換の面では、サイズの交換にのみ対応しています。注文し届いた商品を室内で試し、サイズが合わなかった場合に、『同商品の別サイズ』への交換が可能です。

ただし、埼玉にある配送センターまでの送料は自己負担となります。また、商品が気に入らなかった際の、別の商品や色への交換には対応していません。通常配送料は5000円以上で無料になります。

ABC-MARTオンラインストア-靴通販やスニーカー・シューズ情報

メーカーの公式ショップも要チェック

ナイキやアディダスなど、スニーカーを製造・販売しているブランドもオフィシャルショップを運営しており、公式通販を利用するのも選択肢として挙げられます。

公式通販には、限定スニーカーの販売や、オーダーメイド商品の受付など、オフィシャルならではの強みがあります。

アディダス

サイドに刻まれた3本線のロゴが印象的なスニーカー『スーパースター』など、アディダスの公式通販には、同ブランドのスニーカーが勢揃いしています。

セールも行われており、8100円以上の注文なら送料無料で利用することが可能です。返品可能と記載されている商品については、未使用品に限り、『到着から30日以内』を期限に、返品も受け付けています。

不良品以外のものについての交換は受け付けておらず、商品が気に入らなかった場合には、返品後に別の商品の購入が必要です。

アディダス|adidas | シューズ & スポーツウェア

ナイキ

エアバッグにより衝撃を吸収する機構と、映えるスウェッシュロゴで知られるナイキの公式通販は、ブランドや商品名だけでなく、足幅や履き心地など、靴の特徴に応じて検索が出来るシステムが特徴です。

公式通販ならではの試みとして、スニーカーをカスタマイズして購入できるサービス『Nike By You』が用意されています。

送料は、ナイキプラスメンバーならいつでも、それ以外の場合は15000円以上で無料となり、通常配送料は540円です。

細かな交換にも応じており、『出荷日から30日以内』なら、サイズや色が違う商品に対しても、同梱されている変更用紙に記入することで、購入した商品と色やサイズが異なるスニーカーに交換することができます。

Nike. Just Do It. Nike.com (JP). Nike.com JP

ニューバランス

ニューバランスのオンラインストアは、公式通販でしか手に入らない限定シューズが販売されているほか、対象の靴が30%オフとなる会員限定のシークレットセールも開催されています。5400円以上の購入の場合、送料は無料です。

サイズの交換や色違いの商品への交換は対応していませんが、商品到着から『7日間以内』で、未使用品については返品を受け付けています。

【NB公式】ニューバランス | New Balance【公式通販】

海外の通販サイトも見てみよう

海外の通販サイトも有力な選択肢です。国内では販売されていない、海外限定のスニーカーが入手可能で、直接海外で購入することで国内販売価格より安く入手出来るケースもあります。

国内よりも安いけれど注意点も

国内サイトより安いケースもある一方で、海外サイトならではの注意点もあります。特に注意が必要なのは、関税と送料についてです。

関税については、個人輸入の場合は掛からないケースもありますが、靴の関税は高く、特にレザーを使用したスニーカーの場合には4300円か30%、高い方が課されます。

また、海外から発送する関係上、送料も高くなりがちです。5000円以上かかってしまうケースもあるので注意しましょう。注意点を確認したところで、おすすめの海外通販サイトを2つ紹介します。

SSENSE

SSENSEは、日本語にも対応している北米の通販サイトです。『正規品であることを保証』し、デザイナーズブランドやストリートブランドなどを中心に200以上のメーカーの商品を取り扱っています。

海外ブランドの商品が、国内より大幅に安く販売されていることが特徴で、日本への送料50ドルより、国内販売価格が高いことも少なくありません。また、送料無料キャンペーンを行っていることもあります。

ラグジュアリー ファッション & 独立系デザイナー | SSENSE 日本

StockX

StockXは、プレミアム価格がついているような『希少なスニーカー』を、透明性の高い取引により入手できるサイトです。

オークションサイトのような形式で販売が行われていますが、商品に関するデータを公開することで、適正な価格での取引を可能にしています。

特に高額な商品の場合、本物かどうかが不安ですが、『全ての商品に対して鑑定』が行われ、StockXが本物であることを保証しているため安心です。

StockX: Buy and Sell Sneakers, Streetwear, Handbags, Watches

注意点に気をつけてレッツ通販

実店舗での購入に比べて、ネットでの通販は、公式通販から海外サイトまで、選択肢が膨大にあることがわかりました。

値段やスニーカーの品揃えなど、実店舗に対して有利な面もある一方、送料や返品に関してなど、注意点もあります。用途に応じて通販サイトを吟味し、賢く利用できると良いでしょう。

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