氷山カクテル?『ウォッカ・アイスバーグ』の作り方やアレンジレシピ

2019.08.31

アメリカ生まれのロングカクテル「ウォッカ・アイスバーグ」。ウォッカのドライな風味を存分に楽しめる、大人向けのカクテルです。この記事ではウォッカ・アイスバーグの特徴や度数、自宅で楽しめるレシピやおすすめの材料についてご紹介します。

大人のカクテル『ウォッカ・アイスバーグ』

ウォッカ・アイスバーグは、ナンシー・バーグという女性ライターが雑誌で紹介したことでアメリカ中に広まりました。氷を入れたロックグラスにウォッカと薬草系リキュールのアブサンを注いで作ります。カクテル言葉は「ただ貴方を信じて」です。

「アイスバーグ」は英語で「氷山」という意味があり、グラスの中の氷が氷山に見えることに由来しています。「ナンシーバーグ」の名前にもかかっているおしゃれなネーミングのカクテルです。

度数は38~40度と高め

アブサンは香り付けに使う程度なので、ほとんどウォッカをロックで飲むのと同じくらいの度数になります。銘柄にもよりますが38度~40度程と高めなので飲みすぎには十分注意が必要です。氷が解けてくると度数が下がり飲みやすくなります。

味わいや香りの特徴

テイストは辛口で、ドライなウォッカの味わいの中に、アブサンのかすかな香りを楽しめます。自分のペースをしっかり守って、ゆっくり味わいましょう。

『ウォッカ・アイスバーグ』の作り方

ウォッカ・アイスバーグはたった2つの材料と氷のみでできるため、とても簡単です。材料のアブサンは、バーによってペルノに変更されることがあります。この記事ではペルノを使用したレシピをご紹介します。

使用する材料(ロンググラス使用/1杯分)

ウオッカ 60ml ペルノ 1dash

引用:カクテルタイプ「アイス・バーグのレシピ」

作り方(手順)

  • ロック・グラスに氷を入れる。
  • ウォッカとペルノを注ぐ。
  • 軽くステアする。

好みにもよりますが、ウォッカはキンキンに冷やしておいた方が美味しく仕上がります。無色透明のシンプルな見た目なので、グラスや氷にもこだわると本格的な雰囲気になります。

簡単アレンジレシピ

ドライな風味が強すぎると感じる場合は、ペルノと同じくアニスを使ったアニゼットに変更すると多少甘みが出ます。または、アニスとカルダモンの風味が特徴のウゾーを使うと独特な味わいを楽しめます。

『ウォッカ・アイスバーグ』作りに使う材料

ウォッカ・アイスバーグ作りに最適なお酒(ウォッカ・ペルノ)をご紹介します。シンプルなレシピの分、材料の品質が味わいに大きく影響します。自分好みのウォッカをベースに良質なペルノと氷を使ってみて下さい。

ストリチナヤ ウオッカ

本場ロシアで製造されているスタンダードなウォッカ。ほんのりとした甘みと豊かな香り、スパイシーな後味を楽しめます。口当たりが柔らかで、癖がなくどんなジュースとも相性抜群です。

  • 容量:750ml
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ペルノ アブサン リキュール

200年もの歴史がある香り豊かなリキュール。アニスとニガヨモギの独特な風味と、爽やかな口当たりが特徴です。一度はまると癖になる強烈な香りがカクテルに複雑な味わいをプラスします。

  • 容量:700ml
  • 参考価格:¥4,945(税込)
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マリーブリザール アニゼット

アニスやシナモン、コリアンダーなど11種類のスパイスが効いたリキュール。シロップのようなとろみがあり、甘みと独特の風味が特徴です。ペルノ アブサン リキュールの変わりに使うことで甘みのあるウォッカ・アイスバーグになります。

  • 容量:700ml
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自宅で『ウォッカ・アイスバーグ』を嗜もう

ウォッカ・アイスバーグは、ウォッカの強いアルコールとアブサンの独特な香りをストレートに楽しめるカクテルです。度数は高めなので、自分のペースでゆっくり嗜みましょう。シンプルなレシピで簡単に作れるので、ぜひ自宅で味わってみて下さい。

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