ヘッドホンの人気機種チェック。メーカーやポイント別おすすめ紹介

2019.09.02

数多く販売されている製品の中でも人気を集めているヘッドホンは、音質・機能・コストパフォーマンスに優れています。ヘッドホンで有名な人気オーディオメーカーや、人気ランキング常連のおすすめヘッドホンを紹介します。

ヘッドホンの人気メーカー

ヘッドホンは、多くのメーカーかさまざまな製品が発売されています。ヘッドホンで人気を集めている代表的なメーカーを紹介します。

SONY

『SONY(ソニー)』は、常に先駆的な技術の開発とオーディオの新しい楽しみ方を生み出してきた、世界的にも有名な日本の電機・電子機器メーカーです。

1978年に発売した『ウォークマン』は、イヤホンやヘッドホンで音楽を聴くという、当時における斬新なスタイルが大ヒットを飛ばし、同社の代名詞ともなった製品です。

オーディオ機器をはじめ、テレビ専用ゲーム機やイメージセンサなど、現在も多くの電機・電子機器市場で世界トップのシェアを獲得し続けています。

ヘッドホンにおいても、業務用・一般用に関わらず、国内トップクラスの販売数を誇ります。時代に合わせた最新モデルのみならず、発売から20年以上支持を集めている人気シリーズも抱えているメーカーです。

SONY

Beats

『Beats(ビーツ)』は、2008年にアメリカで設立された、ヘッドホンやスピーカーで有名なオーディオ機器メーカーです。

クールでスタイリッシュなデザインとおしゃれなカラーリングで人気を集めており、ヘッドホンに関しては抜けの良い重低音を実現した製品が多くリリースされています。

数多くの有名人やミュージシャンが製品の開発に参加していることでも知られ、実際に利用するシーンをよく知る専門家と共同開発された製品が多いことも特徴です。

2014年に『Apple』の傘下に入ったことにより、ワイヤレスヘッドホンのペアリングが簡単にできるなど、Apple製品と相性が良い点も魅力といえます。

Beats

audio-technica

『audio-technica(オーディオテクニカ)』は、SONYと並び日本を代表する、老舗の音響機器メーカーです。

プロ仕様の本格的な製品から一般向けの安価な製品まで、幅広いラインナップのオーディオ関連製品を展開しています。

ヘッドホンに関しては、密閉型の製品が多い他の国内メーカーと異なり、開放型のヘッドホンを数多く販売しています。

一般向けのリスニングヘッドホンは、高音を強めた、さわやかな音質が特徴です。一方、業務用のモニターヘッドホンはフラット傾向で、原音を忠実に聴きたい場合に向きます。

audio-technica

ヘッドホン選びのポイント

ヘッドホンには、タイプ・利用目的・機能・音質などにより、さまざまな種類に分けられます。それぞれの特徴や違いを理解し、製品を選ぶ際の参考にしましょう。

開放型などのタイプや目的

ヘッドホンは、イヤーパッドの形状により、『開放型』と『密閉型』の2タイプに区別できます。

『開放型』は、音を外に逃がしやすい構造です。高音域の音質を豊かに表現でき、快適な装着感が得られるメリットをもちます。

『密閉型』は、騒音を遮断しやすく音漏れしにくい構造です。低音が効いた迫力のあるサウンドを得意とし、遮音性が高いため外出時での利用に適しています。

また、ヘッドホンの目的を考慮することで、状況に適した機能などを選びやすくなります。

スマホで通話もしたいならマイク付きタイプ、運動中に音楽を聴きたいならスポーツタイプ、自宅で迫力ある映画やライブを楽しみたいならサラウンドタイプなど、利用シーンに合ったヘッドホンを選ぶことが大切です。

ワイヤレスなどの求める機能や音質

多くのヘッドホンには、さまざまな機能が搭載されています。代表的な機能は以下の通りです。

  • ケーブルがなく自由度の高いワイヤレス機能
  • 外部の雑音をシャットアウトするノイズキャンセリング機能
  • 高音質で臨場感のある音楽を楽しめるハイレゾ音源対応機能

必要な機能を上手に選択できれば、より高音質でコスパの良いヘッドホンを選べるでしょう。

また、ヘッドホンの音質にこだわる場合は、形状や構造に着目しましょう。スピーカーとイヤーカップで構成される『ハウジング』部分の形状や構造が異なることで、聴こえてくる音質が全く変わってきます。

