短編映画のおすすめ作品6選!海外・日本作品を紹介

2019.08.25

映画の上映は、ほとんどが2時間を超える大作ですが、あまり時間がなく長い映画は観れないという人も多いはず。そこでこの記事では「短編映画」について紹介。短編映画の魅力やおすすめの作品をまとめました。

短編映画とは

短編映画とは、その名の通り、上映時間の短い映画のことを言います。上映の長さに明確な区分はありませんが、エンドクレジットを含め主に30分以内で上映される作品がほとんど。そのため、ショートフィルムとも呼ばれており、 日本での認知度はまだまだ低いようです。

短編映画の魅力

日本ではまだあまり知られていない短編映画ですが、実は知る人ぞ知る魅力があります。その魅力についてここで紹介します。

時間がない時にサクッと観れる

まず一つ目の魅力は、時間がない時にサクッと観ることができるということ。短編映画は先ほども述べたように、ほとんどが30分以内で終了します。そのためちょっと時間が空いたときは、あまり時間がない時にでもサクッと一作品見ることができるのです。

ストーリー性をぎゅっと凝縮

二つ目の魅力は、ストーリー性をぎゅっと凝縮しているということです。たった30分の作品だからと言っても、長編映画のようにストーリー手を抜いたりはしていません。必要な部分を分かりやすくまとめることによって、内容をぎゅっと30分にまとめ上げているのです。30分でストーリー性のある映画を作るのはとても大変なこと。監督の才能が際立ちます。

数分で映画の世界に惹きこまれる

三つ目の魅力は、数分で映画の世界惹きこまれるということです。長編映画では、ストーリーが長い分、映画の世界に惹きこまれるタイミングと言えばほとんどが中盤。時間にして1時間ほどでしょうか。ですが、短編映画は時間が長い分出来るだけ早く映画の世界に惹きこむことができるよう、冒頭にポイントが置かれているものがほとんどです。冒頭にストーリーのポイントを置くことで、最初から最後まで映画の世界に惹きこまれます。ぜひ、凝縮された30分の映画の世界をお楽しみください。

おすすめの短編映画・洋画

ではここで、おすすめの短編映画を紹介します。まずは、洋画からです。

モーメント・カフェ

この作品は、「人生は七転び八起き」をテーマに、愛妻の死をきっかけに絵を描くことを辞めてしまった画家の老人が、偶然立ち寄ったカフェで自分の夢や将来に悩む若者と出会うところから始まります。ワールドフェスト・ヒューストン国際映画祭では金賞を受賞したおすすめ作品です。

  • 監督:Masashi Nagadoi
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あこがれ

この作品は、年上の美女に憧れる少年たちが、美女とその恋人の仲をあらゆるイタズラで邪魔をします。美女へ対するほのかな憧れを恋とも知らずに追いかける少年の心は、切なくもキュンとします。

  • 監督:フランソワ・トリュフォー
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おすすめの短編映画・邦画

ここからは邦画のおすすめ短編映画を紹介します。

彼女と彼女の猫

この作品は、全編モノトーンのアニメーション。一人暮らしの女性に拾われた猫の視点から彼女の生活を描いたストーリーで、猫と飼い主の強いきずなが感じられ、ほっこりとした気持ちになれます。

  • 監督:新海誠
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RIGHT PLACE

この作品は、平凡な男の不器用な生き方を描いたストーリーです。主人公は深夜のコンビニで働いており、商品をキレイに揃える事に病的なまでにこだわります。そんな彼の日常をシンメトリーを多用した映像で彩っています。Youtubeでご覧いただけます。

短いけど奥深い、短編映画の魅力に触れてみよう

短編映画は、たった数十分の映画ですが、その短い時間の中に感動や笑いといった様々な感情を起こさせる仕掛けが施されており、一度観たらその魅力に引き込まれることでしょう。まだ一度も短編映画を観たことが無いという方は、映画好きであれば、ぜひその魅力に触れてみてください。

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