安いテントを購入する方法とは?もっと気軽にキャンプを楽しもう!

2019.08.17

キャンプはこだわり始めると結構お金がかさんでしまう趣味でもあります。もっと手軽にキャンプを楽しみたい方に向けて、この記事では安くて良いテントとオプション品を手に入れる方法やおすすめ商品をご紹介します。

テントを安く手に入れるためには

テントは高価なものだけが良いものとは限りません。セールやアウトレットを利用して、安く良いものを手に入れましょう。

セールの時期を狙おう

テントを少しでも安く手に入れるなら、例年行われる直売店や小売店のセールの時期を狙いましょう。

開催月は店によって違いますが、3、5、6、9月辺りが狙い目です。直売店なら人気商品の値下げが狙え、小売店なら、通常はメーカー側でセールを行わないブランドの商品が格安で手に入ることもあります。

セール日を毎年固定にしている店もあれば、年によって変動するケースもあるため、店舗で会員登録してメールマガジンなどで情報を受け取ると良いでしょう。

SNSや公式Webサイトでセール情報を発信したり、ネット限定の値引き商品が出る場合もあるため、こまめに情報をチェックすることをおすすめします。

アウトレット店も利用しよう

セールは期間限定ですが、アウトレット店なら常時販売、かつ全国各地にあるため、じっくり隅々まで見て回って選ぶことができます。

アウトレット商品が安いのは、中古や不良品だからではなく、工場直売品であったり、機能は十分なのに仕様変更で型落ちした廃盤品であったりするからです。

中には商品展示用のサンプル品(新中古品)もありますが、新品あるいは新品同様の商品が30〜50%オフなど、定価より大幅に安い価格で販売されています。

また、オンラインショップでは『会員限定アウトレット』の商品が閲覧・購入できるケースもあるため、こちらも登録しておくと良いでしょう。

安いテントの魅力

安いテントには、低価格帯だからこそ工夫が凝らされた、機能やデザインに魅力のある商品がたくさん販売されています。安いテントの魅力を見てみましょう。

初心者でも気軽に使える

テントは高性能・多機能なものほど価格が高く、オプション品まで含めると気軽に購入できる価格ではなくなってきます。

しかし安いテントなら、テントの購入経験がない初心者でも気軽に購入することができるでしょう。高額テントの商品紹介やレビューを穴が空くほど見ても、実際にテントを使ってみなければ使用感はわからないものです。

まずは安いテントで経験を積む、という意味も込め、自分の目的に合わせて必要十分な機能を持ったテントを選びましょう。

初めから、使うかどうかもわからないシーンのことまで想定した高額商品に手を出すことはありません。

性能的に十分な商品もたくさんある

安いものは性能が低いと思いがちですが、初心者向けに特化した入門用としての配慮がされた商品もあります。

例えば『ワンタッチテント』がそれに当たります。テントはしっかりとした構造のものになるほど重く、組み立てに複雑な工程があったり杭打ちの手間があったりと、一人で設営するのが困難になることがあります。

その点ワンタッチテントなら、雨傘を開くように、ポールからテントの骨組みと生地が開かれ、ワンアクションで完成です。

特に初めはソロキャンプでスタートすることを考えれば、ワンタッチテントで経験を積む、というのはスマートな選択といえるでしょう。

ソロキャンプにおすすめの安いテント

一人でキャンプするなら必要最低限の機能を持ったワンタッチテントをおすすめします。手軽に持ち運べて設営もラクな、魅力ある商品を見てみましょう。

ANTSIR ワンタッチテント

ANTSIRの『ワンタッチテント』は、フレームを広げてロックするだけという手軽さに加え、機能面でも必要十分、かつ見た目もおしゃれ、しかも安いというソロキャンプ用にうれしい商品です。

骨組みで生地を外側に引っ張るため、初心者でも簡単にハリのあるテントに仕上げることができる上、軽く、コンパクトに折り畳めるため、持ち運びに便利というところもうれしいポイントでしょう。

内部空間は二人用でも使える広さがあり、通気性が良くUVカット・撥水性もある生地を使用しています。ただ、長時間の雨には弱いため、使用前に防水スプレーを振ると良いでしょう。

  • 商品名 : ANTSIR ワンタッチテント 1~2人用 設営簡単 ワンタッチで簡単 防災用 2WAY テント 撥水加工 キャンプ用品 紫外線防止 登山 折りたたみ 防水 通気性 アウトドア 3色選択可能 …
  • 価格 : 6499円(税込)
  • Amazon : 商品ページ

DOD ワンタッチテント

DODの『ワンタッチテント』は、ロープを左右に引っ張るだけで設営でき、ムレがちなテントにとって重要な通気性も確保されています。

大きなD型ドアはメッシュとクローズを切り替えることができ、開口した天井部の上にカバーが乗っている構造で、結露しにくくなっているのは快適性を高めるうれしいポイントです。

