ラムカクテル「クレオパトラ」とは?高貴な名前の由来と基本レシピ

2019.09.17

古代エジプトの女王「クレオパトラ」を知らない人はいないのではないでしょうか。今回はそんな歴史上の人物の名前が付けられたカクテル「クレオパトラ」の魅力についてご紹介します。

カクテル「クレオパトラ」とは

カクテル「クレオパトラ」はラム酒がベースで、コーヒーリキュールと生クリームを使用した濃厚でゴージャスなカクテルです。

カクテル「クレオパトラ」のモチーフ

カクテル「クレオパトラ」は、かの有名な古代エジプト最後のファラオ(女王)「クレオパトラ7世」をモチーフに名付けられたカクテルです。歴代のファラオの中でも、非常に賢く話術が巧みで、聞き惚れるような美しい声だったそうです。また、とても鼻が高い絶世の美女としても知られており、クレオパトラ・楊貴妃・小野小町をあわせて「世界三大美女」と呼ばれているのはご存知の通り。

そんなクレオパトラをモチーフにしているだけあって、生クリームの甘くまろやかな味の中に、コーヒーリキュールの苦みとラムの風味が広がる、ゴージャスな大人の味わいを持つカクテルになっています。

ちなみに、「クレオパトラ」に似た意味合いで生まれた一杯として「楊貴妃」というカクテルがあります。

ライチをこよなく愛していたことから「楊貴妃」はライチリキュールを使ったカクテルとして有名です。そんな美女たちの名前が使われているカクテルはどんな味か、ますます飲んでみたくなりますよね。

カクテル「クレオパトラ」の特徴

別名「アラビアンナイト・カクテル」と呼ばれる「クレオパトラ」のあれこれをご紹介します。

カクテル「クレオパトラ」のアルコール度数

カクテル「クレオパトラ」のアルコール度数は、標準的なレシピで16〜20%とかなり高めです。もっとも、口当たりが甘くとても飲みやすいため、飲みすぎには注意が必要です。

カクテル「クレオパトラ」の味わい

生クリームを使用したとろけるような甘みの中に、ラムとコーヒーのビターで大人な味わいが広がります。そこにナツメグのスパイシーなエッセンスを足すことで、ネーミングに恥じない重厚感のある上品でゴージャスな味となっています。

カクテル「クレオパトラ」の作り方

以下では、標準的なクレオパトラのレシピを紹介します。自宅で作るのは少し面倒かもしれませんが、ラム好きの人はぜひ試してみてください。

カクテル「クレオパトラ」のレシピ

【材料】

  • ホワイトラム 25ml
  • クレームドモカ 20ml
  • 生クリーム 15ml
  • ナツメグパウダー 適量

【手順】

  1. シェイカーに上記の材料を入れる
  2. その次に氷を適度に入れる
  3. 約15〜20秒シェイクする
  4. ショートグラスに注いだら完成

デザート感覚で楽しめるのも魅力

カクテル「クレオパトラ」は、絶世の美女のネーミングに恥じないゴージャスな魅力で、数々の大人たちを魅了してきました。

生クリームを使用した濃厚な甘みは、デザートカクテルとしても魅力の一杯。まろやかな味を堪能したいなら、少し強めにシェイクし生クリームを泡立たせることをオススメします。今度バーにいったら、最後の一杯はぜひ「クレオパトラ」で、素敵な夜を締めくくるデザートにしてみてくださいね。

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