アメリカでは定番のヘッドホン「Beats(ビーツ)」。音質の特徴やタイプ別解説

2019.09.05

ビーツは、ヘッドホン業界のなかで非常に高い知名度と人気を誇るブランドです。アメリカを代表するヘッドホンブランドとして日本の著名人も愛用しています。ビーツの音質の特徴や、タイプ別におすすめのヘッドホンを見ていきましょう。

ビーツについて知ろう

(画像はイメージ)

ビーツというブランドを聞いたことがない人も、何となく知っている人もいるでしょう。まずは、ビーツとはどのようなブランドなのか、そのルーツをひも解いていきます。

ビーツとは

ビーツ(Beats by Dre)とは、アメリカのヘッドホンブランドです。2006年に、ヒップホップ界で知名度が高いDr. Dreとインタースコープレコードの社長Jimmy Iovineによって創設されました。

ビーツのヘッドホンは、低音の響きが特徴です。ロックやクラブミュージックが好きな人にはたまらない重低音のサラウンドを楽しめます。中~高音域の伸びもありますので、バランスよく音楽を楽しめるでしょう。

2014年にアップル社の傘下となったのをきっかけに、日本でもアップルストアの店頭やソフトバンクで購入できるようになりました。

著名人も愛用

音楽の機能だけではなく、アクセサリーとしてのヘッドホンを探している人ならビーツのヘッドホンがおすすめです。ビーツのヘッドホンは、音の良さはさることながら、そのスタイリッシュなデザイン性で数々のトップアーティストを魅了しています。

ジャスティン・ビーバーやレディ・ガガなどのミュージシャンをはじめ、ネイマールやクリスティアーノ・ロナウドなどのアスリートや海外セレブ、日本の有名人も多数愛用しているのです。

ビーツヘッドホンの特徴

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今を生きる音楽人ならではの発想とスタイルで構成されているビーツのヘッドホンには、大きく分けて三つの特徴があります。

その特徴とは、『低音重視』であること、『ファッション性』の高さ、さらにBluetoothなどの『ワイヤレス対応』であることです。ここでは、その三つの特徴に対して詳しく解説していきます。

低音重視

ビーツのヘッドホン最大の特徴は、重低音の音質です。迫力のあるサウンドは内臓に響く感覚を味わえるでしょう。ヒップポップやロックを聞きたいなら、ビーツのヘッドホンは非常にオススメだと言えます。

低温が重視されているからと言って高音域がおろそかなわけではありません。高音域はきれいに抜けていくようなクリアな音質で、よどみない音が特徴です。テクノポップなどの電子音楽も十分楽しめる設計になっています。

ファッション性

ビーツのヘッドホンのもう一つの大きな特徴として、高いファッション性があります。

ヘッドホンの耳あての部分には特徴的な『b』のロゴマークが記され、一目でビーツのヘッドホンだと分かるスタイリッシュなデザインが施されています。豊富なカラーバリエーションも魅力です。

さらに、レディ・ガガなどの人気アーティストと共同開発することで、さらなるファッショナブルさを追求しています。首にかけているだけであか抜けるアイテムとして、ビーツのヘッドホンは人気が高いのです。

Bluetoothなどワイヤレス対応

ビーツ自慢の音質はそのままにBluetoothを利用したワイヤレスモデル『Solo3 Wireless』もラインアップされています。特にアップル製品との親和性が高く、ヘッドホンながらスマートフォンのハンズフリー機能やSiriの起動にも対応しています。

バッテリー駆動時間は最長40時間と非常に長く、5分の充電で3時間の連続再生ができます。

さらにBluetoothヘッドホンの難点ともいうべきノイズも、ノイズキャンセリング機能を備えているので安心です。首にかけていないときはしまいやすいよう、折り畳んで小さくできるため、外での使用感は抜群です。

ビーツヘッドホンの選び方

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ビーツヘッドホンの良さが分かったところで、ビーツヘッドホンの選び方についても併せて紹介します。どのように自分に合ったヘッドホンを選べばいいか気になるでしょう。

