高級フライパンで美味しい料理を作ろう。材質ごとに特徴は違う。

2019.09.08

フライパンには様々な材質のものがあります。また材質やブランドによっても価格はピンからキリまであります。どの材質であっても高価なものは高いだけの機能性やデザイン性を兼ね備えています。この記事では材質別に機能性に優れた高級フライパンをご紹介します。

ステンレス製の高級フライパン

ステンレス製のフライパンは、日本でよく見かけるタイプのフライパンです。普及率も高く、値段幅も広く設定されています。

ステンレス製の特徴

ステンレスは丈夫で使いやすいのが特徴です。さびや汚れに強いため、油汚れなども気にせず使用できます。また、焦げ付きにくくもあります。油を使って料理をすればそう簡単には焦げ付かず、長く使っていけるでしょう。

また、「フッ素加工」されているのもあり、さらに汚れにくく洗いやすくなっています。熱伝導率が比較的低いことから、炒飯などの火力がいる料理にはあまり向きませんが、長く使い続けたい人におすすめのフライパンです。

フィスラー プロテクトフライパン

「底厚三層カプセル構造」により、フライパン全体にムラなく熱を加えられるフライパンです。深みもあり、炒め物も混ぜやすくなっています。

また、「フッ素加工」もされていますので、こびり付きにくく様々な料理をすることができるでしょう。

握りやすいハンドルに、ガスなどの直日から守るフレームガードが付いているなど、丈夫で使いやすいフライパンとなっています。

  • 商品名:フィスラー プロテクトフライパン 28cm
  • 参考価格:22,680円(税込)
  • Amazon商品ページは こちら

ビタクラフト フライパン

オールステンレスで作られたフライパンです。アルミニウム合金を混合し、熱伝導率が高くなってる商品です。熱伝導率の良いアルミニウムを熱伝導率の悪いステンレスで覆うことで、保温性の高いフライパンを実現しています。

ビタクラフトの最大の特徴はフライパンと密着する蓋が付属していることです。蓋を被せることで中を密室にすることができ、蒸し料理が簡単にできるようになります。無水調理もできますので、素材の味が薄まらず素材そのものの味を楽しむことがでるでしょう。

  • 商品名:ビタクラフト フライパン 26cm コロラド 2506
  • 参考価格:12,159円(税込)
  • Amazon商品ページは こちら

チタン製の高級フライパン

近年、ステンレスの他にチタン製も増えてきています。チタン製のフライパンを紹介します。

チタン製の特徴

チタンは軽くて丈夫なのが特徴です。ステンレスより軽く、長く使い続けることができます。汚れも付きにくいですので、掃除も簡単にできるでしょう。また、保温性も良く、一度熱したら弱火で料理することができます。

ただ、熱伝導率はあまりよくありません。保温性があるため一度熱してしまえば問題ありませんが、高火力が必要な料理は少々苦手な部分があります。それでも、軽いのは使いやすく、女性や老人に人気のフライパンです。

長谷元 純チタン 木柄いため鍋

一言でいえば「チタン製の中華鍋」です。大きなサイズと丸みのある形状が、炒め物をしやすくします。

本来中華鍋は鉄製のため重いですが、チタン製にすることで、軽く、料理に臭いが付くのを防ぎます。他にも、ハンドル部分に自然木を使用することで持ちやすくしています。「大量の炒め物をしたいけど中華鍋は重い」という人におすすめのフライパンです。

  • 商品名:長谷元 純チタン 木柄いため鍋 30cm
  • 参考価格:10,245円(税込)
  • Amazon商品ページは こちら

SOLIDA チタンコート フライパン

耐久性の高い4層構造のフライパンです。外装を熱伝導率の良いアルミニウム、内容を丈夫なチタンコーティングすることで、それぞれの欠点をカバーし合います。他にも、側面を薄くすることで熱周りを良くし、熱伝導率の効率化と軽量化を実現しているのです。

また、フッ素加工を内面に入れることで、加工が剥がれるのを防ぎます。剥がれて料理に交じってしまう心配がありませんので、フッ素加工が心配な人も安心して使うことができるでしょう。

  • 商品名:SOLIDA チタンコート IH対応 フライパン 26cm 018DW9253
  • 参考価格:8,415円(税込)
  • Amazon商品ページは こちら

銅製の高級フライパン

見慣れないかもしれませんが、銅製のフライパンも存在します。扱いが難しく、どちらかといえばプロ仕様のフライパンといえるでしょう。そのため、使いこなせればプロに匹敵する料理が完成します。銅製のフライパンの紹介です。

銅製の特徴

銅は熱伝導率がとても良く、温度調整がしやすいのが特徴です。細かな火力調整ができるほか、強火を使わずともしっかりした火力を得られ、ムラが無く焼くことができます。他にも、錆に強いのも特徴といえるでしょう。

ただし、銅は重く衝撃に弱いという側面があるため、強い衝撃や高火力で料理をすると簡単に変形してしまいます。火力を自在に調整し多彩な料理を可能としますが、扱いは難しいフライパンと言えます。

オークス ameiro フライパン

熱伝導率の高い銅製のフライパンです。弱火でも全体に熱を通しやすく、ムラ無く焼くことができます。

オークスの銅製フライパンは、錫メッキを選べるのが特徴です。錫メッキがあれば油の馴染みが良くなり、無ければ同に伝わった熱を余すことなく伝えることが可能です。

  • 商品名:オークス ameiro フライパン 銅 20cm 錫メッキなし COS8003
  • 参考価格:11,827円(税込)
  • Amazon商品ページは こちら

銅銀銅器店 純銅製 フライパン

銅銀銅器店は、浅草の職人が作った銅製のフライパンです。細部まで手作業で作ったフライパンは一種の芸術と呼べるでしょう。

深みがあるフライパンで、炒め物もしやすい仕様になっています。厚みもありますので、一般的な銅製フライパンよりも熱に強い特徴があります。

大切に使えば50年は使えるといわれるフライパンなので、一生もののフライパンを探している方にはおすすめの商品です。

  • 商品名:浅草 銅銀銅器店 純銅製 フライパン 26cm
  • 参考価格:32,800円(税込)
  • Amazon商品ページは こちら

高級フライパンを使いこなそう

高級フライパンには様々な工夫がされています。コーティングや形状、材質の違いなどで、より料理をしやすく、美味しくなるよう工夫がされているのです。

たとえ高価でも、大切に扱えば長く使い続けることができます。高級フライパンを使いこなし長く愛用してください。

その他のテーマ

ART

CULTURE

CRAFT

FOOD

TIME