都市伝説の最新情報12選。あなたはいくつ知っていますか?

2018.10.26

都市伝説ブームはまだまだ健在ですが、昔からいろいろな噂話が日本中を駆け回り、新聞や週刊誌などで取りざたされたものもありました。そもそも都市伝説とは何なのかという基本の話から、都市伝説の最新情報までお伝えします。

そもそも都市伝説とは何か

都市伝説といっても都会に伝わる伝説のことではありません。そもそも都市伝説とは何なのでしょうか。

出典が明確でない伝説や噂のこと

出典がおぼろげであるにも関わらず、「ねぇねぇ、ちょっと聞いた話なんだけど…」と口伝え(口承)で広まっていくのが都市伝説の特徴です。いわゆる『噂話』で、人の口から口へと伝わって広がります。

最近ではSNSやツイッターであっという間に拡散されていく都市伝説もあります。その内容は予言がらみであったり、とあるアニメに関するものであったり、特定のお店や食品についてだったりします。

たかが噂と侮っていても、多くの人の心を不安にしてしまうこともあり、中には社会的影響の大きいものもあります。

民俗学者の中には都市伝説について研究している人もいるほどで、都市伝説は一種の文化として、それ自体謎が多い存在なのです。

都市伝説最新版。日本や世界に関する噂

そんな都市伝説の最新版をいくつか紹介しましょう。まずは日本や世界に関する噂からスタートします。ただし、以下のものはあくまで一部の人たちが主張する「憶測」や「噂話」であり、その信憑性は決して高くないことを理解しておいてくださいね。

東京から西40kmの地点で大地震が起こる?

地震に関する予言は、かなり昔から繰り返され『なんとなく当たっている』というものが多く、少しあいまいな部分があっても人々が信じ込みやすいという特徴があります。

FBI超能力捜査官であり、行方不明者探しの番組などでもおなじみの、ジョン・マクモニーグル氏は「2018年の晩夏に東京から西に40㎞の地域で地震が起きる」と予言をしています。大きさは震度6弱とのこと。

南海トラフ大地震も懸念されている昨今、具体的な地域が指定されている予言ですから、話題性の高いものになっています。

実際には2018年中に予言の地点で大きな地震が発生することはありませんでした。しかしマクモニーグル氏によれば彼の予言は5年前後はずれ込むこともあるということなので、まだまだ油断はできません。

近いうちに富士山が噴火するという噂

予言者であるゲリー・ボーネル氏によると、2018年に富士山が噴火するという予言があり、なんと真っ二つに割れてしまうというから驚きです。

このゲリー・ボーネル氏は9.11や東日本大震災を予言したと言われています。世界の始まりから終わりまでのことが書かれている『アカシックレコード』にアクセスできる、という触れ込みでも知られている人物です。

そんな類まれなるパワーがあるとされる人物が警告する天変地異を恐れて、海外に移住を始めている人までいるそうです。

もっとも、こちらの予言も2018年中に実現することはありませんでした。日本人にとって象徴ともいえる富士山が真っ二つになってしまう日は本当に来るのでしょうか?

中国がアメリカを抜いて世界第一位になる?

1996年に亡くなったブルガリアの予言者『ババ・ヴァンガ』は、9.11テロ事件を見透かしていたかのような予言を残したことで世界中に名が知れ渡りました。彼女は『5079年で世界が終了するまで』の予言を遺しています。

2018年には中国がアメリカを抜いて世界第1位になると予言しています。アメリカと言えば経済大国ですが、対する中国もここ10年でのGDPの成長が著しく、2010年には世界第2位に上り詰めています。

そのため「中国がアメリカを追い抜く日は近い?」と噂されているのです。ババ・ヴァンガは「搾取していた者が搾取されるようになるだろう」と言います。第1位になって、アメリカとの立場も逆転するということなのでしょうか。

2019年に入ってからも中国景気は衰えることを知らず、いまだ2位ながらもアメリカを猛追しています。2018年中に逆転することはなかったものの、今後中国経済がヴァンガの予言通り1位になることも十分にありえるかもしれませんね。

Mr.都市伝説 関暁夫の予言

都市伝説という呼び名の生みの親といっても過言ではない、関暁夫さんは「Mr.都市伝説 関暁夫」や「スティーブン・セキルバーグ」の名で大活躍しています。そんな関氏の予言を紹介します。

