通勤やツーリングを快適に!バイク乗りにおすすめしたいカバン4選

2019.08.13

自分のバイクに適したカバン選ぶと、荷物の持ち運びや出し入れが便利になり、バイクライフがより快適で豊かになります。利用シーンに合わせたカバンの選び方や、おすすめの商品などを紹介するので、自分に合ったカバン選びの参考にしてみてください。

バイクに適したカバンの選び方

バイクに適したカバンを選ぶときに押さえておきたいポイントを3つ紹介します。日常的に使うものなので、機能面・性能面にはこだわりを持って選ぶのが大切です。

防水性能を備えている

バイクに積載するカバンは、雨ざらしになることもしばしばあります。そのため、『防水性』は欠かせないポイントです。

雨の日に荷物が濡れないように防水加工が施されているか、もしくはカバンに付属品としてレインカバーが付いているかどうかをチェックしましょう。

運転の邪魔にならない

次に注目しておきたいのが、カバンを取り付ける位置によって変わる『運転への影響』です。

大まかなバイク用カバンの種類には、シートに取り付ける『テールバッグ』、アメリカンバイクで良く見かける振り分けタイプの『サイドバッグ』、マップケースなどを兼ねてタンクに取り付ける『タンクバッグ』があります。

他にも、ライダーが身につけるリュックサックタイプの『バックパック』、ベルトで腰に装着する『ウエストバッグ』、ウエストバッグとバックパックの中間の『ヒップバッグ』も選択肢に入るでしょう。

入れる荷物の大きさや用途によってカバンを選びますが、いずれも運転の邪魔にならない位置で取り付けられるかが重要です。運転の邪魔になると、安全性にも支障をきたしかねません。

また、取り外して持ち運べるかの使い勝手の良さにも着目してみましょう。

荷物の出し入れがしやすい

カバンの積載量や取り付け位置にもよりますが、『荷物の出し入れのしやすさ』も大切です。フルオープン式で、開口部がゆったりと開けるものは出し入れがしやすく、ポケットなどが付いているものは、細かい収納に便利と言えます。

小物を入れるポケットが用意されているものであればスマホやタバコなどが収納できます。中には、カバンの中に仕切りが用意されて荷物が整理できるものも販売されているので、用途で選ぶのもおすすめです。

自分がカバンを使うシーンや用途に合わせて、大きさ・出し入れのしやすさ・収納力を考慮してみましょう。

バイク用カバンの種類を知る

バイク用のカバンにはいくつか種類があり、用途によって用意するカバンを変えると便利です。代表的な3つをチェックしてみましょう。

走行中も安定性の高いバックパック

バックパックとして便利なのがディバックとも呼ばれている走行中にしっかりと体に固定しておける安定性の高いカバンです。レインカバーが付属していることが多く、入る荷物も多いことからもっともポピュラーなカバンと言えます。

バイク専用で作られているものであれば、バイクの運転を邪魔しない工夫や、被視認性を高める大型リフレクターが備え付けられており、安全面も考慮されています。

バックパックはA4サイズの書類なども入れられる利点から、通勤・通学に重宝するタイプと言えるでしょう。

体に密着するショルダーバッグ

ショルダーバックは種類が豊富で、いずれも体に密着させて持ち運びできます。片方の肩だけに吊り紐を掛けてつかうワンショルダーのものが一般的ですが、リュックタイプのツーショルダーもショルダーバッグの1つです。

どちらのタイプも体に密着させて荷物を運べるため、重心の移動も体と一体化することで運転中のバランスに悪影響を与えません。また、ワンショルダーのショルダーバッグであれば、前面に移動すれば手荷物の取り出しもスムーズに行えるのが利点です。

ファスナー部分に工夫があり出し入れに特化したものや、小物の収納を増やして使い勝手が良いものまであります。デザイン性も高く、おしゃれなものが多いのも人気のポイントです。

また、体に密着させられる点は、カッパを着込んだときに一緒に雨や風から保護できるメリットもあります。その使い勝手の良さから、ちょっとした移動や通勤などに便利と言えるでしょう。

肩掛けで使いやすいメッセンジャーバッグ

メッセンジャーバッグは主に自転車便向けに作られたカバンで、片方の肩(左肩掛けが主流)からストラップを斜め掛けにして背負うショルダーバッグです。物の出し入れがしやすいように、留具やファスナーなどを廃止して『大きな開口部』をフラップで覆っています。

大きな特徴のフラップはデザイン性が良く、自転車やバイクで使うことを前提に作られているため安定性もあります。背中側から前側にバッグを付けたまま移動して荷物が取り出せるため、使いやすさでも人気です。

バイクにまたがったままの荷物の出し入れも簡単なので、さまざまなシーンで便利でしょう。

バイクに取り付けて固定するタイプのカバン

体に固定するタイプのカバンとはまた違った使いやすさの側面を持つ、バイクに取り付けて固定するタイプのカバンについて、ここからは紹介します。

作りが頑丈なものが多いので、しっかりと荷物を守りたい時にも適しています。

防水できて頑丈なリアボックス

リアボックスと呼ばれるリアキャリアに常設するボックスは、多くがハードケースで作られているため『防水性と丈夫さ』が確保できます。キャリアに装着しているため、運転の邪魔にならず『荷物への浸水の心配がない』点も優秀です。

