アイリッシュ・コーヒーの作り方。味の決め手の定番ウイスキーも紹介

2019.09.02

ウイスキーベースのホットカクテル『アイリッシュ・コーヒー』。ウイスキーが好きな方はもちろん、甘いものやコーヒー好きな方にもおすすめです。この記事ではアイリッシュ・コーヒーの特徴や美味しい飲み方、材料とレシピについてご紹介します。

ホットカクテル『アイリッシュ・コーヒー』

アイリッシュ・コーヒーは、アイリッシュウイスキーをベースに作るホットカクテルです。アイリッシュ・ウイスキーとは名前の通りアイルランド産のウイスキーのことを指します。

元々はアイルランドの空港で飛行機を待つ際、乗客の体が冷え切らないようにと振舞われていたカクテルです。その後口コミで世界中に広まり、アイルランドでは現在でも冬になると飲まれる定番のカクテルとなりました。

度数は3~7%と低め

ウイスキーベースのカクテルではありますが、コーヒーと生クリームがたっぷり入ることで度数は低めになります。高くても7%程度で、レシピによっては3%に満たないこともあるほどです。

ホットで飲むため、実際の度数の割にはアルコールの香りを感じるかもしれません。お酒に弱いけれどウイスキーの味わいは好き、という方にもぴったりのカクテルです。

味わいや美味しい飲み方

テイストはとても甘みが強く、カクテルですがスイーツのようでもあり、コーヒーのようでもあります。ウイスキーと珈琲の風味、生クリームのまろやかなコクを楽しめます。生クリームは混ぜずに、少しずつすすりながら飲むのが正しい飲み方と言われています。

『アイリッシュ・コーヒー』の作り方

寒い日に自分で作れるアイリッシュ・コーヒーのレシピをご紹介します。

使用する材料(ワイングラス使用/1杯分)

タラモアデュー(アイリッシュウイスキー)30ml 砂糖1tsp. ホットコーヒー適量 生クリーム適量

引用:サントリーアイリッシュ・コーヒーレシピ

ウイスキーとコーヒーの銘柄はお好みによって変更しましょう。(ウイスキーは必ずアイリッシュウイスキーの中から選びましょう。)砂糖は角砂糖やブラウンシュガーを使う場合もあります。

作り方(手順)

  1. 生クリームをとろみのある状態まで泡立てる。
  2. 温めたグラスに砂糖とホットコーヒーを入れる。
  3. アイリッシュウイスキーを注ぐ。
  4. 生クリームを上に浮かべるように注ぐ。

生クリームは角が経つほど泡立てるのではなく、ドロッと流れるくらいがベストです。ウイスキーをエスプレッソマシンで温めておくと、出来上がりの温度が下がらずより美味しく仕上がります。もしくは生クリームを乗せるまえに電子レンジでチンするのも簡単でおすすめです。

簡単アレンジレシピ

ホット・アイスのレシピが存在しますが、一般的にはホットの方が有名です。アイスで飲む場合は角砂糖をシロップに変更します。作り方は同じなので夏場など暑い季節にはとてもおすすめです。アイリッシュウイスキーをスコッチウイスキーに変更するとゲーリック・コーヒーという別のカクテルになります。

おすすめの定番アイリッシュ・ウイスキー

自分でアイリッシュ・コーヒーを作る際におすすめのアイリッシュ・ウイスキーをご紹介します。

ジェムソン スタンダード ウイスキー

アイリッシュウイスキーと言えばジェムソンというイメージがあるほど人気のブランド。香ばしくまろやかな香りと、スムースな味わいが魅力です。アイリッシュ・コーヒーの材料としてはもちろん、ハイボールで飲んだりジンジャーエールで割ったりと様々な飲み方を楽しめます。

  • 容量:700ml
  • 参考価格:¥1,836(税込)
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アイリッシュ ウイスキー タラモアデュー

クリーミーな味わいの代表的なアイリッシュウイスキー。専門家の間でも高く評価されている銘柄で、バニラのような甘みとオレンジのようなフレッシュな風味が特徴。アイリッシュコーヒー作りにぴったりです。

  • 容量:700ml
  • 参考価格:¥1,994(税込)
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パワーズ ウイスキー 43.2度

アイルランドで一番人気のアイリッシュウイスキー。3回蒸留後、7年以上熟成したスパイシーで力強い味わいが特徴です。個性の強い銘柄を探している方におすすめしたい一品。

  • 容量:700ml
  • 参考価格:¥3,320(税込)
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肌寒い時はアイリッシュ・コーヒーで温まろう

アイリッシュ・コーヒーは、コーヒーの味わいを存分に楽しめるホットカクテルです。甘くて飲みやすく、冬はウイスキーに含まれるアルコールが体を温めてくれます。お酒好きやコーヒー好きには堪らないカクテルですので、ぜひ味わってみて下さい。

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