卓球をするならラケットケースを用いよう。選び方からおすすめまで

2019.09.13

『ラケットケース』は、卓球をするならぜひ用意しておきたいアイテムの一つです。ケースがあれば、ラケットを傷や汚れから守れるだけでなく、ボールなどの小さな道具もまとめて持ち運べます。ラケットケースを選ぶポイントと、おすすめ商品を紹介します。

ラケットケースの選び方とは?

ラケットケースには、ラバー部分を覆うだけのシンプルなものから、ポケットや通気孔が付いた機能的なものまで、さまざまなタイプがあります。

使用頻度や収納したいラケットの数、一緒に持ち歩きたい小物など、「使う目的をはっきりさせる」のが、最適なラケットケースを選ぶコツです。

ラケットケースの特徴と選び方について、詳しくみていきましょう。

おすすめはハードケース

ラケットケースには、EVAや硬質ポリウレタンなどの硬い素材を使った『ハードタイプ』と、ポリエステルや塩化ビニルなどの柔らかい素材を使った『ソフトタイプ』があります。

ハードケースは衝撃に強く、ほかの荷物と一緒にバッグに入れてもつぶれることがないので、安心して持ち歩けます。おしゃれなデザインのものが多く、クラブや試合会場で目立ちたい方にもおすすめです。

ソフトケースはラケットの保護性能ではハードケースに及びませんが、価格が安いのがメリットです。自宅で保管したり、クラブのロッカーに入れておく程度なら、ソフトケースでも充分でしょう。

ポーチ型とラケット型

ラケットケースの形にも、いくつかの種類があります。ケースの形は収納力に影響するので、持ち歩く荷物を想定しながら選びましょう。

もっとも収納力があるのが、長方形の『ポーチ型』です。ラケットを2本入れたり、ボールやラケットクリーナーなどの小物類を一緒に入れたりできるので、合宿や遠征など、荷物が多いときにも活躍します。

『ラケット型』は、コンパクトでバッグに入れてもかさばらないのがメリットです。ポーチ型よりも収納量は減りますが、ボールを2個くらいは一緒に入れておけます。小物用の内ポケットが付いているものや、ラケットが2本入る、厚いタイプもあります。

ほかには、ラケットのヘッド部分だけをカバーする、『ヘッドケース型』があります。収納力はなく、グリップの保護もできませんが、とりあえずラバーだけでも保護しておきたい方にはおすすめです。

機能性もチェック

ポーチ型やラケット型を選ぶときは、機能面もしっかりチェックしておきましょう。ラケットを2本持ち歩くときは、ラケット同士が接触しないように、仕切り板が付いていると安心です。

また、ハードケースは通気性が悪いので、グリップをよく乾燥させてから収納する必要があります。汗で湿ったラケットをすぐにケースに入れてしまうと、『カビやニオイ』の元になるのです。

乾燥させる時間がない方や、湿気が気になる方には『エアリング』と呼ばれる通気孔が付いているタイプがよいでしょう。

ラケットケースを販売するメーカー

卓球のラケットは小さいので、ケースを自作したり、ほかのもので代用したりすることも簡単にできます。しかし長く使うなら、卓球ラケット専用に開発されたメーカー品を選ぶほうが安心です。

卓球ラケットを作っているメーカーのほとんどが、ラケットケースを製造・販売しています。もちろん、ラケットとケースのメーカーが違うと使えない、ということはないので、好きなものを選びましょう。

