ラクレットチーズの食べ方を紹介。フライパンや専用グリルがおすすめ

2019.09.04

アルプスの少女ハイジで有名なラクレットチーズ。ああいった風に、パンにチーズを乗せたものを食べたいと思ったことはないでしょうか? この記事ではラクレットチーズの食べ方や、チーズに合う食材、調理時に出る臭い問題を解説しています。

ラクレットチーズの食べ方

ラクレットチーズはそのまま食べるよりは、火などで溶かして食べるのが一般的です。この記事では昔からある伝統的な食べ方、フライパンで焼く方法、専用のグリルを使う3つを紹介します。

昔ながらの食べ方

チーズを半分にカット。切り口を暖炉や焚き火に近づけ、溶けた部分を削り取り、茹でたじゃがいもにかけるというのがラクレットチーズの元々の食べ方です。

ちなみにですが、ラクレットチーズの「ラクレ」とは、「削り取る」から来ています。

昔のアルプスではこの食べ方が一般的でしたが、現代の日本では暖炉や焚き火が近くにあるというケースはまずないでしょう。そこでおすすめなのが、フライパンやラクレットグリルを活用するという方法です。

フライパンで焼く

使用するのは焦げにくいテフロン製のフライパンで、卵焼きに使うような小さく四角いものが適しています。

熱したフライパンにスライスされたラクレットチーズの切り口を近づけて、チーズがとろとろに溶けたら用意した食材にかけます。

チーズはすぐに固まってしまうため、早めにいただきましょう。

ラクレットグリルとは

ラクレットチーズを溶かすための専用グリルが存在します。業務用のものが多いですが、中には一般家庭のものあり、この記事では一般家庭用のものを紹介します。

ラクレットグリルには小さな四角いフライパンがいくつか用意されており、調理手順はフライパンと同じです。

以下にリンクがあるラクレットグリルは上下段で分かれており、上段でで野菜やお肉を焼いて、下段でラクレットチーズを溶かせるため、非常に便利です。

最近流行りのフォンデュも作れるため、インスタ映えなどを狙いたい方にもおすすめです。

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ラクレットチーズに合う食べ物やお酒

ラクレットチーズは単体で食べるというよりも、他の食材にチーズをかけて食べるのが一般的です。

ラクレットチーズに合う食べ物やお酒

ラクレットチーズにはパンやじゃがいも、ベーコン、焼いた野菜などが合います。匂い消しとして、コショウやナツメグなどの香辛料やバジルを添えるのも良いでしょう。

お酒に関しては見栄えやイメージ的にワインが適しています。ラクレットチーズといえばスイスのため、銘柄はスイス産のものでこだわってみると良いかもしれません。。

ラクレットチーズは臭い?

ラクレットチーズは非常に癖のある臭いをしており、「牧場の臭い」と評されています。

なぜ臭いが強いのか言うと、そもそもチーズを直時間プレートで熱すると独特の臭いが出てしまいます。加えてラクレットチーズは熱処理をしないで作るため、どうしても部屋が臭くなってしまいます。

部屋に臭いがこもったら

調理や食事中は気づきにくいですが、食べ終わったら部屋がチーズの臭いで充満している可能性があります。そのため食べる際は窓を開けておく、もしくは換気扇を回しておいてください。

もしも冷蔵庫などで保存する際は、臭いが移っても問題ない物の近くに置きましょう。

ラクレットチーズで優雅な食事を

ラクレットチーズを始め、チーズはさまざまな食材と相性が良く、組み合わせも豊富です。

チーズをかけるだけで普段食べているものを美味しくできますし、単純に調理すること自体が楽しめるかと思います。興味がある方は、ぜひラクレットチーズを購入してましょう。

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