バングルの正しい付け方は?コーデと合わせるポイントも紹介

2019.08.14

何となく雑な付け方をしがちなバングルについて、どんな付け方が正しいのか解説していきます。バングルをコーディネートに取り入れる際のポイントも、あわせて押さえておきたい事項です。バングルについての知識を身に着けましょう。

バングルは正しく付けよう

バングルは、ファッションに彩りを添えてくれるアイテムです。シルバーやストーンなど材質や色も様々で、腕を動かす度に連動して動くのが、ちょっとした存在感を放ってくれる一方、思わぬトラブルの原因となることもあります。

正しく身に付けて、無用なトラブルを避けつつ、コーディネートにアクセントを加えましょう。

無理な装着は破損の原因に

バングルに限った話ではありませんが、無理に力を加えたりすると、『破損や怪我』の原因になる可能性が高いです。

例えばバングルを取り付ける際、無理矢理手首に装着しようとすると、手首は骨で固いため、バングルと手首の双方に力がかかってしまうことになります。

これではバングルに傷が入ったり負担がかかってしまうだけでなく、手首の方も痛めたり傷ができる恐れがあります。こうした事態を避けるためにも、基本的な付け方を押さえていきましょう。

バングルの基本的な付け方

シルバーや樹脂製のバングルは、手首より肘に『5~6cm程度』寄った位置から付けましょう。腕を水平に保ちバングルを腕の所定の位置に合わせたら、真横の骨の部分ではなく、腕の下側にある柔らかい肉の部分に当てて装着します。

バングルが腕にはまったら、バングルを回して向きを調整し、動かして手首へ持っていけば装着完了です。

装着中に手首を動かした際、バングルが当たって痛みがある場合などには、バングルの幅が合っていないので、無理せず違うバングルの使用を検討するか、購入した店舗や専門店などで調整してもらうと良いでしょう。

翡翠などストーン製のバングルの場合

翡翠などのストーン製で輪になったバングルのケースでは、『手を細めて指先から』入れていきます。指先を輪に入れ、手の甲を通して無事手首に到達したら装着完了です。

この場合も、力ずくで無理に手に通そうとすれば、仮に通ったとしても取れなくなったり、怪我やバングルの破損に繋がります。

バングルが小さいと感じる場合には、無理に付けようとせず、サイズの調整をしてもらったり、違う商品を使いましょう。

バングルごとの特徴を押さえよう

バングルには、材質や製品によっていくつかの特徴があります。コーディネートを考えた場合、それぞれにどのような特徴があるか見ていきましょう。

シルバーは装着しやすく他と合わせやすい

『シルバー』のバングルは、シンプルで使いやすく、他のアイテムと合わせやすいのが特徴です。細めのシルバーバングルなら、落ち着いた色合いのため単体で捉えた時に悪く見えることもなく、ほどほどの主張を放ってくれます。

バングルをコーディネートに取り入れる際、目立ちすぎてしまうと全体のコーディネートが台無しになることもありますが、品のあるシルバーならその心配もなく、合わせやすいと言えるでしょう。

ボリュームある重ね付けが流行のエルメス

有名なハイブランドである『エルメス』のバングルを巡っては、重ね付けしてボリューム感を出すコーディネートが流行っています。

特に流行しているのは、中央にエルメスのトレンドマークが配置されたシンプルなデザインの商品で、重ね付けすることによって重量感のある演出のコーディネートがされています。

エルメス全体のトレンドとしても、小物をいくつも身につけるのが流行っており、バングルの重ね付けも、そうした流れの一つと言えるでしょう。

サイズを微調整できるダニエルウェリントン

サイズの微調整が手軽にできるのが、『ダニエルウェリントン』のバングルです。バングルを両手でしっかり持ち、少し力を入れて曲げるだけで調整することができます。

細くてシンプルなデザインと材質がこうした微調整を可能にしており、デザイン面でもコーディネートに取り入れやすいアイテムに仕上がっています。

メンズにおすすめのバングルコーデ術

コーディネートにバングルを取り入れる際の、注意点やコツなどを紹介していきます。

腕時計のベルトと太さを変えて組み合わせる

最近ではすっかりファッションアイテムとなった腕時計ですが、そんな腕時計をバングルと組み合わせる際には、太さをベースに考えるのが一つのコツです。

例えば、バングルと腕時計のベルトの太さが同じだと、メリハリがなく平坦な印象を与えてしまいます。

逆に、太いベルトの腕時計には細めのバングル、腕時計が細いならその逆と、太さを調節することで、『全体の重量感をコントロール』することが可能です。

また、コーディネートの基本的な考え方として、腕時計とのデザイン面でのバランスを考慮し、似たデザインや色のバングルを身につけると、全体にまとまりが出て、コーディネートを外す心配がなくなります。

冬は細身のバングルで大人らしさを

コートやダウンなど、冬場は重装備ゆえに手首も隠れ、コーディネートには活かしづらいですが、そんな時は『細めのバングル』を付けて、さりげなく大人らしさをアピールしましょう。

腕を伸ばして何かを取ろうとした時など、何かの拍子に覗いた手首にバングルが付けられていれば、こなれた印象を与えることができます。

隠れたおしゃれから品の良さもアピールできるので、太めの腕時計と合わせてコーディネートすると良いでしょう。

バングルを正しく付けておしゃれに

バングルを正しく身に付け、ファッションへ適切に取り入れることで、品の良さなどを演出できます。

こなれていない印象も与えやすいアイテムなので、バングルをコーディネートに取り入れる際には、無理に複数付けるのを避け、おしゃれに生かすようにしてください。

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