人気の高いメーカー3社について、その特徴を紹介します。

国内卓球用品メーカーVICTAS

株式会社VICTUS(ビクタス)は、日本有数の卓球用品メーカーの1つです。2019年度の卓球男子日本代表オフィシャルウェアを手がけています。

ボールやラケットはもちろん、卓球台やネットまで幅広く製造・販売しており、ラケットケースやバッグなどの小物類も充実しています。

卓球用品トップページ | VICTAS卓球用品

老舗スポーツ用品店ミズノ

ミズノは世界屈指の総合スポーツ用品メーカーです。創業は1906年と古く、長い間スポーツの振興に尽力してきた実績が、世界で高く評価されています。

卓球用品もとても人気があり、2019年度の卓球女子日本代表のオフィシャルウェアを手がけているほどです。

男女別、シーン別の豊富な品ぞろえが特徴で、ラケットケースのような小物類もたくさんのラインナップから選べます。

卓球│ミズノ – MIZUNO

ドイツの人気メーカーandro

andro(アンドロ)は、ドイツの代表的な卓球用品メーカーです。ドイツ国内で、約40店もの卓球専門店を展開しています。

ヨーロッパらしいおしゃれな色使いのウェアやバッグ、ラケットケースがたくさんあるので、デザインにこだわって選びたい方におすすめです。

アンドロジャパン(andro)公式サイト | ドイツのクールな卓球用品総合ブランド、アンドロの日本専用ウェブサイト!!

おすすめのポーチタイプケース

ここからは、おすすめのラケットケースを具体的に紹介します。まずは収納力の高い、ポーチタイプのケースを2点、みていきましょう。

VICTAS ラケットケース

VICTASのラケットケースは、ラケットをしっかり保護できる『ハードタイプ』のケースです。内側に大きなメッシュのポケットと、ゼッケンを収納できるループが付いています。

シワがつきやすく収納が難しいゼッケンをきれいな状態で持ち運べるので、試合に出るときにもおすすめです。仕切り板などがないシンプルな構造で、ラケットをスムーズに出し入れできます。

  • 商品名:VICTAS ラケットケース
  • 価格:3807円(税込)
  • Amazon:商品ページ

ミズノ ラケットハードケース

ミズノのラケットハードケースは、ラケットを2本まで収納できるケースです。バッグから取り出しやすい、『太めのストラップ』が付いています。

ラケットケースというより、タブレットケースのようなデザインで、通勤用のリュックやバッグに入れても目立ちません。

満員電車でも安心して使える『ハードタイプ』なので、会社帰りに練習に行きたいときなどにおすすめです。

  • 商品名:ミズノ ラケットハードケース
  • 価格:3044円(税込)
  • Amazon:商品ページ

おすすめのハードケース

最後に、おしゃれで機能的なハードケースを3点紹介します。個性的なラケットケースで、ライバルに差をつけてみてはいかがでしょうか。

バタフライ ポルティエ・ハードケース

バタフライのポルティエは、ラケット1本とボールを2個入れるのにちょうどよい大きさのラケット型ハードケースです。

ファスナーで大きく開くので、ラケットを楽に出し入れできます。反対側にはメッシュのポケットがあり、タオルハンカチや対戦表などを入れられます。

明るい色使いと、ころんとしたフォルムが印象的です。

  • 商品名:バタフライ ポルティエ・ハードケース
  • 価格:2510円(税込)
  • Amazon:商品ページ

andro ラケットケース

androのラケットケースは、ラケットが2本収納できる大容量のラケット型ハードケースです。エアリングが付いていて、ハードな練習の直後でも安心してラケットを収納できます。

デザインのバリエーションが豊富にあるので、他人とかぶらないラケットケースをお探しの方にもおすすめです。

  • 商品名:andro ラケットケース
  • 価格:3024円(税込)
  • Amazon:商品ページ

andro アルミケース

androでは、落としても安心な『アルミ素材のラケットケース』も販売しています。中にはウレタンスポンジが入っていて、大切なラケットを確実に守ります。

バッグに入れて持ち歩くのはもちろん、車のトランクや自転車のカゴなど、振動の多い場所にも適しています。

卓球ラケットが入っているようには見えない、メタリックな外観がとてもスタイリッシュです。ラケット1本と、ボール3個を収納できます。

  • 商品名:andro アルミケース
  • 価格:4457円(税込)
  • Amazon:商品ページ

ラケットケースはメーカー品がおすすめ

ラケットケースは、お気に入りのラケットを守ってくれる、大切なアイテムです。練習や試合に、卓球をするときは常に持ち歩くことになるので、機能だけでなくデザインにもこだわって選ぶようにしましょう。

この記事を参考に、愛着のわく素敵なラケットケースを探してみてはいかがでしょうか。

その他のテーマ

ART

CULTURE

CRAFT

FOOD

TIME