人類滅亡の危機?地球に氷河期が到来

関氏によると、世界中で起きている異常気象や頻繁に繰り返されている地震によって地球の軸がズレる『ポールシフト』という現象が深刻な状態になっているそうです。カナダ北極圏の先住民、イヌイットも独自の観測法でそう伝えています。

このポールシフトが起き始めた地球は、ますますバランスを崩して環境や気温が異常になるため、生態系が維持できなくなるとのことです。

また、地軸そのものが反転してしまう恐れもあり、そうなると地球には氷河期が到来し、地球は人類が住めない状態になってしまうと予言しています。

AIが人間を選別する世の中が訪れるかも

AI(人工知能)は、生活の中にかなり浸透しており、現段階では人間がAIを利用・活用している状態です。しかし、実はすでにAIは人間よりも優位に立ち、人間を監視しているという情報もあります。

実際に中国の巨大マーケット『アリババグループ』の電子決済、アリペイの付随機能において、『芝麻信用』という人間選別のサービスを始めています。

身分・支払い能力・クレジット信用・人間関係・消費の特徴などを監視・評価してポイント付けをし、そのポイントによって受けられるサービスが違ってくる、つまり社会的な扱いに差が付けられていく機能です。

このような機能が発達して、AIによって人間が評価・選別され、社会的な地位を決められる世の中が来るかもしれないという予想です。

人体マイクロチップ導入計画

キャッシュレス化が進む現代ですが、何も持たずに行動できる未来では多くの人が体内にマイクロチップを入れる世の中になるのではないかと、関氏は話します。

テクノロジー先進国のスウェーデンでは、マイクロチップは市民に受け入れられ始めていて、すでに手の甲に埋め込まれたマイクロチップを使って電車に乗ったり、買い物をしたりしている人が多くいるそうです。

実際、関氏本人の手の甲にもすでにマイクロチップが埋め込んであるのです。すべての情報が体の中に埋め込まれる時代がくるのでしょうか。

テレビ番組『やりすぎ都市伝説』で有名になった関氏の都市伝説はどれもゾクゾクするようなものばかりで、知的好奇心をそそられます。もっと知りたい方はこちらもチェックしてみてください。

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ちょっと不思議な都市伝説まとめ

ネットニュースやFacebookなどで、ちょっと不思議な話題が持ち上がることがあります。そんな不思議な都市伝説をまとめました。

オーストラリアは実在しない?

2017年3月21日にFacebookでシェリー・フロイド氏が『オーストラリアは存在していない』と大胆発言しました。スクリーンショットもツイッターなどで拡散され、ミステリーニュース『Freak Lore』で2018年5月に取り上げられています。

「オーストラリアが存在しない」と言われても、いまいち意味がわかりませんよね。主張の内容を詳しく見てみましょう。

オーストラリアは「架空の国」?

彼の主張はこうです。18世紀後半、イギリスは収容しきれない囚人を抱えていました。この囚人たちの処理に困ったイギリスは、オーストラリアという『想像上の国』をでっちあげました。そして、囚人たちをオーストラリアに流刑するという名目のもと、実際には囚人たちをみな殺してしまいます。このイギリスの悪事を隠すために、現在に至るまで世界規模で『想像上の国』オーストラリアをでっちあげ続けている…ということです。

なお、イギリスからオーストラリアへの囚人の流刑は実際に行われた過去があり、その数は80年間で約16万人以上と言われています。

一見ジョークのような主張だが…

「オーストラリアが存在してないなんてありえない」と笑う人もいるかもしれません。でももし、オーストラリアへの旅行者は、本当は全く別の場所に連れていかれていて、そこがオーストラリアだと思い込んでいるとしたら?世界地図もGoogleアースの画像もすべて世界規模のでっちあげだとしたら?オーストラリアが実在していると信じる根拠はどこにあるのでしょう?

