豆腐はおつまみにも便利。チーズや納豆と組み合わせてみよう

2019.09.08

豆腐は、大豆の搾り汁である豆乳をにがりなどの凝固剤で固めた豆腐は、日本において広く普及している加工食品です。柔らかい食感とクセのない味わいは、おつまみの材料としての魅力も秘めています。豆腐の歴史やおすすめのレシピなどをご紹介します。

おつまみに便利な豆腐について

おつまみにも便利な食品である豆腐について、その歴史や代表的な料理などをご紹介します。

豆腐の歴史について

豆腐の起源は複数の説があります。紀元前の中国の前漢時代の皇族であり学者であった劉安という人物が発明したという説や、8世紀〜9世紀の唐の中期という説があります。いずれにせよ、南宋の時代には広く一般に普及していました。

日本に豆腐が伝えられた時期についても諸説あり、遣唐使によって伝えられたとする説もあれば、鎌倉時代の帰化僧から伝わったとする説もあります。室町時代に日本の各地に広がり、江戸時代には一般的な食べ物として定着しました。

豆腐を使った料理について

豆腐を使った代表的な料理として以下のものがあります。

・豆腐、水、昆布、つけタレを使用し、昆布を敷いた鍋に豆腐を入れて温め、タレをつけて食べる湯豆腐。

・豆腐に小麦粉や片栗粉などをまぶして揚げ物にした揚げ出し豆腐。

・挽き肉のかわりに豆腐を原料として作った豆腐ハンバーグ。

おつまみに嬉しい豆腐チーズのレシピ

豆腐を使ったおつまみとして、カレー味の豆腐チーズのレシピをご紹介します。

カレー味の豆腐チーズの材料

豆腐とチーズは一見するとあまり関係がなさそうですが、豆腐の淡白な味わいとチーズの滑らかさは実は相性が良いものです。薄くカットされたスライスチーズは材料として手軽にチーズを加えるのに便利です。

カレー粉を加えてスパイシーさも表現した、カレー味豆腐チーズをご紹介します。

材料1人分

  • 豆腐 100g程度
  • スライスチーズ 1枚
  • 塩 適量
  • 胡椒 適量
  • カレー粉 小さじ1/2程度
  • 乾燥パセリ 少々

引用:cookpad

カレー味の豆腐チーズの作り方

  1. 豆腐にキッチンペーパーを巻いて少し水気を抜き、電子レンジ用の耐熱皿に入れる。
  2. 豆腐の上にスライスチーズを載せ、塩と胡椒を振りかけて味を整える。
  3. 豆腐の上にカレー粉を振りかけ、好みに合わせて量を調節する。
  4. 豆腐を電子レンジに入れて600wで1分30秒程度熱する。皿が熱くなっているのでミトンなどで取り出し、乾燥パセリを振りかけて完成。

おつまみに便利な納豆豆腐のレシピ

豆腐を使ったおすすめのおつまみとして、納豆を組み合わせた納豆豆腐をご紹介します。

納豆豆腐の材料

代表的な豆腐の種類として、絹ごし豆腐と木綿豆腐があります。

絹ごし豆腐は豆乳ににがりを加えて一緒に固めたものです。水分を多く含んでいることから、きめ細かくなめらかな舌触りになるのが特徴です。そのまま生で食べるほか、冷奴、サラダ、鍋の具材などに適しています。

木綿豆腐は布などを敷いた豆腐を器に入れた後、圧力を加えて水分を抜いて形成します。水分を抜くことで確かな食感になるのが特徴です。くずれにくく味が濃厚なことから、炒めものや焼き料理との相性が良いです。

木綿豆腐に納豆を加えた、納豆豆腐のレシピをご紹介します。

材料2人分 ・木綿豆腐 1丁 ・納豆 2パック

引用:cookpad

納豆豆腐の作り方

①木綿豆腐をちぎるようにして容器に入れ、10分程度置いておく。木綿豆腐から水が出てくるので容器から水を出して抜いておく。

②木綿豆腐を入れた容器に納豆を入れて和える。最後に納豆パックに付属しているタレを混ぜて完成。

豆腐を使ったおつまみを味わおう

豆腐は日本で広く普及している一般的な食べ物ですが、正確な起源はよくわかっていないというミステリアスな側面も有しています。クセのない味わいはおつまみの材料に適しており、チーズや納豆と組み合わせたレシピもあります。

シンプルながら奥の深い豆腐を、ぜひおつまみとして味わってみてください。

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