白スニーカーのコーデを極める。悩み別にコーディネートのコツを紹介

2019.09.03

流行りの白スニーカーは、シンプルで爽やかな雰囲気に仕上げてくれます。白スニーカーのコーデを極めて、おしゃれな男性の仲間入りを果たしませんか?白スニーカーならではの悩み別に、かっこよくキマるメンズコーデのコツを紹介します。

白スニーカーが人気

ここ数年スニーカーの人気が急上昇していますが、なかでも白スニーカーは男女ともにファッションの定番アイテムになっています。なぜこれほどまでに白スニーカーは人気を集めているのでしょうか。

白スニーカーを取り入れたコーデをチェックする前に、人気の秘密を探っていきます。

各ブランドがメンズの白スニーカーを投入

スニーカーといえば『adidas(アディダス)』『NIKE(ナイキ)』『CONVERSE(コンバース)』など、さまざまなブランドが扱っています。各ブランドが、近年のスニーカー人気を受けメンズの白スニーカーを続々と投入しているのです。

同じ白スニーカーでも、シンプルなものから個性的なものまでバリエーションは豊富です。自分好みの白スニーカーがきっと見つかります。

スポーツブランドとアパレルブランドがコラボした白スニーカーが発売されるケースも多々あります。大抵の場合コラボスニーカーは限定商品のため、希少価値が高くスニーカー好きにはたまらないでしょう。

ロゴや靴紐も白いオールホワイトも

白スニーカーにはさまざまなデザインがありますが、ロゴや靴紐まで白いオールホワイトも人気です。カジュアルな服装にはもちろん、ドレッシーな服装にもマッチするため、さまざまなシーンで使い回せるのが魅力の一つといえます。

オールホワイトの場合、通常の白スニーカー以上に爽やかな印象に仕上がり、暗いコーデになりがちな秋から冬にかけて重宝します。

白スニーカーでも靴紐に色が入っていると、カジュアル感が出てしまいきれいめコーデにはミスマッチです。大人の男性らしい上品な雰囲気を出したいときは、オールホワイトが大活躍します。

白スニーカーのコーデは難しい

白スニーカーといえば『定番』『合わせやすい』というイメージがあるのではないでしょうか。しかし、一方でコーデが意外に難しいという声が多いのも事実です。

その理由はさまざまですが「組み合わせを間違えると学生っぽく見える」「少しでも汚れると不潔な印象を与えてしまう」などが挙げられるでしょう。

白スニーカーならではの代表的な悩みを三つピックアップして、解決方法を解説していきます。

悩み1 足元だけ膨張してしまう

一つ目の悩みは、白が膨張色のため足元が実際より大きく見えてしまうことです。足元だけ強調されると、全体的にバランスの悪いコーデに仕上がってしまいます。

このような足元の違和感は、どのようにして解決すればよいのでしょうか。二つのポイントに分けて解決方法を紹介します。

ローカットのデザインを選択

スニーカーの白い面積が大きいほど、足元だけ膨張して見えてしまいます。そのため、白い面積を少しでも小さくするのがポイントです。

スニーカーには『ハイカット』『ミッドカット』『ローカット』がありますが、白い面積を小さくするにはローカットのデザインがおすすめです。

履き口がくるぶしよりも下にくるローカットなら、ほかのカットに比べて存在感が控えめでコーデに馴染みやすいといえます。

軽さを出すコーディネートが最適

ローカットタイプの白いスニーカーは、ボリュームのあるアウター×スウェットなど重みのあるスタイルに合わせましょう。上下のバランスによって足元に軽さが出て、スニーカーだけ膨張する心配がなくなります。