荒唐無稽なようでいて、意外に考えさせられる都市伝説ですね。

顔認証カメラが反応する理由

スマホや携帯、ビデオカメラに付いている「顔認証カメラ」は、自動で人間の顔をキャッチして他の風景とともにぼやけてしまわないように、顔にピントを合わせてくれるとても便利な機能です。

しかし、この機能が時に背筋を凍らせる現象を引き起こすことがあります。例えば墓地や事故現場、原爆ドームなど死者の霊がうごめいている可能性のある場所でカメラを構えると、誰もいないのに、なぜか顔認証機能が反応するというものです。

何もない場所なのに、カメラ画面にいくつかの顔認証マークが出たら、それはこの世のものではない何かが写真に写りこんでいる証拠かもしれない…そんな都市伝説です。

誰かに話したくなる。有名アニメの都市伝説

アニメに関する都市伝説は多く、幸せそうな主人公やファミリーものが実は暗い闇に包まれていた…というものが多いのですが、ここでは少し違うパターンのものを見てみましょう。

笑うせえるすまんの37話があの騒動と酷似

藤子不二雄の『笑うせえるすまん』は大人の寓話と言われるアニメで、面白いだけでなく人生の教訓を伝えてくれるストーリーで絶大な人気を誇っています。

37話『ブルペンエース』(1990年放送)には、メンタルが弱くてお酒に頼ってしまうプロ野球選手が登場します。1軍に上がるまでは絶対に禁酒したい!という彼に、『笑うせえるすまん』が『心が乱れない帽子』を渡します。

しかし、あと1歩のところで1軍に上がれるという大切な時に、お酒を飲んで失敗に終わります。そしてこのプロ野球チームの名前が『TOKIO』だったのです!

28年前のアニメが、人気アイドルグループTOKIOの山口氏の飲酒騒動を予言していたのかもしれないという説です。

進撃の巨人のエレン タイムリープ説

進撃の巨人は2009年から漫画連載が始まり、現在も継続中でアニメも大ヒットしている作品です。そんな進撃の巨人のストーリーがタイムリープしているのではないか?という説です。

第1話『二千年後の君へ』の中で、登場人物のエレンはミカサから夢の中で「いってらっしゃい」と声を掛けられて目を覚まします。

そのやり取りでエレンは「ミカサ、お前髪が伸びてないか?」と尋ねます。ミカサに「そんなに寝ぼけるまで熟睡してたの?」と返事をされ、「いやぁ、なんだかすっげー長い夢を見ていた気がする…」と答えるエレンの目には大粒の涙が。

エレンの夢の中でのミカサは短髪ですが、その時点でのミカサは長髪です。そして物語が進み、ミカサが成長すると短髪になるのです。

ミカサが短髪にすることを知っていたのでしょうか?涙の意味は?進撃の巨人は冒頭から謎が多く、様々な憶測を呼んでいる作品です。

都市伝説最新情報。2018年流行した噂とは

2018年には音楽もファッションも80年代がブームになるなど昔のものがヒットしているという印象がありますが、新しい商品も流行しています。2018年流行した商品に関する都市伝説を紹介します。

ビットコインで利益を出すための秘訣

世に「億り人」なる人を作り出すなど一時は大騒ぎになったビットコインですが、その後は下がり続けて、もう下火になっていると感じている人も多いでしょう。

ビットコインにまつわる都市伝説はいくつかありますが、利益を出すための都市伝説を紹介します。それは『ビットコインは奇数月に買って偶数月に売ると良い』というものです。

実際にデータを見ると奇数月は暴落し偶数月には盛り返すということを繰り返しています。この法則をうまく生かせば利益を出せるのでしょうか?確かなことはわかりません。

透明なジュースはなぜ販売されたのか

コンビニやスーパーなどに、水と見分けのつかない『透明なジュース』が増えているのに気付いた人も多いのではないでしょうか。紅茶やコーラ、乳酸菌飲料など、本来はしっかりと色が付いているはずの飲料が、見事に透明なのです。

多くの『透明なジュース』が開発された理由に関する都市伝説があります。

それは『勤務中や会議中にコーヒーやジュースを飲むのは不謹慎』という意見への対策であるというものです。ジュースを透明にしてしまえば水のように見えるので、会議中でも気にせず飲めるというわけです。

最近では「だれがジュースを飲んでいるのか見た目で確認できないから、透明にするのはやめにしてください!」というクレームもあるとか。

都市伝説最新の情報を知れば世界が変わる?

都市伝説はずっと語り継がれているものもあれば、出たと思ったらいつの間にか消えていたものなど、実にバラエティーに富んでいます。

「都市伝説なんてくだらない」と思いつつも、調べてみると新しい世界が開けてくるかもしれません。

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