床面は奥行きが若干狭い長方形をしているため、大人二人でも入れなくはないですが、荷物を入れるスペースの兼ね合いもあるため、ソロ用と考えておくと良いでしょう。

  • 商品名 : ワンタッチテント ゆったり使える 2人用 紐を引くだけ 簡単設営
  • 価格 : 9281円(税込)
  • Amazon : 商品ページ

バンドック ソロドーム 1 BDK-08

バンドックの『ソロドーム 1 BDK-08』は、全面メッシュのインナーテントと撥水性の高いフライシートという2重構造で、設営の手間は若干かかるものの機能面ではかなり優れたテントです。

同価格帯のワンタッチテントは、繰り返し使用すると壊れやすかったり、結露した内面に触れて衣服が濡れたりという問題があります。

しかし本商品は、強風に耐える強靭なフレームを採用しており、フライシートはジッパーでフルクローズできる上、本体のインナーテントとの空間が十分にあるため体に水が付着することを避けることができます。

内部スペースは完全に一人用です。風雨に耐える強いテントでソロキャンプを楽しむなら、耐久性が高く、長く使っていける本商品をおすすめします。

  • 商品名 : BUNDOK(バンドック) ソロ ドーム 1 BDK-08 【1人用】 テント 収納ケース付 コンパクト収納
  • 価格 : 10800円(税込)
  • Amazon : 商品ページ

おしゃれでおすすめな安いテント

二人以上でキャンプする際に考えてみたい、安さの割に機能面やデザイン面で優れたおすすめ商品を紹介します。

キャンパーズコレクション プロモキャノピーテント5

山善の『キャンパーズコレクション プロモキャノピーテント5』は、4人程度でも十分に使える内部空間のある、デッドスペースが作られにくいキャノピードーム型と呼ばれる形状のテントです。

暴風雨にも耐える高い堅牢性があり、前面のキャノピー(ドア・ひさし)は跳ね上げて日除け・雨避けとして使い、テーブルと椅子を置いてランチを摂ることもできます。

組み立ては慣れれば15分ほどで、手軽に使える高機能かつおしゃれなテントを手に入れたいならおすすめの商品です。

  • 商品名 : 山善 キャンパーズコレクション プロモキャノピーテント5 (4-5人用)(室内270×270×160cm) ベージュ CPR-5UV(BE)
  • 価格 : 1万6014円(税込)
  • Amazon : 商品ページ

ドーム型のキャンピングテント

本商品は、奥側に2、3人が就寝できる寝室スペース、前側に料理や荷物入れに活用できる奥行き90cmの前室、という室内空間の仕切りがあるテントです。

テント内部で住空間が仕分けできるため、発想次第でさまざまな活用方法が考えられるという面白さがあるでしょう。

広さの割に総重量約3.5kgと非常に軽いことも特徴で、持ち運びに便利な反面、生地が薄かったりポールが若干弱かったりと、風雨にはあまり強くありません。

ただ、同価格帯でこの利便性は貴重なので、設営にさえ慣れればワンタッチテントと使い分けていくこともできるでしょう。

  • 商品名 : MERMONT テント キャンプ アウトドア キャンピングテント ドーム型テント 3人用 防水 キャンプ用品
  • 価格 : 5480円(税込)
  • Amazon : 商品ページ

FIELDOOR ワンタッチテント 4人用スクエアタイプ

FIELDOORの『ワンタッチテント』は、ひもを左右の引っ張るだけでラクラク設営ができる、床面がスクエア型のテントです。

メッシュの天窓の上に屋根を被せた構造で、テントの前後もメッシュの扉・窓でジッパーで開閉できます。通気性に優れており、重量は約3.3kgと持ち運びにも便利です。

室内空間は、就寝だけなら4人入ることもできますが、荷物を入れることも考えると2、3名での利用に適しています。

生地の特性上、耐水性はあまり期待できませんが、豊富なカラーバリエーションは魅力的といえるでしょう。

  • 商品名 : FIELDOOR ワンタッチテント 4人用スクエアタイプ 幅200cm×奥行200cm×高さ120cm (紐を引くだけの簡単設営!)
  • 価格 : 6480円(税込)
  • Amazon : 商品ページ

安いテントで気軽にキャンプ

テントはこだわり始めると高額になりがちですが、安いテントの中にも、機能性に優れていたりデザインが良かったりと、使っていて楽しめるものがたくさんあるので、安さにこだわったテント選びもおすすめです。

テントは新品で安いものを買って、オプション品をセールやアウトレットで買う、ということも考えてみてはいかがでしょうか。

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