ニット帽やネックウォーマーなどをプラスすれば、さらに足元がスッキリ見えるでしょう。

悩み2 靴の白さが浮く

二つ目の悩みは、靴の白さが浮いてしまうことです。特に、ダークカラーのトップスやボトムスと合わせた場合、白いスニーカーだけ目立ってしまいます。

このような問題を解決するには、どのような点を工夫すればよいのでしょうか?おすすめの解決方法を三つのポイントに分けて解説します。

白いアイテムを追加し視線を散らす

全身コーデの中で、スニーカーだけが白いと浮いてしまいがちです。しかし、ほかに白いアイテムを追加すれば、視線を散らせます。

例えば、白いTシャツにチェックシャツを羽織ったり、黒いトレーナーの下から少しだけ白いロンTを見せたりするなどです。靴以外のアイテムにも白を取り入れるようにしましょう。

服でなくニット帽やバッグなどの小物類を白にしてもOKです。白のトーンが同じもので統一すると、全体的に引き締まったコーデに仕上がります。

メリハリをつけすぎると欠点が強調される場合も

視線を散らすために、白いTシャツと黒いパンツを用いたときなどは要注意です。強いコントラストは『Tシャツ』『パンツ』『白スニーカー』一つひとつをわかりやすく見せてしまいます。

メリハリがつきすぎるとコンプレックスを持っている部分が目立ってしまうこともあります。白スニーカーが目立ちすぎないようにしたつもりが、別の部分が悪目立ちするのは避けるべきポイントです。

白、黒、中間色を混ぜたコーデがおすすめ

スニーカーの白さが浮かない、かつコンプレックスが目立たないようにするには『白』『黒』『中間色』を混ぜたコーデがおすすめです。この3色を組み合わせると、全体のバランスがとれておしゃれにまとまります。

例えば『カーキのアウター×黒パンツ×白スニーカー』はいかがでしょうか。カーキと黒だけでは重たいイメージですが、足元に白がくることでグッと明るい雰囲気に変わります。

『ネイビーのトレーナー×黒パンツ×白スニーカー』もチャレンジしやすいコーデです。このコーデには、黒のハットを加えるとさらにおしゃれ度がアップします。

悩み3 カジュアルになりすぎる

三つ目の悩みは、カジュアルになりすぎてしまうことです。スニーカーは動きやすさ重視で作られており、どうしてもスポーティーな印象を与えてしまいます。

カジュアルになりすぎず、きれいめに着こなすにはどうすればよいのでしょうか?効果的な二つのコツをチェックしましょう。

高級感あるレザースニーカーをチョイス

スニーカーがカジュアルに見えてしまう原因の一つに、生地の問題があります。大抵の場合、キャンバスや合成皮革などが使用されているため、カジュアルな印象が強まってしまうのです。

しかし高級感あるレザースニーカーなら、上品なコーデにもすんなり馴染みます。特に耐久性と高級感を兼ね備えたスムースレザーのスニーカーなら、ドレッシーなスタイルにも合わせられます。

普段、大人っぽいファッションが多い場合は、少し奮発して白のレザースニーカーを購入してはいかがでしょうか。

白Tシャツにジャケットを合わせたコーデ

おしゃれなメンズコーデには、無地の白Tシャツが欠かせません。白Tシャツにジャケットと白スニーカーを合わせて、スマートな印象に仕上げましょう。

ジャケットスタイルはフォーマルな雰囲気が漂うため、足元は少しくらいカジュアルな白スニーカーでもOKです。キメキメに見えすぎず、バランスのとれたコーデにまとまります。

ジャケットは黒ではなく、中間色のネイビーやグレーがおすすめです。白スニーカーがコーデに馴染みやすく『こなれ感』が演出できます。

コーデに白スニーカーの長所を活かそう

白スニーカーは人気がありますが、コーデが難しい傾向があります。コーデのコツをしっかりおさえて、白スニーカーの欠点ではなく長所を活かしましょう。

白スニーカーを取り入れたコーデがマスターできると、ハイセンスな男性の仲間入りを果たしたも同然です。大人っぽく爽やかな雰囲気に仕上げて、ワンランク上のおしゃれを楽しんではいかがでしょうか。

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