一粒3,000円以上!?一度は食べたい「高級梅干し」をご紹介

2019.09.04

おにぎりやお茶漬けなど、様々な場面で活躍するのが梅干しです。高いというイメージはあまりないかもしれませんが、実際には、通常の梅干しの10倍以上もするような高級梅干しもあります。そこでこの記事では、おすすめの高級梅干しをご紹介していきます。

百貨店などで大人気の高級梅干し

 百貨店の食品売り場には高級な食品がずらりと並んでいますが、実は梅干しもその一つです。

梅干しというとあまり高いイメージはないかもしれませんが、百貨店では1㎏あたり数千円から、高いものでは数万円になることもあります。

実際に百貨店の売り場に行ってみると、その価格でも購入している人がおり、ギフトを中心に需要があることが伺えます。

高級梅干しは何が違うのか

「梅干しに数千円なんて高すぎる!」と思うかもしれませんが、この価格にはそれなりの理由があります。その一つが、メインの材料である梅です。

高級梅干しのほとんどが、「紀州産南高梅」などといった高級ブランド梅の中でもさらに大粒の希少価値の高い梅を使っています。

南高梅とは数ある梅のブランドのなかでも日本一とされる高級ブランドで、「皮が薄い」「種が小さい」「果肉がやわらかい」という、美味しい梅干しに必要な条件が揃っています。

また、当然漬け方にもこだわっており、長い時間と手間暇をかけて漬けられる梅干しは絶品。梅干し好きなら誰もがうなる味わいを生み出すために必要なコストといえるでしょう。

高級梅干し、その一粒あたりの相場は?

一般的なスーパーで売られている梅干しは、数十粒入りで500~700円が多いようです。これを1粒あたりで計算すると、15~30円程度になります。

これよりもやや高い梅干しでも、1粒あたり40~60円ほどが相場です。

一方で、高級梅干しとよばれるものは、一粒あたりが100~300円といったものは珍しくなく、時には1000円を超えることさえあります。

中でも最高級とされているものが、紀州梅専門店である「五代庵」が販売する「 丙申年の梅 五福」。かつて村上天皇が疫病に侵されたとき、申年にとれた梅干しで病を治したとする故事から、申年に取れた紀州南高梅だけをつかって丹念に漬けられた縁起の良い梅干しです。気になるこちらのお値段は、なんと一粒3,000円(税抜)。ここまでくると驚愕としか言いようがありません。

もはや食べるのが勿体無いほどの価格ですが、その値段に見合うだけの美味しさがあるのも事実です。なかなか手が出ない価格ですが、人生で一度は食べてみたいですね。

  • 商品名:丙申年の梅 五福 一粒
  • 価格:3,240円(税込)
  • 楽天市場:商品ページ

通販で買える高級梅干し

一粒3,000円とはいかなくとも、もう少し手ごろな価格の高級梅干しは、デパ地下などでも人気の商品です。しかしデパートにわざわざ行かなくとも、最近では通販で買える高級梅干しも増えてきました。

以下では、通販で人気のおすすめ高級梅干しをご紹介します。

南紀男山鑼鉢入 南高梅 2kg 低塩白干梅

「南紀男山鑼鉢入 南高梅 2kg 低塩白干梅」は、昔ながらの酸っぱさとしょっぱさがウリの梅干しです。

近年ではカツオやハチミツで風味付けした梅干しが多くなってきていますが、「昔ながらの梅干しが好き」という人は多く、そういった人々から支持されています。

ちなみに2㎏入りで42,987円もしますが、これは紀州の伝統ある窯元の造る「南紀男山鑼鉢」の焼き物とセットの値段ですので、実際の梅干し自体の値段はもう少し安いと思われます。木箱入りで見栄えも良いので、極めて特別な日の贈り物として良いかもしれません。

  • 商品名:南紀男山鑼鉢入 南高梅 2kg 低塩白干梅
  • 価格:42,987円(税込)
  • Amazon:商品ページ

紀州南高梅 はちみつ入り梅干・しそ風味梅干セット

「紀州南高梅 はちみつ入り梅干・しそ風味梅干セット」は、ハチミツ風味としそ風味の詰め合せになっています。

「昔ながらの梅干しも甘い感じの梅干しも、どっちも好き」という人にはぴったりです。各900g×4(合計3.6㎏)で、お値段は2万円弱。このお値段であれば、ギリギリ自宅で食べる用に買っても良いかもしれません。

  • 商品名:紀州南高梅 はちみつ入り梅干・しそ風味梅干セット
  • 価格:18,856円(税込)
  • Amazon:商品ページ

高級梅干しは百貨店や通販で

この記事では、高級梅干しをご紹介しました。

主に紀州産の南高梅で作られており、酸っぱさにこだわったものや、ハチミツなどで風味付けされたものがあります。

分量から考えれば高いのは間違いありませんが、それに見合うだけの味があるからこそ、売れ続けているといえます。ぜひ御中元やお歳暮などで贈ってみてはいかがでしょうか。

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