ヘッドホンの音質は、メーカーによっても得意な音域が異なります。製品ごとに音質の特徴を見極め、よく聴くジャンルの音楽に適した音質表現ができるヘッドホンを選びましょう。

人気ランキング常連のおすすめ

ヘッドホンの人気ランキングで常に顔を出す、有名メーカーのおすすめヘッドホンを、厳選して3点紹介します。

SONY WH-1000XM3

『WH-1000XM3』は、ノイズキャンセリング機能を搭載した、『SONY』の密閉型ワイヤレスヘッドホンです。

SONY独自の高音質ノイズキャンセリング機能が、ユーザーの状態や環境に合わせて自動的に最適化するシステムを備えています。

ワイヤレスでありながらハイレゾ音源にも対応しているため、原音に忠実できめの細かい高音質サウンド再生を楽しめることも特徴です。

連続使用時間が最大約30時間と長く、高い装着性・気密性を実現するイヤーパッドが採用されているため、外出時でも快適に使用できるヘッドホンです。

  • 商品名:WH-1000XM3
  • 参考価格:3万4747円(税込)
  • Amazon:商品ページ

Beats Studio3 Wireless

『Studio3 Wireless』は、アメリカのオーディオ機器メーカー『Beats』が販売する、ノイズキャンセリング機能を搭載したオーバーイヤー型ワイヤレスヘッドホンです。

再生中のサウンドをリアルタイムに調整する独自の技術を備え、高音質で精度の高いノイズキャンセリング性能が期待できます。

デザイン性に優れた製品を数多く展開しているBeatsらしく、種類豊富なカラーバリエーションが揃っている点も魅力です。

  • 商品名:Studio3 Wireless
  • 参考価格:3万4800円(税込)
  • 公式サイト:商品ページ

audio-technica ATH-MSR7B

『ATH-MSR7B』は、日本のオーディオ機器メーカー『audio-technica』が展開する、密閉型の有線ヘッドホンです。

中低音は厚みや重みよりもスカッとした抜けのよさが重視され、シャープな高域とのバランスがとれた広がりのあるサウンドを味わえます。

アイテムとしてのトレンドを柔軟に取り入れつつ、音質にこだわった『audio-technica』らしさを主張しているヘッドホンです。

  • 商品名:ATH-MSR7B
  • 参考価格:2万7400円(税込)
  • Amazon:商品ページ

リーズナブルなヘッドホンのおすすめ

リーズナブルかつ、ヘッドホンとしての基本的な性能が備わった、コスパの良いおすすめ製品を2点紹介します。

SONY MDR-XD150

『MDR-XD150』は、室内環境でテレビや音楽を気軽に楽しめる、『SONY』製の有線ヘッドホンです。

密閉型でありながら圧迫感をおさえる特性を持ち、快適な使用感が得られます。ケーブルも約2.0mと、邪魔になりにくい長さです。

最低限のレベルが保障された音質や臨場感を備え、機能もできるだけシンプルにすることで低価格が実現された、初心者におすすめのヘッドホンです。

  • 商品名:MDR-XD150
  • 参考価格:1503円(税込)
  • Amazon:商品ページ

audio-technica ATH-S100

『ATH-S100』は、日本のオーディオ機器メーカー『audio-technica』が販売する、群を抜く低価格が特徴的な有線ヘッドホンです。

イヤーパッドには密閉性が高く保たれやすい素材を採用し、独自のドライバーユニットも使われているため、クリアでパワフルな音質を実現しています。

長時間使用し続けても疲労が溜まりにくい、軽量かつコンパクトなボディも魅力で、リーズナブルにヘッドホンサウンドが楽しみたい人に最適な製品です。

  • 商品名:ATH-S100
  • 参考価格:1835円(税込)
  • Amazon:商品ページ

人気ヘッドホンからお気に入りを選ぼう

ヘッドホンは多くのメーカーからさまざまな種類の製品が販売され、その中でも音質・機能・コスパに優れたものは、多くの人に愛用されています。

人気ヘッドホンとして知られる製品の特徴を理解し、自分に合ったお気に入りのアイテムを選び、快適なミュージックライフを満喫しましょう。

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