ミキサーが無くてもジェラートは作れる?ジェラートの簡単な作り方3選

2019.08.31

ジェラートは、なめらかな舌触りとひんやりとした冷たさが魅力の氷菓です。この記事では、自宅でも実は簡単に作れるジェラートの基本の作り方についてご紹介します。ミキサーが無くても作れるレシピや、フルーツ味のレシピも紹介するので、ぜひジェラート作りにチャレンジしてみてください。

ジェラートの基本の作り方

ジェラートはなめらかな質感に仕上げるため、ミキサーを使うのが一般的です。まずはバニラ味ジェラートの基本の作り方を見ていきましょう。

材料

  • 牛乳 200cc
  • 砂糖(グラニュー糖)70g
  • 生クリーム 200cc
  • 塩 少々
  • バニラエッセンス 適量

砂糖は癖のないグラニュー糖を使うことで、さっぱりとした甘さのジェラートが作れます。濃厚なジェラートよりもさっぱりとした風味が好きな人は、牛乳を300cc、生クリームを100ccにしてください。

作り方

  1. バニラエッセンス以外の材料をすべて鍋に入れて加熱します。
  2. 表面がふつふつとしてきたら沸騰直前で火を止め、バニラエッセンスを数滴加えます。
  3. バットに流し入れてラップをし、2~3時間凍らせましょう。
  4. 凍ったらミキサーにかけて、なめらかにします。
  5. タッパーなどの密閉容器に入れて、もう一度凍らせましょう。
  6. 1時間ほど凍らせて、スプーンで練るように混ぜたら完成です。

出来上がったら、ひとり分をガラス容器などにきれいに盛り付けていただきましょう。好みでミントの葉やフルーツを添えてもOKです。

ミキサーなしでできるジェラートの作り方

自宅にミキサーがない場合は、鍋だけでも作れます。ミキサーなしで作りたいときに試してみてください。

材料

基本の作り方と同じ

作り方

基本の作り方の1~3までは、ミキサーありのレシピと同様です。材料を凍らせたら、ボウルに移して泡だて器またはスプーンでしっかり混ぜてなめらかに整えてください。

ミキサーがなくても手動で混ぜることで、ミキサーに負けないくらいおいしいジェラートが作れます。ある程度混ぜたら、再度凍らせ、また混ぜるという工程を3回ほど繰り返し、少しずつなめらかにするのがおすすめです。

泡だて器またはスプーンで混ぜるのが面倒という人は、フリーザーバッグに入れて空気を抜いたらできるだけ薄くし、1~2時間凍らせましょう。フリーザーバッグの上から手でもみこむと、泡だて器またはスプーンなしでもなめらかになります。フリーザーバッグを使う場合も、3回ほど繰り返し凍らせます。

フルーツ味のジェラートの作り方

フルーツ味のジェラートを作りたいときは、フルーツを砕いて混ぜるだけでみずみずしいフルーツの風味を楽しむことができます。この記事では、イチゴを使った甘酸っぱいジェラートの作り方を解説します。

材料

  • イチゴ 200g
  • 砂糖 大さじ3

作り方

  1. イチゴはヘタを取り、冷凍しておきます。
  2. 砂糖は同量のぬるま湯で溶かし、冷蔵庫で冷やします。
  3. フードプロフェッサーなどでイチゴを砕き、砂糖水に混ぜます。
  4. しっかり練ったら冷凍庫で固めましょう。

フルーツと砂糖を使ったみずみずしいジェラートで、バニラ味とはまた違う風味でさっぱりといただけます。イチゴが旬の季節に作るととてもおいしいですが、最近はスーパーでも市販の冷凍ミックスベリーが手軽に購入できるので、真夏でもおいしいフルーツジェラートが食べられます。

ジェラートの作り方は、意外と難しくない

ジェラートは材料をそろえれば、専用の機械がなくても自宅でも手作りできます。ミキサーにかけることでなめらかに仕上がるので、ぜひミキサーが自宅にある人はミキサーで作ってみてください。さっぱりとした味が好きな人は、フルーツ味のジェラート作りもおすすめです。ぜひいろいろなフルーツでアレンジし、自宅でもジェラートを堪能してみてください。

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