リアボックスの中には、収納力に特化したものも多く販売されています。ロックがかけられるタイプなどもあるため、貴重品の保管にも最適です。貴重品を入れることを考えると、車体にしっかりと装着できるものを選ぶのが良いでしょう。

ただし、バイクに箱を取り付けて走るので、見た目を損なってしまうとの意見もあり、以前までは人気がありませんでした。今ではおしゃれなデザインのものも多くあるため、注目されています。

出し入れしやすいタンクバッグ

タンクバッグは名前の通りタンクの部分に取り付ける専用のカバンです。普段持ち歩いている財布・タバコ・カメラなどの収納に良いちょうど良いサイズが確保されたコンパクトな設計なので、装着できる車種も多く汎用性に優れています。

ただし、リアボックスよりも容量は少ないので、荷物が少ない人向けです。また、防水性もハードケースより低いため、シーンに合わせて使うようにしましょう。

また、リアボックスには荷物を、タンクバックには常用品を入れる使い方も便利です。

大容量のサイドバッグ

大容量で、キャンプやツーリングのときに用意すると便利なサイドバッグも人気があります。多くの荷物を入れておけるほか、長時間の移動にも考慮され『防水性の高さ』も定評があるカバンです。

取り出しやすさや、中身への浸水防止、取り付け位置によるマフラーや車体への影響の軽減など多彩な機能を兼ね備えているのも利点です。運ぶ荷物が多い、長距離のツーリングによく参加するならおすすめのカバンなのでチェックしてみてください。

通勤に適したカバンを一部紹介

ここからは、シーン別におすすめのカバンを紹介します。まずは、通勤に適した使い勝手の良いカバンを2つチェックしてみましょう。

ニクソン LANDLOCK2

ニクソンのLANDLOCK2は、大容量ながら薄型のシルエットでスマートに使えることから人気の、バックパックタイプのカバンです。15インチまでのPCやA4ファイルなどの書類を簡単に出し入れ可能なサイドジップを採用し、デザイン性と機能性を持ち合わせています。

耐久性の面では、リップストップ素材と呼ばれる裂け止めが施されているためアウトドアやスポーツギアでも使える性能にまとまっています。内部の仕切りやサイドポケットなど通勤・通学に便利な機能が多く、小物の出し入れが多い人におすすめです。

  • 商品名:[ニクソン] バックパック LANDLOCK II BACKPACK NC1953005-00
  • 価格:8880円(税込)
  • Amazon:商品ページ

クローム ミニメトロ

驚異的な耐久性と、優れたデザイン性・機能性によって通勤や通学用のカバンに便利なメッセンジャーバッグがクローム ミニメトロです。クイックリリースシートベルトバックルによって、付け外しが楽な他、荷物を取り出すための移動もスムーズに行えます。

肩の負担軽減に最適なショルダーパッドが付いているため、持ち運びが楽なのも嬉しいポイントです。内側のポケットに用意されたペンホルダーとポケットも小物整理に便利なので収納量と使い勝手から人気があります。

  • 商品名:[クローム] CHROME メッセンジャーバッグ MINI METRO
  • 価格:2万520円(税込)
  • Amazon:商品ページ

ツーリングに適したカバンを一部紹介

最後にツーリングに適した機能性と収納性を兼ね備える、おすすめのカバンを2つ紹介するので参考にしてみてください。

TANAX スラントタンクバッグM

TANAX スラントタンクバッグMはライディングの邪魔をしない薄型でありながら、積載量を確保した便利なバッグです。高速チケット・カード類・スマホなど小物の収納に便利な大型ポケットが取り付けられているため使い勝手の良さがあります。

メインスペースは、利便性に特化しており手前から開閉できるため荷物の出し入れも容易です。走行中にズレてしまうタンクバッグのデメリットを克服する強力マグネット固定と、セイフティベルトでしっかりと装着できます。

レインカバーを標準装備なので長時間のツーリングでありがちな雨などにも対応できる点も優秀です。

  • 商品名:タナックス(TANAX) スラントタンクバッグM モトフィズ(MOTOFIZZ) ブラック MFK-084(容量5.1ℓ)
  • 価格:6654円(税込)
  • Amazon:商品ページ

Daytona ヘンリービギンズ

ステー無しで簡単装着でき、大容量の収納が確保できるサイドバッグがDaytonaのヘンリービギンズです。左右どちらもレインカバーが用意されているため、ツーリングやキャンプなどに必要な荷物を運ぶときにも安心して使えます。

バイクのマフラーに緩衝しないように作られた流線型のデザインで、見た目を損なわないのも人気のポイントです。耐久性にもすぐれ、サイドに使い勝手の良いポケットも付いているため、小物の収納にも苦労しません。

  • 商品名:Daytona HenlyBegins デイトナ ヘンリービギンズ:DH-725 サイドバッグ
  • 価格:1万3699円(税込)
  • Amazon:商品ページ

機能的なカバンでバイクライフを快適に

機能的なカバンが準備できれば、通勤・通学・ツーリングなどバイクライフをより快適にできます。自分が良く使う荷物や、シーンに合わせて適切な大きさのバイクを用意してみましょう。

積載量や使い勝手も微妙に違うので、自分にぴったりなものを見つける参考にしてみてください。

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