バイクの荷物入れはどんな種類がある?荷物の積み方や開かないときの対処法

2019.08.29

バイクは、1度に積める荷物の量に限界があります。しかし、荷物入れをうまく使えば積載量を増やすことが可能です。積載アイテムや荷物の積み方には、いくつか種類があります。安全に荷物を保管できるアイテムや方法を紹介します。

バイクの荷物入れにはどんなものがある?

 

あまり多くの荷物を乗せることができない印象のあるバイクですが、実はいろいろな積載アイテムが販売されていて、思っているよりも多くの荷物を積むことができます。

バイクの荷物入れにはどのようなものがあるのでしょうか?どんなバイクにも搭載されているものから付属品など、いくつかまとめていきます。

座席の下にあるメットイン

主に、バイクの座席の下部分にある収納スペースが『メットイン』です。その名の通り、ヘルメットを収納しておくためのスペースですが、小物や書類なども入れておけます。

ほとんどのバイクでは、メットインを開ける際に鍵を使って開閉を行います。車種によって、メットインとエンジンキーが別々になっているタイプもあれば、同じになっているものもあります。

バイクの後ろに付けるトップケース

バイクの後ろに取り付けることができるアイテムが『トップケース』です。リアボックスと呼ばれることもあります。

このアイテムは、バイクに固定して使うタイプなので、荷物を落としてしまう心配がありません。また、蓋が付いているので、雨の中で走行しても荷物が濡れないという魅力もあります。

固定するタイプであるため、取り付けには専用のリアキャリアが必要だったり、バイクによっては、車体に穴を開ける必要があったりするケースもあります。

バイクの横に付けるサイドパニアケース

バイクの両サイドに取り付けることができるのが『サイドパニアケース』です。このタイプはトップケース同様、防水機能に優れているため、雨でも荷物を濡らさずにすみます。

また、バイクの左右に装着できるので、かなりの積載量が増やせるというのも魅力でしょう。

注意しなければいけないのが、車幅が増えるということです。そのため、すり抜けなどで狭いところを走行するときは、注意する必要があります。

メットインが開かないときの対処法

基本的にバイクに搭載されているメットインですが、この部分の蓋が開かなくなってしまうというトラブルは案外起こりやすいものです。

メットインが開かなくなったときは、原因に応じて対処法が異なります。開かなくなる原因とそれぞれの対処法についてまとめていくので、チェックしておきましょう。

荷物が詰まったときの開け方

メットインは、適正量より多めの荷物でも、押し込めば収納できてしまうことが多くなっています。そのため、無理に荷物を入れすぎると、詰まって開かなくなることがあるのです。

メットインが開閉する仕組みは簡単で、フックにより引っかかっているだけです。そのため、開かない場合は荷物が邪魔してフックが動いていないことが考えられます。

このようなトラブルに陥ったら、蓋部分にあたるシートを上から押し付けながら鍵を回してみましょう。非常に簡単ですが、効果のある対処法です。

また、バイクを左右に傾けて中の荷物をズラすという方法もあります。いくつか手段があるので、開かなくなったら試してみるとよいでしょう。

鍵をメットインに入れてしまった場合

鍵をバッグなどに入れたままメットインに入れてしまうというケースもよくあります。そんなときは、シートを引っ張りメットインと椅子の間に隙間を作ることで、中身を取り出せることもあります。

完全に開くわけではありませんが、カバンが細かったり小さかったりした場合、意外と取り出すことができます。

それでも開かない場合は業者に頼もう

シートを引っ張っても中身が取り出せない場合は、無理をせず業者を呼びましょう。

車のトラブル対応で有名なJAFであれば、昼夜問わず対応してもらえます。会員であれば無料なので、会員証は常に携帯しておきましょう。非会員の場合は、有料になります。

そのほか、メットインの鍵にまつわるトラブルであれば鍵業者にも依頼することが可能です。

料金は各業者によって異なるので、その場の状況に合わせ依頼するとよいでしょう。

そのほかの荷物を入れる方法

紹介してきたアイテム以外にも、バイクに荷物を積む方法があります。どのようなアイテムを使えば上手に積載できるのかみていきましょう。

バッグ型のアイテムを使う

ケース型と似ていますが、取り付けが簡単な積載アイテムが『バッグ型』です。サイドバッグやシートバッグなど、いくつかの種類で展開されています。

収納力と取り扱いの簡単さが魅力ですが、防水機能はケース型に劣ります。ニーズに合わせて使い分けましょう。

ネットやロープで固定する

持ち運びが便利なアイテムが『ネット』や『ロープ』です。これらのアイテムは、荷台に積んだ荷物を上から覆うようにして固定します。

使わないときは小さくまとめておけるので、メットバッグなどに入れておくと非常に便利なアイテムです。

バイクの荷物入れを正しく使おう

バイクは車に比べ荷物の積載量が少なく、無理に載せると事故につながる可能性もあります。荷物入れを使えば、安全に積載量を増やすことが可能です。

自分のニーズにあったアイテムを使って、快適なツーリングを楽しみましょう。

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