ポイントは、タイプと機能の2点です。自分の使う環境や、欲しい機能に合わせて選びましょう。

タイプで選ぶ

まずはタイプで選ぶ方法があります。上記で紹介した無線モデルのほかに、遅延や音飛びがなく、高い音質で音楽を楽しめる有線モデルも準備されています。

ちなみに、無線モデルのヘッドホンにも有線にできるケーブルが付くので、無線で使う可能性があれば無線モデルを選んでおけば間違いないでしょう。

装着タイプにもオンイヤー型とオーバーイヤー型の違いがあります。オンイヤー型は耳に乗せる形なので、比較的小型で持ち運びがしやすいのが特徴です。長時間使用にはあまり向いていませんが、移動時だけなど短い時間での使用なら十分です。

オーバーイヤー型は耳全体を覆う形をとっており、音の響きがオンイヤー型より豊かです。ただ、サイズ感はどうしても大きくなってしまうので、持ち運びには不便です。自宅で使用するなら、こちらのタイプがおすすめです。

機能で選ぶ

ビーツヘッドホンには、多くの機能が搭載されています。自分が使いたい機能を備えているモデル化で選ぶのもおすすめです。

再生する音楽のタイプに応じてヘッドホンがサウンド出力を最適化してくれる『リアルタイムオーディオキャリブレーション』や、音源に忠実なサウンドが聴ける『スタジオモニター』機能なども備わっています。

おすすめのビーツヘッドホン

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ここからは、ビーツのおすすめヘッドホンを紹介していきます。音質はもちろん、スタイリッシュなデザインも魅力のヘッドホンばかりです。使用するシーンや予算に合わせて、あなたに最も適しているものを選んでください。

Beats Solo3 Wireless

女性にも人気の高いモデルがこの『Beats Solo3 Wireless』です。軽量化されたモデルで、Bluetoothを通じて使用できます。

急速充電機能の『Fast Fuel』を搭載したモデルなので、短い時間で3時間の連続再生ができます。充電し忘れてしまいがちな人や、ヘッドホンを外で頻繁に使う人におすすめです。

  • 商品名:Beats Solo3 Wirelessオンイヤーヘッドフォン – シルバー
  • 価格:2万7054 円(税込)
  • Amazon商品ページ

Beats Studio3 Wireless

柔らかいレザーでできたイヤーパッドは耳にフィットしやすく、長時間の使用にも耐えてくれます。カラーバリエーションも多く、おしゃれな印象を受けるフォルムも魅力的です。

搭載されている『ANC(アダプティブノイズキャンセリング)』機能は、ノイズを遮断してくれるノイズキャンセリング機能です。外で仕事をする際に使う人、主に電車や町中などの騒音の多いところで使う人は持っていたいヘッドホンです。

  • 商品名:Beats Studio3 Wirelessオーバーイヤーヘッドフォン – マットブラック
  • 価格:3万4442円(税込)
  • Amazon商品ページ

Beats EP

ビーツのヘッドホンを初めて買う方におすすめしたい商品です。値段も他のものに比べると安価で挑戦しやすく、サウンドもクリアで耳に優しいのが特徴です。

デザイン性の高さや音質はもちろん、頭や耳への圧迫感も少ないので、ヘッドホン自体が初心者の人でも使い勝手よく仕上がっています。

  • 商品名:Beats EPオンイヤーヘッドフォン – ブラック
  • 価格:9707円(税込)
  • Amazon商品ページ

ビーツのヘッドホンを使ってみよう

(画像はイメージ)

ビーツのヘッドホンは機能性が高いのはもちろん、そのデザイン性の高さからファッショナブルなアイテムとしても注目を集めています。

カラーバリエーションが豊富なタイプや、著名人とのコラボレーションをした製品など、たくさんのすてきなヘッドホンにあふれています。自分のスタイルにあったビーツのヘッドホンで、音楽ライフを満喫してください。

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