烏龍茶は水出しでも美味しい!水出しの魅力や作り方を紹介

2019.08.21

暑い夏の日などになると冷たい烏龍茶が飲みたくなると思います。しかしいざ水出しの烏龍茶を作るとなると、どうやって作れば良いかお悩みではないでしょうか? この記事では冷だし烏龍茶のメリットや作り方などを解説したいと思います。

水出し烏龍茶の特徴

まずは水出し烏龍茶の魅力や、煮出しとの違いを解説します。

水出しでフレッシュになる

烏龍茶の特徴として、独特の苦みや渋みがあり、人によっては苦手意識を感じるかもしれません。しかし水出しなら、苦みや渋みをもたらすカテキンやカフェインがお茶ではなく茶葉の方に残ります。

そのため苦みや渋みが薄く、フレッシュな飲みやすさを兼ね備えた烏龍茶となります。贈り物などで烏龍茶の茶葉をもらったけれど処分に困っているという人は、烏龍茶を水出しで作るのがおすすめです。

煮出しと水出しの違い

水出しで作る方法も紹介しましたが、お茶は煮出しで作るのが一般的です。2つの主な違いは、味と見た目、香りの3つがあります。

まず味に関しては先ほど解説したとおり、水出しの方が苦みや渋みを抑えられます。そのため「お茶は渋いのが良い」という方は煮出しがおすすめです。

見た目に関していうと、煮出しの方が濃い色合いとなり、逆に水出しにすることで透明感がある淡い色合いとなります。

香りについては、煮出しで作った方が烏龍茶の香りが強く出ます。水出しにするとフレッシュな香りになるため、お茶の香りが好きという方は煮出しのほうがおすすめです。

水出しの烏龍茶の作り方

いよいよ烏龍茶を水出しで作る方法を解説します。特殊な器具などを使用する必要がなく、簡単に作れるため、ぜひ今日からでも作ってみてください。

必要なものと作業手順

  • 水:500ml
  • 茶葉:5g
  • ティーパック:1枚
  • 烏龍茶を入れる容器

茶葉1gに対し水は100ml必要となります。この記事では500mlの烏龍茶を作る場合で説明しますので、1Lで作りたい場合は茶葉と水の量を2倍にしてください。

作り方に関しては以下をご参考ください。

  • ティーバッグに茶葉を全て入れる
  • 烏龍茶を入れる容器に水とティーバッグを入れる
  • 冷蔵庫で10時間ほど冷やせば完成

作業自体は非常に簡単ですが、作り終わるまでに時間がかかるため、夜寝る前に作るのがおすすめです。

またこだわりたいなら、使用する水は水道水ではなく、ミネラルウォーターか湯冷まし(沸騰したお湯を冷ましたもの)を使うのがおすすめです。

なぜなら水道水にはカルキの匂いがあるため、烏龍茶特有の香りが薄れてしまうからです。

水出しで飲める烏龍茶2選

さっそく烏龍茶を飲んでみたくなった方のために、安くて美味しい烏龍茶のティーバッグを紹介します。

伊藤園 ウーロン茶 ティーバッグ

中国福建省産の茶葉を使用した烏龍茶です。お茶の風味や色合いがはっきりと出る「コク出る不織布フィルター」を採用しているのが特徴。

さっぱりした味わいで非常に飲みやすく仕上がっています。値段も非常にリーズナブルで、水出し煮出しのどちらにも対応しています。

  • 商品名:伊藤園 ウーロン茶 ティーバッグ
  • 容量:ティーバッグ 54袋
  • 参考価格:744円(税込)
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日薬 福建黒烏龍茶ティーパック

中国福建省で産出された黒烏龍茶は、しっかりと発酵・焙煎した黒い烏龍茶です。喉越しが良く、フレッシュな風味となっています。

  • 商品名:日薬 福建黒烏龍茶ティーパック
  • 容量:13袋×4包
  • 参考価格:900円(税込)
  • Amazon 商品ページはこちら

烏龍茶は水出しならではの魅力がある

烏龍茶は水出しにするか、煮出しにするかで味わいや見た目、香りが変化します。お茶特有の風味などが好きという方は煮出しが良いですが、苦手な方は水出しにすることでマイルドな風味を楽しめます。

水出しと煮出し、どちらでも作るのは簡単ですので、良いティータイムを満喫しましょう。

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